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十日町 二千年蓮と、お蕎麦と地酒


この3連休、思いきって休みにし、新潟は十日町(とおかまち)へ行ってきました。金沢経由で片道6時間半、乗り換え5回!なかなかの長旅でしたが、日頃ハガキで交流している方々との嬉しい再会、新しい出会い、沢山いただきました。さすがは米どころ、お米もお酒も、美味しい~‼ 夜の交流会では、お蕎麦と地酒、そして、山菜や煮物・天ぷらなどのお料理をいただきながら、地元のお酒を楽しみました。

2日目の朝は、「二千年蓮」の池の周りをゆっくりお散歩(下中央写真)。同じ部屋の女性と、すっかり仲良くなりました。その後、お餅つきがあり、朝食は搗きたてのお餅をいただきました。餅好きの私には、たまらなーい朝ごはんでした。

ちなみに、二千年蓮の名前の由来は、弥生時代(二千年前)の遺跡から発掘された蓮の種子を発芽させたものだから(→こちら参照)

帰りはお土産も体重も増え(笑)、長旅の疲れも多少感じましたが、遠くても行った甲斐があると強く思える旅でした。さあ、また元気で料理するぞ!p(^^)q by  ichi

マチかチョウか/新潟の話 その2


大阪のビジネス街には、町を(ちょう)ではなく(まち)と読ませる地名が結構あります(右画像クリックで拡大)。難読ともいうべき地名もあって、例えば、中央区の道修町(どしょうまち)や石町(こくまち)は、あらかじめ知っていないと読めません(^^;;(→市町村.com>大阪市中央区 参照)。それはさておき、駅名として見聞きする本町や谷町は、(ほんまち)や(たにまち)と読むのが大阪人の常識=当たり前になっています。

なので、先日、新潟で見た地名には驚きました(下左写真クリックで拡大)。右側の青いプレート「本町通り」という地名にご注目。本町を(ほんちょう)と読ませるのです。大阪人にとっては「あり得ない」読ませ方。カルチャーショックでした(^^;;

当初は、新潟は変わっているなぁと思っていましたが、調べると、そうではない。人力検索はてな によると、「本町」を素直に(ほんまち)と読む人は53%、それ以外の読み方をする人が47%もいるのです。それが当たり前、正しいと考えているのは自分(たち)だけかも…ということを常に忘れてはならないですね。勉強になりました。 by dan

PS 東京都渋谷区に本町(ほんまち)、同中野区に本町(ほんちょう)という異なる読みの町があるので、東京の人にとっては(おそらく)学習済の事項と思われます(^^)

鍋茶屋/新潟の話 その1


先日、仕事で新潟へ行った際、宿泊したビジネスホテルから見えたのが右の木造建築(写真クリックで拡大)。danが撮った写真ではスケール感がイマイチ伝わらず、フツーの木造アパートに見えてしまいますが(^^;;、下の写真(Google提供)で、その偉容がお判りかと思います。新潟駐在の方に確認すると、鍋茶屋という「超」高級料亭でした。予算は一人当たりウン万円必要だとか。やっぱり…

新潟の料亭文化を代表する2つの老舗があって、一つが行形亭(いきなりや)、そしてもう一つがこの鍋茶屋(なべぢゃや)だそうです(→こちら参照)

木造三階建の建物(左写真クリックで拡大)は文化庁の「保存文化財」に登録されており、室内には頼山陽や富岡鉄斎の書が飾られています。3階にある200畳の大広間は木造建築としては日本最大とか(→こちら参照)。一度、訪れてみたいですね(^^)  by dan