阪神ファン御用達!「メガネクリニック永和堂」


下の写真は、先日、住道(大東市)で見つけた眼鏡店「メガネクリニック永和堂」さん。 ご覧のようにタイガース一色!グッズも販売しているそうです(店内の様子はHPで)。関西テレビの「となりの人間国宝さん」にも認定された有名なお店みたいです(^^)

  

店頭の自販機が、縦縞の特別仕様。タイガースファンならずとも目を惹きます(左写真。クリックで拡大)。あと、遠目にはわかりませんが、お店のエンブレム?もサングラスをかけた猛虎という永和堂仕様です(右写真)。そのコダワリぶりは、細やかな心遣いとして本業の眼鏡調製でも発揮されることでしょう(^o^)

FCチェーン店では不可能な、個性あふれる眼鏡屋さん、応援したくなりますよね。タイガースファンの皆さん、眼鏡を買う時は、永和堂さんをお忘れなく(^_-)☆ by dan

大根のステーキ


薄く下味をつけた大根を、フライパンで焼いてステーキに。アツアツをいただくと、大根の旨味が、口の中にじわっと広がります。

結構食べ応えもあり、まんぞく~o(^-^)o by ichi

和洋折衷の家


京阪守口市駅の近くは少し高台になっており、そこに文禄堤と呼ばれる堤防道があります。京街道の面影を残す、この道路沿いで見かけた和洋折衷の家をご紹介します。

1軒目は、左が洋風、右が和風に分かれた家(右写真、クリックで拡大)。和洋折衷の左右分割バージョンです。別世帯っぽいので、和洋折衷とは言えないかもしれません。

写真では確認できませんが、洋風住宅の塔屋部分といい、和風住宅の基礎部分(半地下?)といい、結構凝った造りになっています(「なら・のざきみち」の道標が右角にあります)

続いて2軒目は、和洋折衷の上下分割バージョン。1階が洋風、2階が和風なんですが、木に竹を接いだかのような違和感ですね^^;;(右写真、クリックで拡大)

元の建物(和風2階建て)の外観を洋風に変更する工事に着手したものの、予算の関係で2階まで手が回らなかったのか、それとも確信犯的に2階には一切手をつけなかったのか?はたまた、洋風の平屋根の上に和風住宅を増築(移築)したのか?(うーん、謎です)

上記以外にも、屋上に蔵が乗ったかのようなマンション(ペントハウスならぬペント屋敷?)があったりと、意外な発見があって面白かったです(^^) by dan

車麩(くるまふ)の南蛮漬け


お麩で作った南蛮漬け、何度か作っては、その出来映えに、納得がいかず… やっとコツがつかめたかな、と思ったのが、初めて作った時から半年後位でした。

自分の「納得」を目指すことは、厳しくもあり、面白さでもあります。料理という登山、まだまだ続きます(^^) by ichi

「ダンシング・クイーン」(アバ)と言えば…


昨日に続いて、音楽ネタです(^^;;

先日、あす香のお客様が帰られた後、BGMにつけた FM COCOLO から流れてきた曲が、ABBA の Dancing Queen でした。それを聴いた二人の会話。 (ichi)「この曲を聴くと、いつもあのシーンを思い出すねん」(dan)「ああ、あれね!」…。さて、あのシーンとは?

それは、冬のソナタ(韓国版オリジナル)で、ユジンが曲にあわせてノリノリで踊るシーンです。このドラマ(場面)をご記憶の方であれば、「そう、そう!」と同意頂けると思います。このように、音楽と映像が分かちがたく結びついちゃう例ってありますよね。

danであれば、「美しく青きドナウ」→映画「2001年宇宙の旅」(スペースシャトルが宇宙ステーションに向かうシーン=ニコニコ動画)とか…(^^)

YouTube に、まさにドンピシャの映像があったのでリンクしておきます(少し前まで、ネットで第1話が無料配信されていましたが、今は「配信終了」となっているようです)

スポット料理教室 ~根菜・きのこ料理を作ろう!~


秋のスポット料理教室(1日教室) の御案内

日程

  • 2011年11月12日(土) 13:00~16:00
  • 2011年11月26日(土) 13:00~16:00
  • ※2クラスとも同じメニューです。
  • ※ご都合の良い日にお申し込み下さい。

会費

  • 4,800円(材料費込、税込)

定員

  • 各クラスとも10名

備考

  1. お問合せ先  06-6361-6150 / info@genmai-asuka.com
  2. 詳しくはこちらをご覧下さい⇒ スポット料理教室の御案内(PDF)
  3. 当ホームページで、申し込み状況等、随時お知らせいたしますのであわせてご確認下さい。

ウォン・ウィンツァン ピアノコンサート


以前ブログでも紹介しましたが、ウォンさんのピアノコンサートが、10月23日に堺でありました。

会場に入ると、ウォンさんファンの方々の、温かく優しい熱気を感じました。ウォンさんのオリジナル曲や童謡をアレンジした曲、そしてトークを交えながら、楽しい時間は過ぎて行きます。

ここ2週間ほど、ありがたいことにご予約が多く、仕事に追われる日々でした。久しぶりに、ボーッとする時間をもらえました。カチカチになっていた自分の心を、ほぐしていただけたように思います。

音楽の持つ力と温もりを感じ、ウォンさんワールドに優しく包まれたひと時でした(^^) by ichi

■御参考 旧あすかDiary>「再開の秋

水都大阪フェス 2011/ラバー・ダック


水都大阪フェス 2011(チャレンジ・ウィーク =10/22~10/30)が始まりました。2年前の夏に始まったこのイベント、毎年開催の予定ではなかったと思うのですが、好評につき、以後、毎年開催されています。秋の風物詩として定着しそうですね(^^)。巨大アヒル(ラバー・ダック/Rubber Duck)も健在。今、バラ園のところに浮かんでいます。

  

それにしても、ラバー・ダックがいるだけで、技術の粋を尽くした高層ビルがハリボテのオモチャに見えてくるから、不思議です。そうした「感覚の変容」もアートのテーマと思われます(^^)

ラバー・ダックの作者、フロレンタイン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏は、世界中で同じような巨大アートを発表しており、こちらのサイトでまとめて見ることができますので、一度ご覧下さい。なかなか面白いです(^^) by dan