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蓮根のはさみ揚げ


寒い毎日ですが、春の兆しを見つけると、嬉しいものですね。少し昼間の時間が長くなって来たと思いませんか?冬枯れの景色の中に、野草はしっかりと芽吹いていたりして、ここにも春の訪れを感じます(^^)

先日、なずな(ペンペン草)が沢山手に入ったので、ゴマ和えにしました(上左写真)。花が咲いているか実があれば(この実が三味線のバチに似ているので、ペンペン草と言うらしいですね)、なずなだと分かりやすいのですが、それがないと見分けがつきにくいものです。どうして見分けるか…? 葉っぱが魚の骨みたいに見えます(上右写真)。これがなずなの若い葉っぱです。春の七草の一つ、皆さんも探せば、身近にあるかもしれません。

さて、今日は大サービスで?お料理をもう一つご紹介します。蓮根は年中ありますが、美味しいのは冬です。寒い冬に美味しい蓮根のお料理、それが「蓮根のはさみ揚げ」です。蓮根で挟んでいるものは、里芋のマッシュと、野菜のみじん切りを混ぜたもの(左写真クリックで拡大)。シャキシャキの蓮根と、クリーミーな里芋のマッシュの食感の違いが、このお料理の美味しさの一つです(^_-) by ichi

蓮根ボール


今日は、本を一冊ご紹介します。「病になる・病が治るということ」(山下剛著/草風館) この本は2~3回読んだことがありますが、最近どうしても読みたくなって、(十数年ぶりに?)今また読んでいます。山下先生は、私の師匠のみのりさんが兄のように父のように慕っておられた方です(残念ですが、既に鬼籍に入られました)。初めて読んだ時にとても感動し、世のお医者さんが山下先生のような方ばかりだったら、どんなに良いだろう、こんな病院が増えたらどんなに患者は救われるだろう、と思いました。再度読みながら、ああ、やっぱり山下先生は良いこと書いてはるわ、と思います。まだ、半分も読んでいませんが、心に響いた文章がいくつもあります。

「現代医学の問題点は、身体に生じた病を、身体のみの問題として取り扱う点にあります。科学の成り立ちがもつ性質上、身体と機械と同じようにみなして、身体が心・精神と融和した一個の生命体とみない点にあります。しかし、どのような病気も、精神的な面を大きくもっています。それどころか、精神的な働きを現象として肉体に表現してきたのが病であるとさえいえるのです。」( P62~63より)

さて、今日のお料理は、おなじみの「蓮根ボール」です(左写真クリックで拡大)。意外ですが、この冬初めて作りました。やっぱり暖冬の影響かな…???(笑)。いろんな料理に対応できるように、形と大きさを変えて作っています。あんかけにするもの、煮物や汁物、ポトフなどに入れるもの、蒸し物に入れるもの…などです。今年は暖冬傾向なので(2月の半ばから、また気温が上がる、と長期予報で言っていました)、蓮根の美味しい時期は、案外短いかもしれませんね。蓮根好きな方、お早めにお越し下さーい(^^)/ by ichi

青菜と蓮根の和えもの


年賀状は、新年の楽しみの一つではないでしょうか。今年も多くの方々から頂戴しました。ありがとうございます。ご無沙汰している方の近況なども知ることができ、読んでいてほっこりと心が和みます。年賀状という習慣のあるこの国が、ありがたいな、と思います(^^)

さて、今日のお料理は「青菜と蓮根の和えもの」です(左写真クリックで拡大)。青菜は、ほうれん草にしました。ほうれん草は、一年中、当たり前のように手に入るのでピンと来ない方が多いかもしれませんが、蓮根と同様に今が旬、寒さが美味しさを育む野菜です(→旬の食材百科 参照)。ほうれん草を湯がこうか、炒めようかと、一瞬迷いましたが、炒める方が旨味が損なわれず断然美味しいはず!ということで、炒めることにしました。炒めたほうれん草の甘いこと!土の恵みとこの寒さに感謝です(^^)    by  ichi

蓮根が美味しい季節です


皇帝ダリアが今年も咲きました!つぼみが膨らみ出してから、開花を楽しみにしていました。10日ほど前に、お隣の皇帝ダリアが咲いたのに気付き、おっ、咲いてる!と自分のことのように喜んでいたら、うちの皇帝ダリアも咲いていたのでした^^(なんせ2メートル以上あるノッポさんなので、お隣の花もよく見えます)。今年は先の方で枝分かれしており、それぞれに花が5~6個ついているので、とても豪華です(右写真クリックで拡大)。今年の気候は、皇帝ダリアには幸いだったのかな?とにかく無事咲いてくれて、嬉しい限りです(^o^)

さて、寒さが増し、蓮根が美味しくなって来ました。蓮根の多芸多才ぶりは、お料理の巾を広げてくれます。煮物・和え物・天ぷら・しゃきしゃき食感のきんぴら…  それから、すりおろして作る蓮根ボールなどなど。よくよく考えれば、穴が空いている野菜なんて、なかなか無いし、その穴の数も決まっている(どんな蓮根も、原則同じ)というのも面白いと言うか、不思議です。蓮根は、気管支に良いので、喉の弱い方は、努めて召し上がって下さいね。  by  ichi

今シーズン初の、蓮根ボール


今週の後半は、とても寒くなるようです。皆さんは、もう「冬支度」はされましたか?私はつい先日、ストーブやファンヒーターを出しました。そして、器の入れ替えも、やっとできました。ガラスの器など夏用のものと、冬場よく使うものとを、入れ替えました。やってしまえば何てことないのですが、押し入れの奥から箱やケースを引っ張り出して…となると、ちょっと億劫で…    まとまった時間がないと、なかなかできませんでした。器の入れ替えも無事でき、さて、また美味しいものを作るぞ!と張り切っています  o(^o^)o

さて、本題、料理のご紹介です。この秋、初めて、蓮根ボールを作りました。すりおろした蓮根と玉ねぎのみじん切りを混ぜ、さらに小麦粉を入れ混ぜて、丸めて油で揚げます(左写真クリックで拡大)。作った人の役得、とばかりに、揚げたてのアツアツを食べてみました。う~ん、これこれ、やっぱり美味しい~♪  これからせっせと作って、お客様にどんどん召し上がっていただくつもりです。by  ichi

茶巾蒸し


長かった冬も、ようやく終わり、と思って良さそうですね。天気予報でアナウンサーが、「もう冬のコートをクリーニングに出しても大丈夫です」と言っていました。ここ2~3日、ちょっと風邪気味です。というのも、寝ている間に暑くなって、掛け布団を外してしまい、明け方寒くなって目が覚めた、ということが2度ばかり(^^;;(所謂「寝冷え」状態) 皆さんもお気をつけ下さい。

さて、本題のお料理です。この冬も、よく蓮根ボール(→2014/02/05)や蓮根まんじゅう(→2014/02/16)を作りました。これでしばらく、蓮根をすりおろすこともないかな、と思いながら、蓮根ボールを作りました。お豆腐を水切りしてすり鉢ですり、それで蓮根ボールを包んで、茶巾蒸しにしました(左写真クリックで拡大。こちらも参照下さい)。ふわふわお豆腐の中に美味しい蓮根ボール、お客様に大変喜んでいただいています(^^) by ichi

蓮根まんじゅう その2


その1より続く) 前のブログに、蓮根まんじゅう(あるいは蓮根ボール)のつなぎを、小麦粉から白玉粉に変えた話を書きました。小麦粉を使うより、白玉粉を使う方が、よりモチモチ感が出るのではないかな、と思ったからでした。白玉粉をつなぎにした蓮根まんじゅうを食べても、やはり両方食べて比較しないとよく分かりません。ということで、後日両方を作って、食べ比べしてみました。

すりおろした蓮根に、玉ねぎのみじん切りを入れて混ぜ、そこで半々に分けます。一方には小麦粉を、もう一方には白玉粉を入れ混ぜ、丸めて揚げてみました。揚げたてのアツアツを食べると、あ~、美味しい!そして若干、白玉粉を使った方がモチモチしているように思いました。でも結局は、どっちにしても蓮根ボールは美味しい!という結論になりました^^(左写真クリックで拡大) by  ichi

雪の唐招提寺/蓮根まんじゅう



各地で雪が降った金曜日(2/14)、奈良は15センチの積雪ということでした。雪がしんしんと降る中、唐招提寺へ行きました。さすがに、参拝の人はまばらでした。思った通り、雪の唐招提寺は、とても風情がありました(上写真、各々クリックで拡大)。歩いていると、時々木の枝から雪がバサバサと落ちて来ます。積もった雪の上に足跡をつけながら、ゆっくりゆっくりと歩いて、お参りしました。

さて、本題のお料理です。蓮根をすりおろして、蓮根まんじゅうを作りました。蓮根ボールと作り方は同じですが、蓮根ボールより大きめなので、「蓮根まんじゅう」と私は呼んでいます^^(左写真クリックで拡大。真ん中は銀杏です)。そして、もう一つ、いつもの蓮根ボールと異なる点は、つなぎに使う小麦粉を、白玉粉にしたこと。よりモチモチ感を出してみようと思ったのでした。さて、結果はいかに…?(^^) by ichi