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蒸し焼き南瓜/Steamed and pan-fried pumpkin


久しぶりに尼ヶ辻まで 歩いて往復しました(歴史の道:尼ヶ辻~唐招提寺)。暑さが和らいで来ても、雨が降ったりして、なかなか散歩ができませんでした。道沿いの田んぼの稲穂は、頭を垂れ、黄金色になりつつあります。曼珠沙華・コスモス・萩などが咲き、心地よい風を感じながら歩くと、初秋の風情がいっぱいでした。やっぱりこの散歩道、好きだなー。次は、秋篠川沿いを歩いてみよう、と 運動不足を解消しようと、気持ちは弾むのでした(^^)

さて、今日のお料理の紹介です。明日香村の道の駅で見つけた南瓜、名前はなんと「栗将軍」! ホクホクの栗ナンキンに違いない!と期待は高まります。半分に切ってあると、中が見えるので、美味しいかどうかは、ある程度 察しはつくのですが、丸っぽだと判断しにくい。外側の皮の色と、持った時の重量感で「これなら大丈夫」と、買うことに決めました。数日後、いざ 料理……切ってみると、オレンジに近い黄色です。ぷくっとした種が ぎっしり。これは当たりだ!大きな南瓜でしたので、天ぷら、塩蒸し煮、小豆南瓜昆布など、いろいろと作りました。南瓜自身の甘味が、良い加減のお塩で、十分引き立ちます。満足まんぞく(^o^)

1センチ弱に切って蒸し焼きにしていただくのは、私のお気に入りの食べ方。南瓜の上も下も、つまり陰も陽の部分もいただけます。南瓜のベータカロテンは、油との相性が良いので、うっすらとゴマ油を引いて蒸し焼きにして、召し上がっていただいています(^_-)☆ by ichi

大豆のコロッケ/Soybeans croquette


朝夕、涼しくなりました。見上げると、すっかり秋の空。綿毛布をかぶって寝ていると、明け方 寒くて目が覚めました。それで数日前から、掛け布団を出しています(^^;;  ハガキ仲間の方から、コスモスが咲き出したという、秋の訪れを知らせる お便りをいただきました。もうお彼岸ですもんね。秋と言えば、食欲の秋。とても楽しみな季節ですね。「○○の秋」で直ぐに思いつくのは、スポーツ・読書・行楽の秋。あれもこれも、実践して楽しみたいなー、と思っていますp(^^)

さて、今日のお料理の紹介です。あす香では、ランチも夜のお食事でも、ほぼいつも「コロッケ」が出ます。やはり、お客様に人気があること、リピーターの方々からは、食べたい!というご期待・ご要望があることで、お出ししています。カリッとした衣をまとった あす香のコロッケは、中身を問わず好評です。ある友人が「カリコロ」と名づけてくれました。

今回の大豆のコロッケは、煮大豆を潰し、それに みじん切りにした玉ねぎ・人参などを炒めて混ぜています。衣をつけて完成させるまで、やや手間がかかりますが、揚げたてのカリカリコロッケを召し上がる、お客様の幸せそうなお顔を見るのが楽しみで、せっせと作っています。 by ichi

きゅうりの梅味噌和え/Cucumber dressed with pickled plum and miso


早くも9月……暑さが戻った8月下旬でしたが、また幾分涼しくなりました。これから、段々と秋の気配を感じるようになって来るのでしょうか。もう 新さつま芋が出始めていますし、つい先週末に行った明日香村の道の駅では、地元の栗が売られていました。野菜たちは、少しずつ秋へとシフトチェンジしています。さて、今年も、梅干しを作りました。3キロ×3で、合計9キロです。8月の初旬には全て天日干しをして、完成(^^)

食べられるようになるのは、もう少し先ですが、昨年浸けたものが、まだまだありますので、たまに料理に使っています(→2020/08/162019/07/06 参照)梅肉を包丁でたたいてからすり潰し、白味噌と混ぜて 和え衣を作ります。白味噌が梅干しの塩辛さを、マイルドにしてくれます。きゅうりを乱切りにして、さっぱりした和え物に。ご飯が進む一品です(^_-) by ichi

ナスの蒸し焼き トマトソース/Cooked eggplant with tomato sauce


今年も、また豪雨による災害が起こってしまいました。私が 日頃から大変お世話になっている方々が、佐賀・武雄市におられ、仕事場が浸水の被害に遭われました。何度かお邪魔したことがあるので、そこが水に浸かっている状況は、驚きでした(→サガテレビ News 2021/08/16)大変な時なのに、Fbで大丈夫ですと報告をくださり、そのお写真は、笑顔とユーモアたっぷり。どんな時でも、前向きで笑顔でいることが大切であるという、まさにお手本でした。豪雨・長雨の被害が、これ以上出ませんようにと、祈るばかりです。

さて、今日のお料理の紹介です。完熟トマトを見ると、作りたくなるのがトマトソース。湯剥きしたトマト・玉ねぎ・生姜・ニンニクなどを、ゆっくりじっくり煮込みます。野菜の原型が無くなるくらい、長時間煮込むと、旨味たっぷりの、まろやかなトマトソースができ上がります。

蒸し焼きにしたナスに添えて出していますが、手間と時間のかけ方からすると、トマトソースの方が、メインと言っても過言ではないでしょう。他の野菜と組み合わたり、パスタのソースにも勿論できますが、ナスと一緒にお出しすることが、一番多いです。このトマトソースですが、完熟トマトを使うことが、とても大切。真っ赤に熟したトマトでないと、余り美味しくできません。絶対に妥協できないポイントであるがゆえに、完熟トマト→トマトソース作ろう!という思考になるのかもしれませんね(^.^)(左写真クリックで拡大) by ichi

今年の初ゴーヤ/Bitter melon


天然酵母のパン(楽健寺酵母パン)を焼くようになって、1年余りとなりました。専ら ホームベーカリー頼りで、私は材料を用意するだけですが…。焼きたてをパンケースから出して、熱々ホカホカをいただくのは、毎回たまりません!ごくたまに、膨らまないこともありましたが、大抵は上手く焼けていました。特に、ここ数ヵ月は、よく膨らんでくれて、「我が家の酵母も、随分強くなってくれた」と喜んでいたのですが、7月の第2週から、全く膨らまくなったのです(^^;;

酵母は作り直してからまだ1週間程しか経ってないし、酵母自体は元気なはず。3回連続 膨らまなかった時は、さすがに凹みました。友だちや先輩に聞いてみると、どうやら過発酵とのこと。気温が高くなると、よくあることらしいです。酵母を作り直し、材料は 油以外は全て冷やし、パンケースも冷やして焼いてみると……やった!膨らみました!(^o^) 楽健寺酵母は、そんなに神経質にならなくても良いものなのですが、生きてる酵母のデリケートな一面を知りました。もう 大丈夫と思っていますが、焼く度に HBの蓋を開けるのが、ドキドキです(右上写真はココアレーズン入りパンです)

さて、今日のお料理です。この夏 初のゴーヤ料理です。先ず、ゴーヤを縦に2つに切って種とワタを取りますが、その時の香りと種の状態で「うっ、若いな…」と感じました。青臭さをカバーするため、ちょっと念入りに炒めました。炒める時間が長くなる分、ゴーヤのグリーンが 損なわれないようにと、ギリギリのところを見極めて仕上げました。一緒に炒めた野菜は、モヤシと 戻した干し椎茸です。ゴーヤの苦味で、真夏のこの暑さも少しは和らぐと良いな^.^(左写真クリックで拡大) by ichi

ナスとキュウリの炒め物/Fried eggplants and cucumbers


最近、1日2食にしています。大阪時代は、営業日は朝食抜きの2食でした。朝 起きたら、身支度をして、直ぐにお店へ。ランチ営業が終了する午後2時位まで、食事しないで働いていました。もちろん、お腹は空きましたが、習慣であったし、生活のリズムでもありました。奈良に移ってからは、朝食を食べるようになり、1日3食に。そしてこれも、習慣になっていました。先日、Fbのお友だちの投稿を読んで、ふと また2食に戻してみようかなー、と思ったのでした。

そう言えば、先日のあすかDiary(2021/2/6)で御紹介したセミナーで、上のような本も買っていたのでした(^^;;

その投稿には、「1日2食は自分のため。1日3食は医者のため。」という引用があったのです。(意味、分かりますよね?) 朝は排泄の時間でもあり、その排泄の時間に食べない方が良いとも言います。朝食に充てていた時間(準備も含めて)が無くなると、たとえ20~30分だったにせよ、やはり時間の余裕ができます。そして、お腹空いた~~(^.^)でいただくお昼ごはんは、以前にも増して、美味しくありがたく思えます。ゆるーく続けて行きたいな~と思っています。

さて、今日の料理のご紹介です。毎日 暑いですが、夏野菜が本当に美味しくて美味しくて……夏痩せどころか、食欲旺盛です(笑) ナスとキュウリを炒めました。キュウリは頂き物です。生のまま、炒めたナスと和えても良かったのですが、大きく育ったキュウリは、イボイボがあって、とってもワイルド!これは炒めたら凄く美味しそう…ということで乱切りにして炒めました。キュウリは美しいグリーンに仕上げる、ナスは形が崩れやすいので、気をつける。どちらも程よく あっさりと炒めることを念頭において、作りました。塩だけの味付けですが、それゆえに、二つの野菜の旨味がしっかり感じられます^^(左写真クリックで拡大) by ichi

長芋の寒天寄せ/Agar cuisine with Chinese yam


チャゲアス熱 再燃!猫ちゃん動画を物色中、画面をスクロールしていたら、なぜかチャゲアスのライブ動画が入って来ました。「あの事件」以来、封印してきたチャゲアス……動画を1つ見たら、次々と何本も一気に見てしまいました。動画を見ながら、コメントを読み、激しく同意。ASKA、元々歌唱力は絶賛されていましたが、本当に歌 うま過ぎる~!CHAGEのハモリもきれい。CDよりライブの方が上手って、普通 あり得ない~。詞とメロディの美しさ・深さ、やっぱり凄い!何でこんな風に、言葉を紡げるのだろう?

PRIDE」は、長い間 私の 大好きダントツNO.1の曲でした。ライブでイントロが流れた瞬間に、背中に戦慄が走ったことは、鮮明に記憶に残っています(ちなみにNO.2は「On Your Mark」^^;;)。野球選手も、この曲が好きな人が多いとか。今までにリリースされた多くの楽曲は、本当に名曲揃いです(アルバムのみの収録曲にも、秀逸な楽曲が沢山あります)。何年も聞いてなくても、全部歌える(笑) 最近、ドライブのお供は、チャゲアスのCDです(このブログ書きながら、やや興奮気味 ^^;;)

CHAGE and ASKA  Web Site はこちら YouTube Channel はこちら

さて、今日のお料理です。蒸し暑い毎日、ひんやりと涼やかなお料理が大変喜ばれます。長芋をすりおろして寒天で固めると、まるで淡雪のよう。見た目のイメージからも、暑さが凌げそうです。長芋の白さは、すりおろしてからしばらく経つと色が変わって行きます。寒天を煮溶かす直前に長芋をすりおろすことが、真っ白に仕上げる一つのポイントです(^_-)。また、古い物も色が変わりやすいので、できるだけ新しい物を使うことを心がけています。トッピングは、自家製梅干しの梅肉をすりつぶし、白味噌と混ぜて、みりんで伸ばしたものです(左写真クリックで拡大) by ichi

お弁当の仕事を いただきました/Lunch box


久しぶりに お弁当の仕事をいただきました。20個のご注文に、気合いが入ります(笑) お客様のご都合上、使えない野菜がいくつかあり、また、お酒・味醂を使わずに、というご依頼でした。お客様のご要望にできるだけお応えすることは、自分にとっても勉強になります。例えば、高野豆腐を炊く時は、いつも 塩・醤油・味醂で味付けをしますが、味醂が使えないとなると、どうやって甘味を付けようか…。砂糖はやっぱり使いたくないし…と考えていると、以前にも同じようなご依頼があったことを思い出しました。

様々なベジタリアンの違いについては、グリーンカルチャーさんのサイト/早見表が分かりやすいです(^^)(→ベジタリアンの種類

そうそう、あの時は、千切り大根の戻し汁と、蒸し煮した野菜から出た、甘い野菜のお汁を使ったんだった!よし!今回も、それで行こう!ということで、作ってみると、味醂を使わなくても、いつものあす香の高野豆腐煮の味になりました。料理は2日がかりとなりました。お弁当の数からいっても、当日の盛り付けは誰かに手伝ってもらおうと判断しました。それで、複数の友だちに頼んでみたのですが、都合が合わず、結局 一人で黙々とこなしました(^^;;

お弁当の盛り付けは、器の盛り付けとは、違いがあります。器に盛り付ける時は、「余白の美」「空間の美」が大切です。上品に、立体的に、が基本。しかし、お弁当の場合は、空間を作ってはいけません。スカスカ厳禁、端まできっちりと、が基本です。実際に盛り付けると、時々 意外とスペースが埋まらないことがあります。そんな時のために、少なくとも1品は予備を作っておく。今回も、予備の1品が、役に立ちました(^^)

お弁当は、召し上がってくださったお客様のお顔・反応が、実際に見れないのですが、翌日、ご依頼主様から、心温まるメールをいただいたのでした。ホッとするとと共に、とても嬉しいことでした(^_-)☆ by ichi