大百堂歯科医院/千葉の話 その1


先日、ichi と千葉・佐倉の眼鏡のとよふくさんへ行って来ました。東京方面には時々行くものの、仕事絡み or 予定が押していたりで、あまり観光っぽいことが出来ていません。今回も東京スカイツリーを回るのが精一杯(苦笑)

夜に大阪のマンションの理事会に出席した後、22:20梅田発の高速バスに乗り、翌朝、終点の千葉中央駅に到着。「中央」と名前がついているわりに随分ローカルな感じの街。ひょっとして千葉って田舎?と錯覚しますが(もちろん)違います。例えば、JR千葉駅に出ると、商業施設(センシティ)や千葉モノレールに目を奪われます。特に、跨座式/こざしき(大阪モノレール)に慣れている関西人にとって、懸垂式は近未来的、SF的に映ります^^(右上写真クリックで拡大)。そういえば、ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」の舞台はチバ・シティでした。

でも、ふと横を見ると、こんな時代がかった名前の看板が出ていたりします(左写真)。大百堂歯科医院とは珍しい名前ですが、調べると苗字ではありません。ヒサヤ大黒堂のような屋号らしい。先日御紹介した八尾の昌子耳鼻咽喉科(2013/07/18)といい、どうも珍しい名前に反応してしまうdanです^^(続く

PS 最近、danがお会いした希少苗字の方は、神柱(かみばしら)さん、世取(よとり)さん。姉歯さんもそうですが、悪いことできませんね~^^;;(→旧あすかDiary 2005/12/11 参照)

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