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書の話/京コンピュータの話 その3


その2より続く) またまた、京コンピュータネタですみません(^^;;。右の写真は、京コンピュータの世界最速記録達成(6月)の共同記者会見のものですが、中央に「京」という揮毫が写っているのがお判りでしょうか?(拡大したものを下左にも載せておきます)。武田双雲さんの作品です。

danの場合、旧あすかDiary(「感字るアーティスト」 菅野大漸さん。下中央写真)に投稿したように、筆で文字を書くのがどうも苦手で、記帳せねばならない時、いつも緊張してしまいます(^^;;。ですから、字の上手な人には敬意を払いますし、書道家と呼ばれる方を無条件に尊敬します。文字を書くことがアートになる、人を感動させるってスゴイですよね。

  

武田双雲さんの「肥後もっこす」らしい骨太な力強い筆使いに対して、武田双龍さんはお兄さんと同じDNAの中に繊細さを感じさせる筆致(上右写真)。書(文字)は人なり、といいますが、それぞれ個性が出ますね。筆が難しければ、せめてペン習字を…と思いつつ、果たせぬまま今にいたっているdanでした(^^;;

単位の話/京コンピュータの話 その2


その1より続く) 京コンピュータは、1秒間に1京回の演算が出来る性能を持つコンピュータとして命名されました。ということで、単位の話を…。

京(けい)は兆の1万倍=10の16乗 なので、ゼロが16個並びます。一般的な書き方をすると、下のA。でも、我々日本人は、4桁毎に位取りする単位を使っているので、ホントは、Bのように書いた方がわかりやすい。

A 10,000,000,000,000,000 (=10^16)
B 1,0000,0000,0000,0000 (=10^16)
1京> 兆> > 万> 千,百,十,一

日本人が、10の16乗に(必要以上に?)こだわるのは、それが「京」という単位だからです。すると、次世代機以降の名前も見当がつきそうですね^^(興味のある方はこちらを参照下さい→ 数字の単位

ところで、「京」から上の単位をスラスラ言える人、それも、とんでもない単位まで知っている人がいたりします。何故かと言えば、昔見た日本IBMのCMを覚えているからなんです。当時、宇宙ブームで、「コスモス」(カール・セーガン)は、TVでも書籍でも大ヒットしました。そうした時代背景から生まれたCMです。

調べてみると、さすがはYouTube!当時の映像がUPされていました。久しぶりに見ましたが、今見ても、よく出来ていると思います(^_-)☆ (その3へ続く)

京コンピュータの話 その1


先日、神戸のポートアイランドに行った際、「京コンピュータ前」という駅が出来ていることを知りました(「京」は「けい」と読みます)

京コンピュータといえば、日本が国家の威信をかけて開発した世界最速コンピュータ(右写真、クリックで拡大)。昨日も、最速記録更新の発表があったばかり。一時、その存続が危ぶまれましたが、なんとか、ここまでこぎつけられて、本当に良かったと思います。

事業仕分けの際、「(世界)2位じゃ駄目なんですか」発言で有名になった某国会議員が、なでしこジャパン優勝(世界1位)の時に大はしゃぎした為、「なんだ、なんだ」と大バッシングを受けたのも記憶に新しいところ…(^^;;

この「京コンピュータ前」駅は新設ではなく、以前からあった「ポートアイランド南」(神戸花鳥園の最寄り駅)が今年の7月に改称されたものです。神戸花鳥園と京コンピュータの力関係を見せつけられた感じもしますね(苦笑)

余談ですが、二枚目の写真、駅看の下に小さく写っているロゴマークがどこのものかお判りでしょうか?(クリックで拡大)。神戸花鳥園と思ったら、さにあらず。なんと神戸大学のロゴでした。(国立大学らしからぬ?)ライト感覚のデザインに少々ビックリです(^^) (その2へ続く) by dan

水都大阪フェス 2011/「銀河鉄道たちばな」他


日曜日(10/30)は、大阪マラソンの開催日であり、同時に、水都大阪フェス(チャレンジウィーク)の最終日でもありました。マラソンについては、ichiが既に書いてくれているので、水都大阪フェスの会場、中之島公園にあった「乗り物」の話を…(^^)

左から順に…(各写真、それぞれクリックで拡大)。まず、ホンダ・フィットのラバー・ダックバージョン。イエローの車種に、くちばしと目玉をつ けただけですが、かわいいですよね。私はイエローな車でも全然OKなんですが、ichiはどうもお気に入りじゃないようです。残念(^^;;

  

続いて、真ん中の写真は、外国の童話に出てきそうな一軒家。実は、軽トラックを改造した移動販売車です。パン屋、クレープ屋、花屋…いろいろな用途に使えそうです。窓の上にランプが付いているのも楽しい。こんな改造もありなんですね(^^)

最後、右写真は「銀河鉄道たちばな」。足が生えているのがカブトムシのようです(アートなので自走不可←念のため) 。銀河鉄道999をモチーフとした作品とか。同じ作者で、宇宙戦艦ヤマトを題材にした「宇宙戦艦タチバナ」ってのもあります(→こちら

初年度は少々チープ感のあった(失礼)このイベントですが、年々面白くなってきています。来年の水都大阪フェスも楽しみです(^^) by dan

阪神ファン御用達!「メガネクリニック永和堂」


下の写真は、先日、住道(大東市)で見つけた眼鏡店「メガネクリニック永和堂」さん。 ご覧のようにタイガース一色!グッズも販売しているそうです(店内の様子はHPで)。関西テレビの「となりの人間国宝さん」にも認定された有名なお店みたいです(^^)

  

店頭の自販機が、縦縞の特別仕様。タイガースファンならずとも目を惹きます(左写真。クリックで拡大)。あと、遠目にはわかりませんが、お店のエンブレム?もサングラスをかけた猛虎という永和堂仕様です(右写真)。そのコダワリぶりは、細やかな心遣いとして本業の眼鏡調製でも発揮されることでしょう(^o^)

FCチェーン店では不可能な、個性あふれる眼鏡屋さん、応援したくなりますよね。タイガースファンの皆さん、眼鏡を買う時は、永和堂さんをお忘れなく(^_-)☆ by dan

和洋折衷の家


京阪守口市駅の近くは少し高台になっており、そこに文禄堤と呼ばれる堤防道があります。京街道の面影を残す、この道路沿いで見かけた和洋折衷の家をご紹介します。

1軒目は、左が洋風、右が和風に分かれた家(右写真、クリックで拡大)。和洋折衷の左右分割バージョンです。別世帯っぽいので、和洋折衷とは言えないかもしれません。

写真では確認できませんが、洋風住宅の塔屋部分といい、和風住宅の基礎部分(半地下?)といい、結構凝った造りになっています(「なら・のざきみち」の道標が右角にあります)

続いて2軒目は、和洋折衷の上下分割バージョン。1階が洋風、2階が和風なんですが、木に竹を接いだかのような違和感ですね^^;;(右写真、クリックで拡大)

元の建物(和風2階建て)の外観を洋風に変更する工事に着手したものの、予算の関係で2階まで手が回らなかったのか、それとも確信犯的に2階には一切手をつけなかったのか?はたまた、洋風の平屋根の上に和風住宅を増築(移築)したのか?(うーん、謎です)

上記以外にも、屋上に蔵が乗ったかのようなマンション(ペントハウスならぬペント屋敷?)があったりと、意外な発見があって面白かったです(^^) by dan

「ダンシング・クイーン」(アバ)と言えば…


昨日に続いて、音楽ネタです(^^;;

先日、あす香のお客様が帰られた後、BGMにつけた FM COCOLO から流れてきた曲が、ABBA の Dancing Queen でした。それを聴いた二人の会話。 (ichi)「この曲を聴くと、いつもあのシーンを思い出すねん」(dan)「ああ、あれね!」…。さて、あのシーンとは?

それは、冬のソナタ(韓国版オリジナル)で、ユジンが曲にあわせてノリノリで踊るシーンです。このドラマ(場面)をご記憶の方であれば、「そう、そう!」と同意頂けると思います。このように、音楽と映像が分かちがたく結びついちゃう例ってありますよね。

danであれば、「美しく青きドナウ」→映画「2001年宇宙の旅」(スペースシャトルが宇宙ステーションに向かうシーン=ニコニコ動画)とか…(^^)

YouTube に、まさにドンピシャの映像があったのでリンクしておきます(少し前まで、ネットで第1話が無料配信されていましたが、今は「配信終了」となっているようです)

水都大阪フェス 2011/ラバー・ダック


水都大阪フェス 2011(チャレンジ・ウィーク =10/22~10/30)が始まりました。2年前の夏に始まったこのイベント、毎年開催の予定ではなかったと思うのですが、好評につき、以後、毎年開催されています。秋の風物詩として定着しそうですね(^^)。巨大アヒル(ラバー・ダック/Rubber Duck)も健在。今、バラ園のところに浮かんでいます。

  

それにしても、ラバー・ダックがいるだけで、技術の粋を尽くした高層ビルがハリボテのオモチャに見えてくるから、不思議です。そうした「感覚の変容」もアートのテーマと思われます(^^)

ラバー・ダックの作者、フロレンタイン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏は、世界中で同じような巨大アートを発表しており、こちらのサイトでまとめて見ることができますので、一度ご覧下さい。なかなか面白いです(^^) by dan