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わらび採り


連休の谷間に、ワラビ採りに行きました。ご近所の方に誘っていただき、朝早く車で出発。奈良のおなじみの観光スポットに、ワラビが有る有る!でも、もう花が開いていたり、摘むにはまだまだ小さかったりで、頃合いのものがなかなか見つかりません。一生懸命探して摘みました。ずっと下を向いてワラビ採りに熱中していて、ふと顔を上げると、至近距離に鹿が…。鹿から見れば、私の方が闖入者、初めはじっとこちらを見ていましたが、やがてまた草を食べ始めました(右上写真、各々クリックで拡大)

摘んでる内に、どの辺に摘み頃のものがあるか、わかって来ました。やがてレジ袋に半分位になりました。同行の方たちは、レジ袋だけでなく、リュックにもいっぱい。さすが!

戻って来てから、とりあえずアク抜きをしておきました。翌日、煮物とお味噌汁に。ワラビのお味噌汁(左写真)は初めてですが、あのぬめりとお味噌が結構合うのです。和え物、ワラビご飯…青空の下、ワラビ採りをした楽しい時間を思いながら、いろいろ作っていこうと思います(^^) by  ichi

車麩 角煮風


今、クンシラン(君子蘭)が、とてもきれいに咲いています。和室からよく見える所に置いています(右写真クリックで拡大)。お食事を楽しんでいただきながら、美しく咲いた姿を見てもらえたら、さぞかし花も嬉しいのではないかと思います(^^)

【dan補足】 クンシランについて調べたところ、ランの種類ではなく、ヒガンバナ科だそうです。蝋梅も梅とは関係のないロウバイ科だったことを思い出しました。

さて、今日ご紹介するお料理はおなじみの「車麩/くるまふ」(→車麩タグ参照)。角煮風にして出す時、料理の説明をする際、「こちらは豚の角煮のように見えますが…」というふうに切り出すことが多いです。

つい最近来られたお客様に、同じように説明し始めると、「えっ、(豚の角煮と)違うの!?」と言われました。余りにも狙い通りの反応が返って来て、内心クスッと笑ってしまいました^_-(左写真クリックで拡大) by  ichi

「墨は生きている」 その2


その1より続く) 前回に引き続いて、墨運堂さんのポストカードセット「墨は生きている」の御紹介です。今回は後半の5枚。

墨玉を型入れし、プレスに掛け30分前後して型出しします。取り出した墨はまだ柔らかく水分が多いため、すぐに生箱に入れ乾燥を防ぎます。型出しされた墨は1日乾燥後、みみ削りをします(右写真クリックで拡大)

その後木灰の入った箱に墨をいれ乾燥させます。乾燥期間は大きさで異なりますが、灰乾燥で1ヶ月~3ヶ月、自然乾燥は半年~一年程度です(左下写真クリックで拡大)。この乾燥部屋は墨運堂さんの外から見えますので、あす香にお越しの際にご確認下さい(^_-)。乾燥の終わった墨は表面に付いている灰やほこりを冷水ですばやく洗い落としたのち、すぐに表面の水分を布切れで拭い取ります。その後、再度乾燥させ、仕上げをして完成となります(右下写真クリックで拡大)

墨造りの詳細は、墨運堂さんのホームページ>固形墨の造り方 その1 / その2 を参照下さい。また、同HP>墨のQ&A には、墨に関する様々な説明が載っており、勉強になります(サイトの文章が読みづらい方は、ほぼ同一内容を小冊子としてまとめたものが、がんこ一徹長屋で販売もされていますので、そちらをどうぞ) by dan

「墨は生きている」 その1


昨日の炭撒き登山の話を受けて、スミの話を…(^^)。近鉄橿原線・西ノ京駅のすぐ近くに墨運堂という、墨を製造販売している会社があります(横を通る時、ほのかに墨の匂いがします)。膠(にかわ)を使っている関係で、墨作りは寒冷な時期に限定されるとか。空調設備が発達した現代でもそうなの?と思いますが、その製造過程を知ると、合点がいきます。

先日、墨運堂が運営する”がんこ一徹長屋”で「墨は生きている」というポストカードセットを買い求めました。製造過程を12枚の切り絵にしたものです(現場の社員の方が作られたとか。プロの人が作ったのかと思いました^^)。今回は、その前半の7枚をご紹介します(下画像、各々クリックで拡大)


(気温等の状況によりますが)5月GWまでなら、墨製造の実際の現場を見学できるようです。運がよければ、製造過程の墨を握らせてもらえるかも…(→2014/01/16 参照)。煤を膠で固めたものを人間が手足でこねて(人肌の温もりで膠が柔らかくなるのが良いとのこと)、黒い餅状の塊を作ります。それを切り分け、型に入れて形を整えるのですが、この時はまだ羊羹のような弾力を持っています。それに型押しで文字を入れます(続く) by dan

ヨモギ豆腐


1週間くらい前から、ラジオ体操に行ってます。「行ってます」というのは、垂仁天皇陵(右写真クリックで拡大)の近くまで行って、体操をしているのです。毎朝何人かが集まって、ラジオ体操をされていることを、ご近所の方から聞いていました。毎日行くこともないし、行きたい時だけ行けば良いということなので、気楽に参加してみました。朝の光と朝の空気、何と気持ちの良いことでしょう!部屋の中でラジオ体操をしているより、ずっと清々しく気分爽快。これからも、行ける時はなるべく行きたいと思っています(^^)

ちなみに、今月(4月)のヘッダー画像「菜の花畑」の背景左側に見えているのは垂仁天皇陵です^_-(→2013/04/11参照)

さて、今日のお料理は、ヨモギを使った料理です。自分で摘んで来たヨモギ(→2014/04/12参照)で、ヨモギ豆腐を作りました。火にかけて練ること15分ほど、鮮やかな緑色が損なわれはしないかと、少し心配でしたが、きれいな緑に仕上がりました(左写真クリックで拡大)。このヨモギたち、かなり香りが強く、味も濃いものです。ヨモギの苦味と香りで、春を満喫した気分です(^^) by  ichi

ならまち・十輪院の「海洋散骨葬」


右写真は近鉄奈良線・学園前駅のプラットホームで見かけた看板広告。ならまち・十輪院のものです。近鉄沿線では寺社の広告をよく見かけますが、(danの場合)あまり内容を見ていなかったりします(^^;;。この十輪院もそうでした。

ところが、先日、「海洋散骨葬」という文字に目が留まりました(右上写真クリックで拡大)。昔、スキューバダイビングを趣味にしている方から、沖縄で海中葬ビジネスをやりたいという話を聞いたことがあります。しかし、歴史ある奈良のお寺が海洋葬/海洋散骨葬をされているとはビックリです(これが神戸のお寺だったら納得すると思いますが…^^)。少なくとも4~5年前からされているようですね。

上は実際の手順の一部。クルーザーをチャーターし、事前に粉砕処理された遺骨の紙袋を大阪湾に流します。「GPSで散骨場所が確認できます」というのが今風です^^;;(詳しくは、十輪院のサイト>海洋散骨葬)。このお寺は他にも、「朝食クラブ」という野菜カレーを食べる集まりを開いたり、仏教相談センターを東向商店街に置くなど、いろいろとユニークな取り組みをされているところ。伝統を継承しつつ、常に新しいことにチャレンジされるその姿勢は見習わねばならないと思いました(^^) by dan

阪神・近鉄沿線いろはかるた その1


前回より続く) 阪神×近鉄つながって5周年スタンプラリーの達成者がもらえる『沿線いろはかるた』の御紹介その1です。いの一番は生田神社(右画像クリックで拡大)

生田神社と言えば、阪神大震災で社殿がぺしゃんこになったのをご記憶の方も多いでしょう。藤原紀香が結婚したのが生田神社ですし、地元の人に愛されているところです…とエラソーなことを書いていますが、danは生田神社には1~2回行っただけ(白状すると、三宮以西はあまり知りません^^;;)

余談ですが、「いろは歌」を意味のあるものとして認識したのは、私の場合、随分遅くて、中学生になってからです(出来の悪い生徒でした^^;;)。小学校の頃、近所の子供と一緒になって遊んだ”鬼ごっこ”で、盗人と探偵を決めるのに「いろは」を使っていたので前半の一部は知っていました(→詳しくはこちら)。しかし、まさか、意味のある歌になっていたとは!日本語ってすごいですね~。

閑話休題。いろはかるたの「い~を」(色は匂へど散りぬるを)まで、キリのよいところまで、画像を載せておきますのでご鑑賞下さい(画像各々クリックで拡大)。「へ」の平城宮について補足させて頂くと、5月3日~5日の3日間、「平城京天平祭」というイベントが開かれます。奈良時代の衣装姿の行列等、なかなか艶やかな雰囲気ですよ^_- (続く) by dan

阪神×近鉄つながって5周年スタンプラリー その2


前回よ り続く) スタンプラリー達成後、大阪上本町駅の駅営業所[*] に行って、認定証と同時に頂いたのが、右の『阪神・近鉄沿線 いろはかるた』です(写真クリックで拡大)。絵札と読み札のセットになっているところは通常のかるたと同じで、絵札の裏側には解説が印刷されています。実物を見るまで、いろは47文字すべてに駅名や地名が割り当てられているものと思っていたら、そうではありませんでした(やっぱり無理がありますよね^^;;)

[*] 駅営業所の受付時間は 10:00~17:00 となっていますが、受付時間外でも対応していただける可能性があります(danも、受付時間外=18:00過ぎに行って、かるたをゲットしました)

かるたには沿線の名所やイベント、風物をうまく折り込んであり、遊んでいるうちに/眺めているうちに、関西事情に詳しくなれること請け合い。今後、かるたの内容を数回に分けて紹介させていただく予定ですので、乞うご期待^_- (続く) by dan