4月に、奈良の「菜一輪」さんに食事に行った時に、最後にコーヒーゼリーを出してくださいました。何年も食べることのなかったコーヒーゼリー、とても美味しかったので、私も作ってみよう!と思いました。
そして、作ったのが、夏の終わり…(イヤ~、月日の経つのは、実に早いですね~・笑) 穀物コーヒーで作りました。程良い苦味が、大人の味です(^^) by ichi
■関連記事 「菜一輪」で食事会
4月に、奈良の「菜一輪」さんに食事に行った時に、最後にコーヒーゼリーを出してくださいました。何年も食べることのなかったコーヒーゼリー、とても美味しかったので、私も作ってみよう!と思いました。
そして、作ったのが、夏の終わり…(イヤ~、月日の経つのは、実に早いですね~・笑) 穀物コーヒーで作りました。程良い苦味が、大人の味です(^^) by ichi
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先日、唐招提寺に行ってきました。春に行ったばかりですが、なんでも「スマートフォンで拝観案内する【唐招提寺スマートガイド】を制作し、7月1日から貸し出しを始める」とのことなので(msn産経ニュース)、その確認に行ってきた次第です(^^)
唐招提寺は、1200年の歴史を誇る一方で、進取の気性に富むお寺でもあります。(他の寺社等と比べて)公式サイトもしっかり作られていますし、東山魁夷の障壁画制作も一種のチャレンジですよね。
今回のサービスは、いわゆるAR(=Augmented Reality、拡張現実)。スマートフォンの普及はまだ低い為、Docomoから出ているタブレット端末(Galaxy Tab)を50台用意し、それを有償で貸し出すというサービスです。各ポイントにQRコードのようなマーカーが設置されているので、それを読み取ると、映像が流れる仕組み(写真中央、クリックで拡大。ARと書かれた部分がそうです)
実は、同じ端末を私も持っています。しかし、それにアプリケーション(GnG)がインストールされていても、ガイド情報を見ることはできませんでした(7月末現在)。他にも「うーん、これはどうなんだろう?」というところが多く、現時点では、500円の「喜捨」をしたと思って、スマートガイドを利用された方がよいかもしれません(^^;;
少々辛口の感想となりましたが、新しもの好きな方は、唐招提寺に行かれた際、一度お試し下さい。今後のサービス内容向上に期待して、いろいろな意見をフィードバックして頂ければ幸いです(^_-)☆ by dan
「お客様カード」に「好きな野菜」を書いていただく欄があるのですが、「南瓜/かぼちゃ」を挙げておられる方は、結構多いように思います(特に女性)
かく言う私も、野菜は何でも好きですが、自分がお客様カードに記入するとすれば、やはり迷わず『南瓜』と書くと思います(^^) by ichi
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神戸の住吉で和竿専門店を見かけました。看板には、江戸和竿浜川一門「和竿竹素材販売」と書かれています(右写真。クリックで拡大)。和竿に、○○一門等の流派があるとは…(^^;;
珍しいので、写真を撮っておきました。最近、こうした専門店(例えば、畳屋さんとか氷屋さんとか…)が少なくなってきているので、見かけた時は、なるべく記録するようにしています(^^)
で、撮影時は気付かなかったのですが、帰宅後、あらためて写真を見ると、看板の下に「住吉ノータリンクラブ」という、妙ちくりんな名前が…(右写真)。ノーリターンではなくノータリン(「脳が足りない」=バカの意。念のため…)
調べてみると、れっきとした有限会社の名前でした(公式サイトはこちら)。こんな社名も法人名としてOKなんですね。でも、放送禁止用語が入っているので、この会社(お店)、テレビで紹介されることはないかも…(^^;; by dan
トマトをすりおろし、玉ねぎ・生姜・ニンニクのみじん切りと一緒に煮込んで、トマトソースを作りました。ゆがいた素麺をしっかり氷水で引き締め、冷たいトマトソースでいただくと、いつもの素麺とは、ちょっと違った味わいに…。
徳島特産の『半田素麺』は、ちょっと太めでコシが強く、気に入っています。 by ichi
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(その1より続く) 関西/近畿圏では数少ない、砂浴をトータルでサポートしてくれる貴重な施設が、徳島県鳴門市にある「ナマステゲストハウス」です。
■ナマステゲストハウス
◇設備 いわゆる民宿です。グループで行った場合、大広間に雑魚寝する感じになります。問題はシャワーやお風呂です。宿泊客でなくても利用できる、ホテルの温泉が近くにあるので、そこを利用するとよいでしょう(有料)。おみやげも買うことができるので、一石二鳥です。
◇アクセス 大阪からだと車で約2時間、日帰りも可能です(高速バス回数券を使えば、片道約3,000円。高速鳴門で下車。事前連絡すれば、車での送迎可)
◇費用 1泊2日(砂浴を初日4時間、2日目8時間。食事付)で約2万円。実際の料金については直接御確認下さい。食事はヘルシー&美味(ビーガン対応可)。デトックス上、外食よりも安心・安全、かつリーズナブルです。
◇その他 実際に砂浴を行うのは、ナマステゲストハウスから徒歩数分の砂浜です。同じ砂でも、排毒作用の強い砂と弱い砂があるそうですが、鳴門の砂は強さも適度でお薦めだとか。また、過去1年間に砂浴が行われたポイントは外してもらえるので、安心です。
■連絡先
【名称】ナマステゲストハウス
【オーナー】 西村真人(にしむら まこと)
【住所】 772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦大谷66-1
【電話】 088-687-0322
PS 今までの砂浴の記事は、砂浴タグからまとめ読みできます。
今回の「砂浴」についてまとめておきます(主に、関西・近畿圏向けの内容となっています)
■砂浴全般について
インターネットで「砂浴(砂療法)とは」で単独検索、あるいは地名等を組み合わせて検索すれば、概要や体験レポート等を読むことができます。関西では、徳島県、兵庫県(日本海側)、鳥取県あたりで砂浴をされる方が多いようです。簡単に言えば、砂の中に体を埋めるだけですが(^^;;、最初は、経験者の指導の下で行うのがよいでしょう。
砂風呂とは異なり、原則、下着等を着用せずに行います(排毒効果を高める為)。ポジショニングが上手く決まれば、砂の中は案外快適です。真夏の日中でも、砂中の温度はさほど上がりません。身動きできないことを除けば、フルオーダーメイドの寝椅子に横たわっているような感じです。通常、天気の良い6~9月に行います。
砂浴中のトイレ(小)は、砂の中でそのまま済ませます。すぐ砂に吸収されるので問題ありません。後、音楽中毒の方は、パラソル下に(ビニル等でくるんで砂対策等をした)ラジオを持ち込み、FM放送を聴きながら砂浴してもよいでしょう(FM放送であれば、時間の経過が分かります)
皆さんが拠り所(バイブル)とされているのが、写真左の「家庭で出来る自然療法【改訂版】」(東城百合子著/あなたと健康社)です。可能であれば、事前に該当ページ(P.113~123)に目を通しておくことをお勧めします。アマゾンでは取り扱っていないようです(自然食品店ではよく見かけますが)
ナマステゲストハウス=鳴門健康塾で作成された「砂浴のすすめ」という案内がありますので、JPG画像を載せておきます(写真中、右。クリックで拡大)。ぎりぎりで読めるレベルかと思います(その2へ続く) by dan