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人生で一番数多く観た映画/「ファイヤー!!」な話


ネット通販は百花繚乱というべき状態で、どのサービスも他社と差別化するために、あの手この手…。ちなみに、dan は amazon 派です。amazon の Prime 会員になると特定の映画(プライム・ビデオ)が見放題になります。最近のラインナップはかなり充実していて、他の有料サービスは不要かも?と思わせるほど。

さて、先日、プライム・ビデオのタイトルを眺めていて、目に留まったのが「ストリート・オブ・ファイヤー/STREETS OF FIRE」(1984)です。この作品は映画館で観てそのカッコよさにしびれ、レーザーディスクを購入し(後日ワイド版も購入)、CD、DVDも揃え、今回、プライム・ ビデオも観て…。いったい、何回観た/聴いたことやら(笑)。私の人生で最多視聴回数を誇る映画であることは確かです。30年以上前の作品にもかかわらず、今観てもまったく古臭さを感じないのは、私の「格好良さの基準(原点)」がこの映画にあるからでしょう(^^)

プライム・ビデオには、「ストリート・オブ・ファイヤー」と同じ80年代前半の「炎のランナー/CHARIOTS of FIRE」(1982)も入っています。「炎のランナー」は音楽も素晴らしく、映画的感興を呼び起こす傑作であることは間違いないのですが、100回も観ようとは思いません。B級テイストの「ストリート・オブ・ファイヤー」に中毒性があるところが面白いですね^^(約90分という長さもヘビーローテーション向き)。余談ですが、上の2作品のタイトルに共通するワードが”FIRE”。私が常用するPCブラウザは “Firefox” で、Amazon 専用タブレットは “Fire“。見事な FIRE つながりです。ついでに書くと、「ファイヤー!!」と叫んでいたのは福澤朗さんでした(^_-) by dan

双眼鏡の話 その1 / 夜空ノムコウ


数年前まで、ずっと大阪(しかも光害の影響の大きい都心)に住んでいました。そのため、夜空を見上げる機会などほとんど無く、ときおり、満月の前後に「今日は月がきれいだな」と感心する程度。マンションの10階に住んでいたので、それなりに夜空も目に入っていたはずですが、花火を見た記憶はあっても(右は天神祭の花火)、星や星座がどのように見えていたのか、見事なくらい記憶にありません(^^;;

一方、今住んでいる奈良・西ノ京は、大阪とは真逆の環境。風致地区に指定されているため、駅前に商業施設はおろかコンビニもありません。大阪ではネオンに埋もれていた街灯が非常に眩しく感じるぐらいですから、エライ違いです(苦笑)。そんな大阪に住んでいた頃の習慣が残っていたせいでしょう、夜空に月を探すことはあっても、意識して星を見ることはありませんでした。

ところが、ある深夜、家の外でふと空を見上げると、星がたくさん見えることに気が付いたのです。「満天の星」とまではいきませんが、大阪市内では体験できなかった光景です。この時、dan が “夜空ノムコウ” に見たものは…(続く)


余談ですが、この歌の作曲者(川村結花)は、ichi の高校の後輩だそうです。
dan は、つい最近まで、スガシカオの作詞/作曲と思いこんでいました(^^;;

ペニー・レイン その2/雨の話


その1 より続く) 前置きが長くなりました。dan がビートルズの「ペニー・レイン」を初めて聴いたのは、たぶん中学1年生あたり。当時の英語力で lane という単語が分かるはずも無く、また l と r  の違いも定かでなく、ペニー・レイン= Penny Rain と思い込んでいました(ペニー・レーンとなっていれば、勘違いせずに済んだかもしれません)

古い例で恐縮ですが、「9月の雨」(太田裕美)や「雨の慕情」(八代亜紀)など、歌謡曲だと雨には暗いイメージがついてまわります。ところが、ビートルズは違う。夕立の雨粒が太陽光を浴びて金貨のようにキラキラ輝くさまをとらえ(←”Penny Rain” という言葉によって喚起された dan の妄想^^;;)、それを明るいメロディに乗せちゃうんだ、さすがっ!なーんて思っていたのです。おかげで、雨に濡れても、「ペニー・レイン」のメロディを思い浮かべれば、気分はウキウキ…(笑)。自分で言うのも何ですが、勘違いもここまで来れば立派な才能でしょう。

dan が ローティーンだった頃、バカバカしくもおめでたい勘違いで、「ペニー・レイン」を聴いて雨の日を気持ちよく過ごせたわけですから、やっぱりビートルズに感謝しなくてはなりませんね(^^)。以上、ビートルズ来日50周年ネタでした。 by dan

ハクサイの湯葉巻き


もうすぐクリスマス♪    何となく華やいだ気分になります。イルミネーションも見てるだけでウキウキ(*^^*)。ラジオを聴いていても、クリスマスソングがよく流れます。11月中旬ころから、クリスマスソングは耳にしますが、そのシーズンに初めて聞いてハッとするのが、やはり山下達郎の「クリスマス・イブ」です。それまで、すでに他のクリスマスソングが流れていても、「クリスマス・イブ」ほど反応しません(笑)。やっぱり、そんな「世代」ってことかなー。みなさんにとっての、「マイ・フェイバリット・クリスマスソング」は何でしょうか?(^^)

さて、本題、お料理の紹介です。今日のお料理は、旬のハクサイを湯葉でくるくると巻いた「ハクサイの湯葉巻き」です(左写真クリックで拡大)。ハクサイのしゃきしゃきした歯ごたえが残るように、そして美しいグリーンが損なわれないよう、湯がき過ぎないようにするのがポイントです。そして、ほんの少し使うだけでも、お料理をリッチにグレイドアップさせるのが”湯葉”の凄さでしょうか?(^o^) by  ichi

お座敷らいぶ/筍ボール


先週の土曜日(5/16)、「お座敷らいぶ」を行ないました(→こちら参照)。ステキな歌を聴かせてくださったのは、「嬉しがり屋・ゆきぢ&かづね」さんです。童謡を数曲、ポップスや、ゆきぢさん自作の歌などを、次々と披露してくださいました(右写真、各々クリックで拡大)

お二人の伸びやかな歌声には優しさと力強さを感じます。歌の合間に入る、夫婦漫才を思わせるトークも面白く、いつもはゆったりとお食事を楽しんでいただく和室は終始笑いに包まれていました。ライブは予定の1時間をゆうに超える熱演。遠く岐阜から来てくださり、楽しい時間を作ってくださった、ゆきぢさん・かづねさんには、本当に感謝です。そして、お忙しい中お越しくださったお客様、ありがとうございましたm(__)m

さて、お料理の紹介です。今日は「筍ボール」。大きさや形から、「筍まんじゅう」と言った方が良いかもしれません(^^;;。すりおろした筍と野菜のみじん切り、つなぎの小麦粉を混ぜ、ごま油で揚げました(左写真クリックで拡大)。春先から料理し召し上がっていただいた筍も、もうそろそろ終りになります。今シーズン最後の筍のお料理かも…。そんな時期になって来ました。  by  ichi

中島みゆき/麦の唄 その2


中島みゆきの「麦の唄」(→2014/11/03 参照)のCDが売れているようです。オリコンによれば、発売週のCDシングルランキング(10/27~11/02=2014/11/10付)で第5位。最近の楽曲はCD販売から音楽配信/ダウンロード販売にシフトしていて、CD売上ランキングにかつての重み・価値が無いのかもしれませんが、やはり大したものです(→オリコンチャートの意義については こちら

彼女の偉大さの証明として、”日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ一人である ” (オフィシャルサイト>Profile より)という事実がよく挙げられます。今回の「麦の唄」で 5 decades(50年!!) を達成する可能性もありますね(…というか、上位にランクインしない場合、オリコンチャートの存在意義が問われかねない)

余談ですが、何気なく「中島みゆき、麦の唄」の画像検索結果を見てビックリしました。左下のように、同じCDジャケット画像が延々と並ぶのです(画像クリックで拡大)。かなり下にスクロールしないと、他の画像が出てきません。まるで、中島みゆきの壁紙です(笑)。ネット検索した場合、同一ソースの画像は大量表示しないはずなんですが、これは違いますね。何故だろう?そちらの方が気になりました(^^) by dan

中島みゆき/麦の唄


一昨日(11/1)、NHK「SONGS」(中島みゆき)を観ました(番組内容はこちら参照。再放送は11/6(木)25:30~26:00)。「空と君のあいだに」や「地上の星」など、番組のテーマ曲となった歌の特集でした。今更の話で恐縮ですが、この時初めて聴いたのが、秋に始まったNHK朝ドラ「マッサン」の主題歌「麦の唄」。いやぁ、いい歌ですね。

さわりを聴いただけで、後世に残る名曲と確信。10/29 にシングルCDが出ましたが、久々のシングルチャート1位を狙えるのでは…(^^)。いつものことながら歌詞が素晴らしく(ドラマの内容を「麦」の成長に託して謳い上げている)、バグパイプを使った編曲も効果的で、TV小説の主題歌にふさわしい感動的な作品に仕上がっています。中島みゆきの力強くかつ艶やかな歌声も62歳という年齢を感じさせません。それにしても、資料に目を通しただけで(作曲が依頼される段階で映像が出来ていることはマレ)、このような詞やメロディを紡ぎ出す彼女の才能には心底恐れ入りましたm(__)m by dan (→その2へ続く)

PS ”麦” の次は “米(玄米)” でしょう。玄米菜食(マクロビオティック)を世界に広めた桜沢如一の生涯のドラマ化&「玄米の唄」(中島みゆき作詞/作曲)を希望します(笑)

GINZA MICALADY in OSAKA その1


三休橋筋(大阪市中央区)のオーミケンシ本社ビル1Fにあるのが「GINZA MICALADY」。名前からお分かりのように、GINZA に出店している MICALADY の大阪店という位置付けです(右写真、各々クリックで拡大)。調べると、1990年代、ブラジルの女性弁護士(Mica さんではなく Lucy さん)のデザインから生まれた “Lucy in the sky” というブランドのお店でした。南米/ラテン系の明るさと日本女性好みの可愛らしさが特徴です。

余談ですが、”Lucy in the sky” というフレーズに条件反射的に “… with diamonds ~♫”と口ずさんでしまうのは、私がオジさんだから…(^^;;。若い人向けに説明しておくと、「Lucy in the Sky with Diamonds」は、The Beatles の一曲。1960年代後半は世界中が サイケ(デリック)ブームで、この曲もその影響を強く受けています。サイケって何?という方も、下の 映像(You Tube) で多少は雰囲気をご理解頂けるでしょう(^_-)。少々脱線してしまいましたので、続きは次回(続く