Monthly Archives: 5月 2014

創業八百年?の薬屋さん「菊岡漢方薬」


近鉄・大和西大寺駅で乗り換え電車を待っている時にふと目の前の駅看に目が留まりました。ならまちの菊岡漢方薬さんの広告です。今まで気づきませんでしたが、よく見ると、「創業八百年(元暦元年)」(!!)となっています(右写真クリックで拡大)

danは、大阪の道修町/どしょうまち(くすりの町として有名)周辺をよく歩くので、江戸時代から続いている漢方薬局(創業300年前後)には驚きませんが、創業800年とは…。さすがは古都・奈良。現在の店長は二十四代目だとか(もっとも、お店の来歴をよく読むと、菊岡家は先祖代々の薬師/くすし ではないので、適切な表現ではないかも)。それはさておき、元暦という元号は記憶になかったので、調べてみました。

「デジタル大辞泉」によれば、元暦(げんりゃく):平安末期、後鳥羽天皇の時の年号。1184年4月16日~1185年8月14日。わずか2年(正確には1年4ヶ月)の元号なんですね。道理で記憶にないわけです。とはいえ、日本史の教科書的には、1185年は壇ノ浦で平家が滅びた年。この時、源氏と平氏が対立関係にあり、2つの元号が併存していたそうで、壇ノ浦の戦い(1185年4月)は、元暦2年(源氏)もしくは寿永4年(平氏)となるんだそうです。あー、ややこしい^^;;。もとい、 勉強になりました(^^) by dan

大原山の縄文杉/炭撒き登山


今月も、炭撒き登山に参加しました。今回は、大原山の縄文杉の所へ(→2013/11/03参照)。先の料理教室(→2014/05/24参照)に来てくださった女性も、初めて参加されました。お天気も最高に良く、まさに登山日和り。炭5キロと竹酢を2キロ、合計7キロ背負って、いざ出発!

登っていると、4月の登山(→2014/04/25参照)の時と違って、汗がタラタラと流れます。段々炭の重さが、肩に食い込んで来ます。喋る余裕も無くなって来ましたが、何とか頑張って歩いて行くと、大きな縄文杉が現れました。やった!着いた~!(右写真、大原山の縄文杉と一緒に。手前のオバチャンが私です^^;;。クリックで拡大)。杉を見上げながら少し休憩、その後すぐに、炭と竹酢を根元に撒きました。元気になってねと、願いながら…。この活動の代表である柴田さんによるとは、以前はもっと草も木もあったらしいです。たった20年の間に、随分山が変わってしまったということに、驚きと悲しさを感じました。

下山後は、お楽しみの昼ご飯、おむすびや美味しいお料理、アツアツのお汁…お腹いっぱいいただきました(左下写真、各々クリックで拡大)。みんなで食べると本当に美味しいですね!帰りの車中は、「オバチャンの会話」で大盛り上がり、大爆笑でした。翌日は、心地良い疲労感と筋肉痛を感じながら、来月の登山の日を、スケジュール帳に書き込んだのでした(^^) by  ichi

北浜の二つの SHISEIDO


大阪のビジネス街、土佐堀通りと三休橋筋の交差する北浜2丁目の交差点に建っているのが、資生堂大阪ビル(右写真クリックで拡大)。道路の反対側/北側が駐車場で視界を遮るものが無いため、この建物は中之島公園からもよく見えます。ある意味、資生堂の看板にもなっていますね。系列の販売会社等が入っているようですが、ビルから出てくる女性は、皆さん、すらりとした美人が多いと思うのは気のせいでしょうか?(笑)

あらためて、資生堂について調べてみました。1872年に日本初の洋風調剤薬局として銀座に「資生堂薬局」を開業したのが始まり。流行の先端を行くイメージがありますが、実は140年の歴史を持つ伝統企業です。現在、化粧品業界で国内最大手(世界第5位)。創業以来の商号「資生堂」の”資生”は『易経』の「至哉坤元 萬物資生」という一節から来ているとか(→こちら参照)。勉強になります。

さて、先日、土佐堀通りを歩いていて気付いたのが、某ビル前にあった左のテナント案内板。「姿勢道」という単語は初めて目にします。柔道のように、姿勢道・初段(黒帯)とかあったりするんでしょうか(笑)。よく見ると、ACTIVE AGING STUDIO という文字が見えます(写真クリック拡大)。facebook 他によると、ピラティスと体幹トレーニングのスタジオでした。今春オープンしたばかりで、5月末までオープニングキャンペーン中とか。

二つの SHISEIDO で、内側からも外側からも体がキレイになりますね(^_-) by dan

ポテトサラダ


今年の春も、アケビの花が沢山咲きました。昨年もよく咲きましたが(→2013/04/12 参照)、今年はそれ以上だったように思います。花は咲いても実は成らず、だったので、今年もダメかなと思っていたら、ナント一つだけ実が成っているのです!うわっ、嬉しい!このまま順調に大きくなって、秋を迎えて欲しいものです(^^)。右の写真を撮るのに、結構苦労しました。どうしても後ろの車にピントが合ってしまうので、何枚も撮りました^^;;(右写真クリックで拡大)

さて、本日のお料理ですが、新じゃがが出るとよく作る「ポテトサラダ」です。マヨネーズを使わずに、塩とお酢だけで味付けしています(左写真クリックで拡大)。サッパリあっさり、じゃが芋の美味しさがよく分かると、お客様から喜ばれることが多いです(^_-) by  ichi

涙からの伝言


以前、江本勝さんの「水は答えを知っている」や「水からの伝言」という本が話題になったことがあります(右写真)。「ありがとう」/「馬鹿野郎」/「…」(無視) といった言葉のかけ方で、水の氷結結晶の形や”もの”の腐り方が異なるというセンセーショナルな?内容でした。今、話題になっているのが、その”涙”版?ともいえる涙の顕微鏡写真集。拡大すると、うれしい時の涙と悲しい時の涙では、見え方が異なるというのです。

最近、STAP細胞に関する問題で「証拠写真」に世間がセンシティブになっている中、このような写真を出すと、やれ、写真を加工したんだろうとか、(何百枚もの中から)都合のよい写真だけを選んでいるんだろうとか、はては、再現性が無い/科学的根拠を示せとか、いろいろ批判を浴びそうです(苦笑)

しかし、もともと、「涙のトポグラフィー」という写真集の”作品”ですしね~(^^)。目くじら立てずにアートとして楽しみたいところ。一部を見ただけですが、モノクロ画像が逆に想像力を刺激します。ご興味をもたれた方はこちらをどうぞ。英語が得意な方はこちらも^_-(→ The Topography of Tears / Rose-Lynn Fisher ) by dan

2014.5 料理教室


昨日、料理教室を開催しました。作ったものは、「オートミールバーグ」「キャベツと柑橘類のサラダ」「じゃが芋としめじの味噌煮」の3品です(写真各々クリックで拡大)

ひとつのレシピから、もう一品できれば、よりお役に立てるかと思い、口頭で説明するだけではなく、実際に作ってみました。オートミールバーグから「椎茸とオートミールの天ぷら」を、キャベツのサラダからは、甘夏をリンゴに代えたサラダを作りました。そして和え衣を、すりおろしたリンゴにしました。

教室は順調に進み、無事予定したものを作り終え、美味しくいただきました。教室終了後、お茶しませんか?とお誘いすると、ほぼ全員の方が行きます、ということでした。気候の良い時ですし、少し西ノ京の街をブラブラして、カフェにご案内しました。そこでも話が弾み(喋ってたのは、私とHさんが殆どでしたが(^^;;、楽しい二次会?となりました。よく喋り、よく笑った一日、夜のビールがとても美味しかったです(^^)

さて、次の教室は、7月12日(土)です。この頃は、夏野菜が美味しい時期、さあ、何を作ろうかと、早くもあれこれ考えています。 by ichi

阪神・近鉄沿線いろはかるた その4


その3より続く) 阪神×近鉄つながって5周年スタンプラリーの達成者がもらえる『沿線いろはかるた』の御紹介その4(完結編)です。今回は「あ~す/浅き夢見じ 酔ひもせず」(画像各々クリックで拡大)。ちなみに、スタンプラリーは5月31日まで。概要はこちら

ところで、定期券をお持ちでない方が切符料金で7駅を回るとかなりの出費。節約したい場合、奈良・斑鳩1dayチケット(阪神版)を使うとよいかもしれません。三宮~奈良間で何度乗降下車を繰り返しても、1850円というのはかなりお得です(^_-)

最後に、かるたの内容について触れておきます。「ゆ」に出てくる幽玄のあかり…とは燈花会のこと。京都でこの種の灯火管制は難しいでしょう。奈良だから出来るイベントの一つだと思います。晴れていれば、星がキレイにみえます(^^)。少し先ですが、8月5日~14日の開催です(今年の実施要項はこちら)。昨年の燈花会パンフレットの表紙写真が気に入り、当Diaryに載せたら、それがアメリカの写真投稿サイトで話題になり、アクセス数が跳ね上がったことがありましたっけ(→2013/11/20参照)。今年はどんな表紙か楽しみです(^^) by dan

 

キャベツのテリーヌ


昨年秋、庭に植えたイチゴですが、実が成っています!プランター2つに植えて、ひとつは実が成っても白くなってしまい、どうも食べられそうにありません。しかし、もうひとつのプランターの方は、右の通り美味しそうなイチゴになって来ました(写真クリックで拡大)。よしよし…。もうしばらくしたら摘んで、食べてみようと思います(^^)

さて、今日のお料理は、「キャベツのテリーヌ」です(左写真クリックで拡大)。ケーキのように見えますが、違います(^^)。なめらかなお豆腐の生地の中に、キャベツと玉ねぎの旨味が、しっかり詰まっています。ほんの少し加えた胡椒が、隠し味として、料理のアクセントになっています。 by  ichi