Monthly Archives: 2月 2012

ローゼンバウアーのパンサー/消防車の話


右写真(クリックで拡大)は、先日、大阪天満宮の参道に止まっていた小型ポンプ車です。作業車(特定用途自動車)には、一般車には無い魅力がありますね。スーパーカーもいいけど、戦車も捨てがたいというか…(^^;;。車名をネットで調べたのですが、旧型のためかイマイチはっきりしませんでした(多分、モリタのCD-I型)。しかし、その過程で、世界中に様々な消防車が存在することがわかりました。

個人的に一押しなのが、ローゼンバウアーのパンサー/パンター(Rosenbauer Panther 8×8)という空港用化学消防車。「サンダーバード」にそのまま出てきそうなデザインです(下写真左・中央、クリックで拡大)。見た目だけのヤワな車ではありません。エンジンは1000馬力と戦車なみ(^^)。国産車では、モリタのMAF-125A(下写真右)が軍用車チックでいい感じですね。 by dan

御参考 FIRE RESCUE EMS > 消防情報 > 消防車両紹介
 海外の車輌もカバーした、消防車の総カタログ的ページ。お楽しみ下さい(^_-)

反原発びわこ集会 (その2)


その1からの続き)54基ある原発で、現在稼働しているのは、僅かに3基(2/4現在)、節電を呼びかけられているものの、原発無しでも十分電力は足りています。

福島の事故原因の究明もまだまだ中途半端なまま(国・東電がどこまで真実を発表しているかも疑問ですが)、若狭の大飯原発を再開して良いのか、ここで再開を許せば、他の原発の再開も続々と行われかねない。それに若狭湾に面している原発が事故を起こせば、関西1200万人の水瓶である琵琶湖(どの原発からも半径60キロ以内)の水は直ちに汚染されます。

もうすぐ、あの「3.11」から一年です。いろんな意味で大変な時代ですが、「大変」とは「大きく変わる」と書きます。(最近こう書いてある文章に、2つ出会いました。別々の人が書いたものです。)そう思うと、勇気が湧いて来ますo(^o^)o by ichi

7年後にお会いしましょう/薬師寺東塔が解体修理


先日、薬師寺へ行ったところ、東塔を素屋根(作業用のシェルター)で覆う作業がまさに佳境。翌日には素屋根が横にスライドし、東塔の姿が完全に隠れるというタイミングでした(下のYouTubeで言うと、1分23秒頃の状態)

運良く、お隠れになる直前の東塔を写真に収めることができました(右写真。クリックで拡大)。この覆い屋の内部で解体修理が行われ、東塔の姿を再び見ることができるのは7年後の予定。1世紀ぶりの解体修理で、こうしたシーンに立ち会える私達は幸運なんでしょうね(^^)

日本古来の建築工事いわゆる宮大工で思い出すのが、西岡常一(にしおかつねかず)氏や彼の唯一の内弟子であった小川三夫氏です。千年先を見越した仕事をする彼らの著作を読み直そうと思います。 by dan

反原発びわこ集会 (その1)


2月4日、滋賀県膳所市(琵琶湖がすぐ目の前)で「大飯原発の再開を止めよう!びわこ集会」がありました。このような集会に参加するのは、初めてです。原発のことは、まだまだ何も知らない、先ずは知ることから始めよう、と参加してみました。

500人位の方々が集まっていたでしょうか。3時間余りに及ぶ集会は、絶えず笑い有り、思い詰めたような暗い雰囲気はなく、ほっとしました。主催者の挨拶に始まり、運転再開の状況説明、福井からの訴え、福島からの避難者の訴え、と続きます。福島から京都へ避難して来られた女性の話には、やはり涙がこぼれました。

「福島に原発を造ることを許してしまったのは、自分の親あるいは祖父母の世代、そしてそのツケを自分たちが負う羽目になってしまった。もし、この時期に原発再開を食い止めなければ、同じように、私たちの子や孫の世代に悔いを残すことになる。繰り返してはならないと思います。」(その2に続く) by ichi

御参考 美浜の会 (当日の集会、デモの写真あり)

もなか珈琲/中崎町


東京の仕事仲間が屋久島に遊びに行った際、大阪から来た青年(S氏)と友達になりました。そのS氏が昨年11月にオープンした店が、中崎町にある「もなか珈琲」さん。東京の人間を経由して地元の店を知るところが、ネットワークの妙味ですね(^^)。それはさておき、先日、梅田ゲートタワーからの帰り道に寄ってみました。

店名が「もなか珈琲」ですから、「ゼー六」さんのように、もなか(アイスetc)をウリにしているお店かと思ったら、さにあらず。オーナーの苗字(しもなか)から採った店名だそうです。

店内を見渡すと、目に付くのがカップ棚(右写真、クリックで拡大)。喫茶店経営を思い立つ前から、趣味で集めていたそうで、古くは大正時代、新しいところで昭和40年代までの器が中心。昔のカップの方が美しく、魅力を感じるとのこと(若さに似合わず、渋い趣味です)。常連さんの中には、珈琲を飲む度に次回のカップを指定して帰る方もいらっしゃるとか(^o^)

で、以前、繁昌亭の横にあった「天満茶寮」の話など、しばしカップ談義(落語家のマイカップの話←旧あすかDiary 2007/02/14参照。今は自販機コーナーになりました)

オーナー(左写真、クリックで拡大)はまだ20代の若さ。もの静かな印象からは想像できませんが、大阪から屋久島まで自転車で行く、喫茶店を開く、屋久島で知り合った女性と結婚する…等々、非常に密度の濃い人生を送っている方です(笑)。いろいろと面白い話が聞けるかもしれませんね。中崎町に行かれた際、是非、寄ってみて下さい(^_-) by dan

店舗データ
 店名: もなか珈琲   所在地: 大阪市北区中崎3-3-13
 営業時間: 11:00~21:00   定休日: 火曜日
 電話: 06-6374-0664   公式サイト: もなか珈琲ブログ

酒粕煮


毎日寒いですね~。この寒さで、春物の服の売れ行きが、鈍いとか。確かにこう寒いと、まだまだ春物を買う気にはならないでしょうね。

大根とゴボウのささがきで、煮物を作りました。この寒さ、少しでも温かいものを、と思い、酒粕煮にしました。アツアツをいただくと、じ~んと温まります。 by ichi

セレブなトイレ/ドージマ地下センター


今の堂島アバンザの場所には、昔、毎日新聞社のビルが建っていて、その下に大毎地下劇場という有名な名画座がありました(若い方はご存知ないでしょうね)。そこへ行く時によく通ったのが、旧・ドージマ地下センター。しかし、当時は映画以外に興味がなかったので完全スルー。地下街に関する記憶が殆どありません(^^;;

トイレを利用せずに、ドーチカを語るなかれ!

ところが、先日、ドージマ地下センターで公衆トイレを初めて利用してビックリ。かなり前=2003年改装のようなので今更ですが(^^;;、感動したので、御紹介しておきます。北側トイレは通路も凝っています(写真左・中央。クリックで拡大。特に、ドアのペイントに御注目)。南側トイレも明るいセレブな空間に大変身!(天井にも青空が描かれています)。大金をかけずとも知恵を絞って、快適な空間を作りあげた堂島地下街株式会社さんに拍手!勉強になりました(^^) by dan

  

香気浴エコリ(その2)


その1からの続き)決められた場所に横たわり、目を閉じてじっとしていました。中は薄暗く、温度は45度位でしょうか。サウナは苦手ですが、これ位の暑さなら大丈夫。湿度は…ここでは、水の分子が非常に細かく小さくなり、湿度計がキャッチ出来ないそうです。なので目も喉も特に乾くということはありません。

しばらく寝ていると、滴り落ちた汗が耳の中に。おっ、汗が出だしたな、と思い、時計を見ると、30分経過していました。その後、汗はどんどん出て来ます。タオルで汗を拭いたり、ウトウトしたり、次に時計を見たときは、入ってから既に50分経っていました。はやっ!60分コースなので残り10分となりました。あっという間の1時間でした。

終わってから着替えを済ませ、再びスタッフの方とお話しさせていただきました。テーブルの上に置いてある茶色い丸いモノ、一体何だろう?と初めから気になっていました。「これみかんなんですよ。3年前からここにあるんです。」えっ、3年前!ということは…?「ここでは、モノは腐らないのです。ただ干からびて行くだけ」 凄い!そんな空間って、有り得るの…?

店の片付けが終わってから、1日だけダウンしました。夜中に激しい嘔吐が続き、その日はずっと寝ていました。疲れが一気に出たのかもしれません。そして、自分が思っている以上に、心も体も疲れているのでしょうか。しっかり休めということかもしれないな、と思いました。

12年間の疲れを癒やすため(?)、お客様の勧めで香気浴エコリに行きました。行ってみて、本当に良かったなぁ、そして、また行こうと思っています。浴室から出て、鏡に映った自分の顔は、ほんのり紅潮しエビス顔(^^)v 体はポカポカ、足先もポカポカ。スタッフの方にお礼を言い、寒い中、家路につきましたが、いつまでも足がポカポカ暖かく、ありがたいことでした。

エコリに興味を持たれた方、是非行ってみられることを、お勧めします!私がお世話になったのは、堺の施設ですが、姫路にもあるそうです。 by ichi

■香気浴エコリのサイト  堺はこちら 姫路はこちら