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ジュンク堂・秋の読書キャンペーン (2016年)


今年もやって来ました、ジュンク堂書店/丸善書店の「秋の読書キャンペーン」。開催期間は毎年同一で、この時期はなるべくジュンク堂で書籍を購入するようにしている dan です。仕事で関西圏内の移動が最近増えたため、奈良店(2016年8月オープン)と三宮店で書籍を購入し、京都店で景品交換しています。旭屋書店や紀伊國屋書店でこのような買い方(交換)はできなかったかも…(^^;;

今年の景品/オリジナル商品は右上の通り。定番のオリジナル手ぬぐい(3柄)とトートバッグでした(画像クリックで拡大)。図書カード500円分という選択肢もあるのですが(1万円分のピンクレシートと交換)、企画に敬意を表して?、毎年、オリジナル商品を選択しています。過去のキャンペーン情報について、ピンポイントで確認されたい方はこちらを参照下さい(→ 2013年2014年2015年

オリジナルトートバッグ(2016)は A4 系のものがスッポリ入り、いろいろと使い回せそうです。A4クリアホルダー、A4ファイル、14インチクラスのPCも入ります(二つ折りの新聞を入れると上部に2~3センチはみ出る程度。マチが不足気味ですが、ほぼB4対応)

オリジナル手ぬぐいについて、昨年のブログで「年中使うので、季節感のないデザインがよい」という意見を書きましたが、今年の柄はどれもオールシーズン使えそうです。ちなみに、3柄のうち、”猫” と “市松+浜千鳥”の2つはわかるのですが、ティッシュを丸めたような(失礼^^;;)もうひとつの意匠がよくわかりません。何だろなー?(また調べます)。後、昨年と少し変わったのが、MJのロゴが大きくなって存在感が増したこと。二つ並べると、その差歴然。前年比2倍はあります(下右写真)

「秋の読書キャンペーン」を毎年楽しみにしている人は多いと思います(私もその一人)。来年もよろしくお願いしますね(^_-) >ジュンク堂様 by dan

  

Marunouchi Reading Style


先日、東京へ行って来ましたが、やっぱり、人が多いですね。東京駅の駅ナカの混雑ぶりに至っては、デパートの地下売り場か商店街のようでした。「まだ改札口を出てなかったよな?」と、思わず、手元の切符を確認したぐらいです(^^;;。しかし、駅を出ると、周辺に落ち着いた場所がたくさんあるのが、日本の首都、東京の懐の広さ。

例えば、東京駅に隣接する JPタワーの低層棟に2013年オープンした商業施設 KITTE は、旧東京中央郵便局の雰囲気を残したレトロ感が二重丸(右上写真クリックで拡大)。オープン当初は混雑したと聞きますが、今は落ち着いてきたようです。4F には様々な雑貨店が入居していて、その日行ったのが、Marunouchi Reading Style という、書店+雑貨店+カフェの複合店。この種の店舗にありがちな「オシャレな雰囲気だけ」という中途半端感は無く、それぞれの売り場が単独のセレクトショップとして通用するレベルの高さでした。

雑貨売り場には、dan が目をつけたまま購入に至っていない商品がポンと置かれていたり(物欲をそそられた^^;;)、書架には、ジャンル毎に精選された本が並んでいたり…(かなり「尖った」品揃えで、飲食店と同じく、人によってそのテイストが合う/合わないがあるでしょう)。ふだん文庫本はあまり購入しないのですが、来店記念に?「ボールのようなことば。」「ふたつめのボールのようなことば。」(糸井重里著)を買って帰りました。東京に行った際、また寄ろうと思います(^_-) by dan

蓮根ボール


今日は、本を一冊ご紹介します。「病になる・病が治るということ」(山下剛著/草風館) この本は2~3回読んだことがありますが、最近どうしても読みたくなって、(十数年ぶりに?)今また読んでいます。山下先生は、私の師匠のみのりさんが兄のように父のように慕っておられた方です(残念ですが、既に鬼籍に入られました)。初めて読んだ時にとても感動し、世のお医者さんが山下先生のような方ばかりだったら、どんなに良いだろう、こんな病院が増えたらどんなに患者は救われるだろう、と思いました。再度読みながら、ああ、やっぱり山下先生は良いこと書いてはるわ、と思います。まだ、半分も読んでいませんが、心に響いた文章がいくつもあります。

「現代医学の問題点は、身体に生じた病を、身体のみの問題として取り扱う点にあります。科学の成り立ちがもつ性質上、身体と機械と同じようにみなして、身体が心・精神と融和した一個の生命体とみない点にあります。しかし、どのような病気も、精神的な面を大きくもっています。それどころか、精神的な働きを現象として肉体に表現してきたのが病であるとさえいえるのです。」( P62~63より)

さて、今日のお料理は、おなじみの「蓮根ボール」です(左写真クリックで拡大)。意外ですが、この冬初めて作りました。やっぱり暖冬の影響かな…???(笑)。いろんな料理に対応できるように、形と大きさを変えて作っています。あんかけにするもの、煮物や汁物、ポトフなどに入れるもの、蒸し物に入れるもの…などです。今年は暖冬傾向なので(2月の半ばから、また気温が上がる、と長期予報で言っていました)、蓮根の美味しい時期は、案外短いかもしれませんね。蓮根好きな方、お早めにお越し下さーい(^^)/ by ichi

My first Amazon / アマゾンジャパン 15周年


今、アマゾンで商品を購入すると、右のようなイラスト入りパッケージで届けられます。ロゴ の左横には “15th Anniversary” の文字が…(写真クリックで拡大)。確認すると、アマゾンは 1995年7月にアメリカでサービスを開始し、5年後の2000年11月に日本進出しています。つまり、今年は amazon.co.jp 15周年であり、<サービス開始> という意味で、amazon.com  20周年という区切りの年なのです(→こちら 参照)

アマゾンでは、商品の購入履歴が残ります(dan はリピート時に直近の履歴を確認するぐらいで、あまり活用できていません)。今回、My first Amazon を調べてみました。すると、dan のアマゾン初体験は2001年2月18日。本を3冊購入しています。

今思えば、2冊は買わなくても(読まなくても)よかった本ですが(^^;: 、残りの1冊「達人プログラマー」は、我ながら渋い選択(初版は2000年11月で、奇しくもアマゾンジャパンの営業開始と同月)。書かれているプログラミング哲学は経営手法に通じるものがあり、現役のSEはもとより(ITスキルの高い)マネージャーや経営者にもお薦めです(→こちらも参照)。それはさておき、「あなたの My first Amazon を教えて下さい」というフレーズは、話のネタに使えそうです。何歳の時に何を買ったか、実は意外なモノを買っていたりして、場が盛り上がるかも…(^_-) by dan

ジュンク堂・秋の読書キャンペーン (2015年)


丸善ジュンク堂書店の「秋の読書キャンペーン」の開催期間は毎年同一なので、dan のカレンダーには定期イベントとして登録済み。この期間は、なるべく丸善/ジュンク堂で書籍を購入するようにしています。

さて、先日、期間中にゲットしたピンクレシートを、景品と交換してきました。今年のオリジナル商品は右上の通り(画像クリックで拡大)。ちなみに、昨年のトートバッグは使いやすく丈夫で、現在も ichi が使ってくれています(^_-)(→2014/11/15 参照)

今年頂いたのは、オリジナルマグカップ1つと手ぬぐい2本(下写真、各々クリックで拡大)。マグカップは丸善ジュンク堂のロゴ(MJのフクロウ)入りなので、百均商品でないこと読書家であることをさりげなく主張できます(笑)。早速、オフィスで使っていますが、飲み物もたっぷり入るので重宝します。手ぬぐいは下の2柄をチョイス。ichi の意見では、右端は晩秋っぽいとか。なるほど。手ぬぐいは年中使えるものなので、季節感のない柄を選べればよかったかもしれません。 by dan

新玉ねぎのフライ/般ニャ心経


先月、薬師寺にお参りした時の話を書きましたが、その時に講堂で見つけた本を、ご紹介します。「般ニャ心経」(リベラル社)という本です。タイトルの横に「ラク~に生きるヒントが見つかる」とあります(なぜ、薬師寺に置いてあったのかと言えば、監修が加藤朝胤・薬師寺執事長だからです)

パラパラとめくって見てみると、見開き2ページの左が猫の写真とキャッチコピー、右がキャッチの解説と、それに当たる般若心経の文字が書かれています。キャッチと猫の写真のマッチングがなかなか良いな、と思ったので、購入しました。これなら、般若心経も楽しく読み解けそうです(と言いつつ、まだ読めてませんが…)。一般書店でも売ってますので、興味のある方は、本屋さんで見かけたら、手にとって見て下さい(^_-)

さて、今日御紹介するお料理は「新玉ねぎのフライ」です(左下写真クリックで拡大)。切った玉ねぎに衣を付けて、フライにしてみました。玉ねぎは生のままですので、火の通りが良くなるよう、余り分厚くならないように切ること、そして、揚げる際は少しじっくりと揚げること、この二つがポイントです。

アツアツの揚げたてを食べると、衣に閉じ込められた新玉ねぎの旨味と瑞々しさが、じわっと口いっぱいに広がります(^^)  by  ichi

ビッグコミックオリジナル/阪神タイガース創設80周年 記念増刊号


今年は阪神タイガース創設80周年です(→公式サイト)。と言っても、ピンと来ない人も多いでしょう。タイガースが初めて日本一になった1985年も「50周年」でしたが、世間がそれで盛り上がったという記憶がありません(60/70周年も同様?)。今年の「80周年」も中途半端な数字で、アニバーサリー商法の匂いがプンプン。でも、タイガースなので許します(^^)。ちなみに、右上は 阪神なんば線/近鉄奈良線 を走る阪神タイガース80周年仕様の電車(写真クリックで拡大)

さて、先日、小学館から出た特集号が「ビッグコミックオリジナル/タイガース創設80周年 記念増刊号」(左下写真)。アニバーサリー商法ど真ん中の直球勝負!商魂丸出しもええとこやん!と思いつつ、買ってしまいました(笑)。でも、この増刊号は気合が入っているというか、内容が充実しています。漫画(全て新作描き下ろし)や対談、年表…etc、読み応えがあり、時間を忘れて読みふけってしまいました。阪神ファン(関西人)、マストバイと断言いたします! by dan

PS 高橋留美子が阪神ファンということを今回初めて知りました。編集後記を読むと、高橋留美子が「描きましょう!」と快諾したことから、話が大きくなって出来上がったのが、この記念増刊号みたいです。

「ぼくらのイタリア旅行記 12日間の奇跡・ローマ編」 その2


その1 より続く) 「ぼくらのイタリア旅行記 12日間の奇跡・ローマ編」が書かれたのは、実は20年以上前。そういえば、当時、著者の中津克己さん宅へ遊びに行った際、NEC のワープロで出力された原稿の束を見せてもらった記憶があります。公私ともに多忙を極めていた時期に、よくぞ書き上げたものです。しかも、前半の一部を出版しただけ、というのだから恐れ入ります。

5月21日現在、Amazon でこの旅行記は在庫切れです(重版中のため、入荷は1ヶ月先になるらしい)。人気ですね(^^)。お急ぎの方は、出版元(文芸社)に直接問い合わせると良いかもしれません(→こちら

90年代前半に書かれたオリジナル原稿は、歳月のフィルターによって濾過され、出版にあたって再び磨かれることで、より上質のものになりました。例えば、ミケランジェロと彼の作品を巡る文章。その臨場感溢れる描写には舌を巻きます(左写真はシスティーナ礼拝堂

時の流れを感じるとすれば、携帯電話やインターネットが出て来ない、関西国際空港も登場しない、といったあたりですが、ほとんどの人は気付かないでしょう。また、この旅行記は、写真に肩代わりさせて説明を端折るという「手抜き」が無く、記録文学としての完成度も高いと思います。その上で、なかつみつこ(奥様)のスケッチが挿入されているため、添え物/補足説明ではなく、絵も作品として楽しめるようになっています(続く) by dan