「新じゃが」の季節です。これから、煮物・サラダ・コロッケなど、いろんな料理で召し上がっていただくことでしょう。どんな味付けでも合うジャガイモは、料理の幅を広げてくれます。それに、あのホクホク感も美味しさのひとつ(^^)
さて、お料理は、ジャガイモのソテーです(左写真クリックで拡大)。蒸したジャガイモに、塩・胡椒をして焼き、最後に醤油をタラリと加えて、出来上がり。シンプルですが、ジャガイモの良さが、十分味わえます。 by ichi
右写真は、近鉄・西ノ京駅の構内にあった「うちわまき」の案内板(写真クリックで拡大)。5月19日は日曜日なので、御家族や御友達と行かれるなら、今年がチャンス。来年以降、5月19日はしばらく(2017年まで)平日続きです。
開催日が毎年同じなので、昔のものを使い回しできます。この案内板も30年は使われていそうな感じですね(^^)
2013年の実施要項については、唐招提寺公式サイト>お知らせ(5月11日)で御確認下さい。「うちわまき」の起源等については、以下参照。
■唐招提寺のうちわまき
日時:毎年5月19日15時~ 場所:舎利殿(鼓楼)
鎌倉時代の唐招提寺中興の祖・大悲菩薩覚盛(かくじょう)上人が、修行中に蚊にさされているのを見て、それをたたこうとした弟子に、「自分 の血を与えるのも菩薩行である」とおっしゃって戒めたという故事があります。戒行清廉なるその徳をたたえ、「せめて団扇で蚊を払って差し上げよう」と、上人が亡くなられたときに法華寺の尼僧がハート型うちわを供えたことが始まりです。
上人の命日に執り行われる中興忌梵網会(ちゅうこうきぼんもうえ)の法要の後、舎利殿(鼓楼)からうちわがまかれます。うちわを授かることは、病魔退散や魔除けのご利益があるといわれています(以上、公式サイト>年中行事>春 より) by dan
(その2より続く) 先日より投稿している手塚キャラクタースクラッチの第3弾は「アトム&写楽保介 ドキドキチャンス」(5月1日発売)です。今回は1枚100円=通常の半額なので少し迷いましたが、いつも通り、3枚購入して全てハズレ。当たりませんね~(^^;;
ちなみに、写楽保介は「三つ目がとおる」の主人公。彼の面倒をみる女子中学生が和登さん。シャーロック・ホームズとワトソンをもじった名前であることに、当時は気が付きませんでした。
余談ですが、後年、エドガー・ケイシーの本を読んでいて、古代の石造物(たとえばクスコの石組み)がカミソリの刃も入らぬほど精妙に組み合わされているのは、ある植物の汁を使って石を柔らかくしているからだ…という記述にぶつかった時、頭に浮かんだのが、写楽保介が酒船石の上で薬を調合するシーン。確か、石を柔らかくする薬も出てきたような…。うろ覚えでスミマセン^^;;(下写真、各々クリックで拡大)
「三つ目」には超古代文明の描写がいろいろ出てくるのですが、手塚治虫は当然、ケイシー・リーディング(→旧あすかDiary 2008/11/08参照)のことも知っていたと考えるべきでしょうね^^(その4に続く) by dan
先日オープンしたグランフロント大阪に行ってきました。私が行った日は、GWの合間の平日だったので、人出が少ないかと思ったら甘かった…。すごい混雑ぶりでした^^;;(写真はショップ&レストラン棟。クリックで拡大)
同行したスイーツ大好き人間、Aさん(60代後半の男性)のお目当ては「The City Bakery」というパン屋さん。ニューヨークでは非常に有名な店で、アメリカ国外では初進出だそうです。こういう情報を、若い女性ではなく、70歳近いシニア男性からお聞きしたことに新鮮な驚き(^^)
ビルの入り口でスタッフの方に店の場所を聞くと、手慣れた感じで教えてくれました(何度も聞かれているんでしょうね)。地下1Fの店に行くと、やっぱりというか、長蛇の列。入店まで1時間待ちとか。その日は入店をあきらめました。Aさん、無念!
次に、ショップフロアへ。関西初進出=初めて見るブランドが多いこともあり、目移りして困りました(^^;;。時間がある時に、また来ようと思います。 by dan
昨日(5/8)、お気に入りのカフェ「パルロワ」さんで、料理教室をさせていただきました。「マクロビオティック初歩の初歩」ということで、簡単なお料理と、マクロビオティックの基本のお話をさせていただきました。作ったものは、玄米ご飯・重ね煮で作る味噌汁とサラダ・新玉ねぎの味噌和え、でした(左写真、クリックで拡大)
参加くださったのは、4名の方々とゼロ歳児ちゃん(^^)、和気あいあいとした雰囲気で、楽しい教室となりました。蒸し煮することで出て来る、野菜の水分の甘味と旨味に、皆さんびっくりされていたようです。
今回の料理教室は、今月19日でcloseとなるパルロワさんの、最後のイベントとなったということでした。西ノ京に引っ越す前から、パルロワさんには、ちょこちょこお邪魔していました。ゆっくりとお茶をし、本を読んだりハガキを書いたり、ホッコリ和みの時間を過ごさせていただきました。大好きなカフェの閉店は、とても寂しいですが、こうして教室をさせていただくようなご縁をいただき、良かったなぁと思っています。
また場所を変えてのオープンを目指しておられるとのこと、その時を楽しみに待ちたいと思います。closeまで残り少ない日々ですが、1度でも2度でも、お茶しに行けたらなー、と思います(^^) by ichi
1. 大容量
仕切りの無いメインルームは上下方向にも余裕がある為、ノート型PCやA4フォルダを縦置き可能。空いたスペースに弁当箱や書籍等、厚みのあるものも綺麗に収まります。それでいて、パンパンにならない。まさに「呑み込む」といった感じ。拡張ジッパーを使わなくても十分の大容量です。
2. マルチパーパス
ビジネスバッグとして違和感のないデザイン。それでいて適度なカジュアル感があるので、普段使いもOK(色違いのグレーオークをマザーズバッグとして使う女性も多い)。機能的にもインナーポケットが 大きめで汎用性が高く、様々な用途に使い回しできます。
3. 安価&ヘビーデューティー
高価なバッグが多い中、これは13,650円(税込)とリーズナブル。もともと耐久性で評判のあるブランドかつシンブルな構造なので、あれこれ気を遣わずにガンガン使えます。別売りのレインカバーも携行すれぱ、怖いものなし?
使い始めて1ヶ月経ちますが、大きな欠点も見当たらず(<許容範囲内)、満足度の非常に高い商品です(2つめ、3つめというリピーターの存在もそれを裏付け)。大容量のバッグをお探しの方は、一度ご検討下さい(^_-) by dan