湯葉のお料理をお出しすると、よくお客様から歓声が上がります(大概が女性のお客様です)。勿論私がお客さんの場合でも、うわーっとテンションが上がりますが(笑)
南瓜のマッシュを、湯葉で包みました。切り分けて盛り付けていると、お客様のワーッという声が聞こえて来るようでした(^^)v by ichi
先日、堺筋本町の近くを歩いていて見つけた看板です。「本格中華 天地」と書かれています。「てんち」ではなく、「あまっち」と読ませるんですね。思わず、天地真理(あまちまり)を思い出して、写真を撮ってしまいました(^^;;
本格中華を名乗るわりに、街中の喫茶店を思わせる?少々軽いノリの店名という気もしますが、食べログ(天地/あまっち Chinese Dining)を拝見すると、美味しい&リーズナブルな価格で大繁盛の様子。お店の雰囲気も、元気があってよさそうです。
で、久しぶりに、天地真理の歌を聴いてみました。懐かしいです(某歌番組の新人コーナーで、彼女がこの曲を歌ったシーンをいまだに覚えています)。当時の彼女はホントにかわいかったですね(^^) by dan
iPhone等に代表される携帯電話をスマートフォン(以下スマホ)と言います。スマホの良い点は、パソコンと同じようにアプリケーションを入れ替えて、カスタマイズできることです。ビジネス仕様、エンタメ仕様等、自由自在。ということで、今回、手軽に楽しめるジョークアプリを一つ御紹介します(^^)
ファットブース/FatBooth といい、Android版は無料。iPhone版もあります(有料)。使い方はいたって簡単で、写真を選んで(下左)、目・口・あごの場所を認識させると(下中央。クリックで拡大)、おデブちゃん顔の出来上がり(下右)というものです。なかなかリアルな写真が出来ますね。入れておいて損はないと思います(^_-)☆ by dan
(その2より続く) またまた、京コンピュータネタですみません(^^;;。右の写真は、京コンピュータの世界最速記録達成(6月)の共同記者会見のものですが、中央に「京」という揮毫が写っているのがお判りでしょうか?(拡大したものを下左にも載せておきます)。武田双雲さんの作品です。
danの場合、旧あすかDiary(「感字るアーティスト」 菅野大漸さん。下中央写真)に投稿したように、筆で文字を書くのがどうも苦手で、記帳せねばならない時、いつも緊張してしまいます(^^;;。ですから、字の上手な人には敬意を払いますし、書道家と呼ばれる方を無条件に尊敬します。文字を書くことがアートになる、人を感動させるってスゴイですよね。
武田双雲さんの「肥後もっこす」らしい骨太な力強い筆使いに対して、武田双龍さんはお兄さんと同じDNAの中に繊細さを感じさせる筆致(上右写真)。書(文字)は人なり、といいますが、それぞれ個性が出ますね。筆が難しければ、せめてペン習字を…と思いつつ、果たせぬまま今にいたっているdanでした(^^;;