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G博の純金ゴジラ


あべのハルカスで開催されているG博(~8/24まで)に行って来ました。ゴジラ生誕60周年記念のイベントです。その日、別件で会うことになっていた方がゴジラファンだったので、お互いのスケジュールを調整して観に行くことに。この方とのつきあいは古く、ゴジラ(1984) =生誕30周年記念作品を一緒に観た仲。まさか、30年後も一緒にゴジラのイベントを観に行くことになろうとは…(笑)

会場には、ハリウッド版ゴジラ(2014)で実際に使用された衣装や、ゴジラ(2002)の着ぐるみを使って再現されたジオラマなどの展示があり、楽しめました(→こちら参照)。購入希望者がいるのかどうかわかりませんが、グッズ売り場にあったのが、左の純金ゴジラ(写真クリックで拡大)。約15キロの純金を使って製作されたそうで、お値段が(税込)1億5千万円!!

現在の金相場はグラム単価約4,700円なので、加工その他に8千万円近く払う計算になります(ボッタクリ感もゴジラ級!?)。とはいえ、金相場は変動が激しいので、値付けが難しそう。10年で3倍以上に上がったり(逆に1/3に下がったり)するので、素人には「適正価格」かどうか判断できません(^^;; by dan

じゃが芋の茶巾しぼり/「アナと雪の女王」


今春公開の話題のアニメ映画「アナと雪の女王」を観ました。「アニメ」というと、私の場合、どうしても年齢層が低めに設定されているような先入観があるのですが、大人が観ても十分に楽しめました。かと言って、小さいお子さんには難しいという内容でもなく、大人も子どもも一緒に楽しめるアニメだと思います。ご家族で観に行かれるのも良いでしょう。それに、主題歌を歌う松たか子、本当に上手い!帰ってからYouTubeで繰り返し聴きました。歌詞の内容が分かって来ると、その良さも心に染みました。

さて、本題。今日のお料理は、今月妙心寺の料理教室で、教えていただいたお料理の復習です(→2014/06/15参照)。じゃが芋で「茶巾しぼり」を作りました(左写真クリックで拡大)。上にのってるのは、金時豆です。妙心寺のレシピでは、甘納豆を使いました。今が旬の「えんどう豆」をのせて絞っても、涼しげできれいだろうなぁ、と思います。豆だけでなく、いろいろとバリエーションを変えて楽しめそうです(^^) by  ichi

「永遠の0」 ~番外編 その2~


番外編その1より続く) 天才パイロットの宮部久蔵(右写真)は、部下の名前を呼び捨てできない軍人でした。小説によれば、裕福な家庭に育ち、15歳まで幸せな生活を送っています。父親が事業に失敗して自殺、その半年後には母親も病死するという悲劇が重なり、海軍に入隊せざるを得なかったのです。言葉遣いに育ちの良さを感じさせるのはそのためです。

また、宮部は頭脳も優秀でした。一高(現在の東大)に進学するか専門棋士(囲碁のプロ棋士)になるかで真剣に悩んだというのですから、天才の域。小説では、2子の置碁(相手に有利なハンデをつけた対局)でセミプロ級の上官を一蹴する場面が描かれていました。こんな頭のよい、しかも紳士然とした男が、身体能力抜群の凄腕パイロットなのです。「ゴルゴ13じゃあるまいし、そんな人間おらへん!」と思っていました。

ところが、映画を観て、本物の宮部久蔵がいる!と唸りました。山崎貴監督が、宮部は岡田准一以外に考えられないと言っていたわけです。映画「天地明察」(2012年)の安井算哲(碁打ち=天文学者)然り、NHK大河ドラマの軍師:黒田官兵衛然り、若手俳優で、知性を感じさせる役をやらせたら、彼がピカイチですね。NOLTY(能率手帳)のCMなんか、彼のイメージをうまく生かしていると思います。かと思えば、超ひらパー兄さん(左写真)も引き受ける懐の広さ、郷土愛の深さ^^;;。今後の彼の活躍が楽しみです^^(続く) by dan

「永遠の0」 ~番外編 その1~


その2より続く) 「永遠の0」(以下「ゼロ」)は小説も映画も大ヒット御礼中。性別世代を超えて、受け入れられているのが凄いです(danは小説を2回読みました。映画も再鑑賞するかもしれません^^;;)。さて、以下は番外編。「ゼロ」の主人公、宮部久蔵についての話です。

宮部久蔵は零戦の天才パイロットという設定です。小説を読んで(なるほど)と思ったのが、普通の人間では持ち上げられない重い機銃を使って体を鍛える(ウェイトリフティングする)場面。最近のクルマはパワステ仕様のため、非力な女性でも大型車を運転できますが、昔はそうではありませんでした。零戦も同様で、操縦桿を自在に操るためには、優れた運動神経に加えて、強力なG(重力)や空気抵抗をものともしない、並外れた腕力が必要なのです(反射神経を頼りにゲームのコントローラーを指で操作するのとは訳が違う)

映画の中でも、普段は飛行服姿の宮部(=岡田准一)が上半身シャツ一枚になって秘かにトレーニングに励むシーンが出てきます。この時、優男風の印象と不釣り合いな?胸板の厚いマッチョな体だったのでビックリしました。実は、岡田准一はジークンドー等のインストラクター資格も持っている武闘派。体を見せるだけで(演技することなく)天才パイロットに必要な身体能力の高さを納得させてしまうワンシーンでした^^(続く) by dan

「永遠の0」その1 ~映画編~


先日、ichiと映画「永遠の0」を観ました(→2013/12/23参照)。ベストセラーの映画化であり、監督・脚本が山崎貴ということもあって公開を心待ちにしていた作品です。というのも、山崎貴監督が(脚本で)関わっている映画には、ほとんどハズレがないからです。普段腰の重いdanが、公開2日目に行くというのも、かなり気合入ってます(^^)

映画化のオファーを断ってきた百田尚樹が、山崎監督の脚本を読んで映画化を快諾したとか、原作者の百田尚樹が5回試写を観て5回とも泣いた等の話を聞くと、一体どんな作品になったのか?と期待してしまいます。 (追記:この前テレビを見ていたら、彼が8回観て8回泣いたと言っていました^^;;)

前置きが長くなりました。映画の感想ですが、ichiが書いているように、約2時間半の間、中だるみを感じさせません。気が付いたらラストシーン、そしてエンディングの「」へ…。感動しました。今でも予告編を観るだけで涙腺が緩んでしまうぐらいです(^^;;。10年ぶりにパンフレットも購入しました。原作の文庫本がほぼ買えてしまう値段(=700円)ですが、購入する価値があると思いました(右上写真はパンフレット表紙)

紫電改のタカ」等の空戦マンガを読んだ人であれば、戦闘機が飛んでいる姿を見るだけで、あるいはそのエンジン音を聞くだけで、感涙モノかも…。零戦が飛ぶ空の美しさ、戦闘場面の臨場感を体感できるのは、やはり大スクリーン。是非、多くの方に映画館で観て頂きたい作品です。公式サイトはこちら。danは小説を読んでいるので、それにも触れておきます(→小説編に続く) by dan

「永遠の0」/里芋・ゆず味噌添え


永遠の0(ゼロ)」観ましたよ~。ボロボロに泣きました(ToT)。映画を観て泣くことはたまにありますが、今までで一番泣いたかもしれません。これから観に行かれる方、くれぐれもハンカチをお忘れなく(^_-)✩ 映画館で観ると、大抵眠くなって、数分間の空白の時間ができるのですが(笑)、この映画は全くそれは無かったです。原作を読まずに行ったのですが、これからしっかり読むつもりです。主役の岡田(准一)くん、良い演技してましたね~。

さすがの話題作、お客さんで一杯。そして、映画が終わった後、あちらこちらで拍手が起きていたのが印象的でした(私もつられて拍手をしそうになりました^^)
 →danによる投稿もお読み頂けます^_-(こちら

さて、今日のお料理は、「里芋のゆず味噌添え」です(左写真クリックで拡大)。妙心寺の料理教室で教えていただいたお料理の復習です。教室のレシピはゆず味噌「煮」でしたが、私は里芋の煮物に、ゆず味噌を添えるという形で出しています。甘めのお味噌に、柚子の香りが爽やかで、食欲が増します(^_-) by ichi

さつま芋 on さつま芋/大垣知哉


時々、大和郡山の方へ行きます。近鉄線で西ノ京から2駅です。古い街並みが残っていたりで、城下町の風情も感じます。商店街もあり、お店もいろいろあるので、ぶらぶら歩きもなかなか楽しいです。先月、大和郡山に行った際、あるカフェに入ると、大垣知哉(←danがファン)の映画のチラシが置いてありました(「369のメトシエラ」)

マスターによると、彼は大和郡山市出身[*] で、チラシは本人が持って来たとのこと。「城ホールでコンサートもあるらしいですよ。」えっ、城ホール!大阪城ホールでコンサートするなんて、いつの間にそんな大物になったん!? とびっくりしたのですが、すぐに気づきました、「城ホール=大和郡山城ホール」だということに。こちらの人は、城ホールと言えば、大和郡山城ホールなのですね(笑)

【補足】 正確には京都府城陽市出身だそうですが、多感な中学高校時代を大和郡山(奈良学園)で過ごしているので、ホームグラウンドということで…(^^)

さて、今日は久々に、スイーツの紹介です。さつま芋のケーキの上に、さつま芋がびっしり。芋好きにはたまりません(左写真クリックで拡大。さつま芋の「倍返し」!!)。かく言う私も、大の芋好き。作っていて、本当にたまりませんでした~(^^)。さつま芋は「薩摩芋」というだけあり、元々温暖な地方の出身で、寒さが苦手です。新聞紙に包んで箱に入れるなどして、上手に保管しましょう(^_-) by ichi

ブルース・リー没後40年


昨日の日経新聞・文化欄に、ブルース・リーの実弟、ロバート・リー氏の記事「ドラゴンの素顔 語り継ぐ」が載っていました(2013/07/05付。右写真クリックで拡大)。彼が亡くなったのが1973年7月なので、今月は没後40年のメモリアルマンスになるのだとか。

この夏、ブルース・リーの伝記映画が2本公開されるのですが、その呼び水ともなる、この記事の掲載は、日経新聞らしからぬ?粋な計らい(ロバートはそのうちの1本「李小龍 マイブラザー」を制作)。日経の上層部にブルース・リーのファンがいて、この企画をゴリ押ししたんじゃないかと勝手に想像しています(^^;;

danは、下の予告編を観て、既に行く気満々(笑)。関西では7月下旬からシネマアート心斎橋で公開予定です。まず「燃えよドラゴン」を観て、「ストライキング・ソーツ」(2011/11/27 参照)も読み直しておかねば…(^^) by dan