昨日(7/24)、エルおおさかで行われた「カタログハウスの学校」大阪店セミナー/映画『玄牝(げんぴん)』上映会&河瀬直美監督トーク「生まれてきてくれてありがとう」に行ってきました(右写真、クリックで拡大。内容は、過去記事を参照下さい)
映画を鑑賞し、河瀬直美監督の講演をお聞きして思ったのは、「女性は頭でも子宮でも考えることができる」(=頭でしか考えることのできない男より優れているのでは?)ということです。生命と根っこの部分でつながっている女性は本質論を語れるが、男はしょせん形式論しか語れない、そんなふうにも思いました。イクメンという言葉はありますけど、男が出産することは出来ませんからね(^^;;
今回、サプライズが二つ。お土産にお米が頂けたこと(オイオイ^^ )と、吉村正先生が来場されていたことです。吉村先生や医院スタッフの方からもコメントをお聞きすることができました。また、当日、書籍等を購入された方には、河瀬直美監督のサインも頂けたようです。
河瀬直美監督、吉村正先生、そして至れり尽くせりの太っ腹サービスを提供されたカタログハウスさんにあらためて感謝です(^^) by dan