大阪天満宮の盆梅展は終わりましたが、境内にも梅が咲いています。右写真はそのうちの1本(クリックで拡大)。一見、普通の梅に見えますが、よく見ると、1本の木に「紅」と「白」の2色の花が咲いていることがわかります。いわゆる「紅白梅」。普通に接ぎ木しても、こうはなりません。不思議ですね。
個人的には、同じ木に紅白の2色が混じっていると落ち着かないので、紅梅(白梅)の単色の梅木で十分満足なのですが…(^^;; by dan
大阪天満宮の盆梅展は終わりましたが、境内にも梅が咲いています。右写真はそのうちの1本(クリックで拡大)。一見、普通の梅に見えますが、よく見ると、1本の木に「紅」と「白」の2色の花が咲いていることがわかります。いわゆる「紅白梅」。普通に接ぎ木しても、こうはなりません。不思議ですね。
個人的には、同じ木に紅白の2色が混じっていると落ち着かないので、紅梅(白梅)の単色の梅木で十分満足なのですが…(^^;; by dan
(その1より続く)東大駒場キャンパス内にある有名なフレンチレストランがルヴェ・ソン・ヴェール駒場。ランチが800円、珈琲(紅茶)付きでも1,000円で、本格的フレンチが味わえます。ちなみにこの日のメニューは、仔羊肩肉のトマト煮込み(パプリカ風味)/メカジキのソテー(ピクルスとディルのオイルソース)/ペンネ(ボロネーゼ) の3つの中から選べるようになっていました(左写真、クリックで拡大)
安くて美味しい、その上、お店の雰囲気もいいので、学生だけに食べさせるのは勿体ないと?近所のオバサマたちに大人気とか。今度、ランチを食べるときはここにしようと思います(^^)(番外編へ続く) by dan
先日、仕事で東京へ行き、ITALIAN TOMATO Cafe Jr 東大駒場店 で ランチを食べた後(左写真。日替わりパスタランチセット650円)、東大駒場キャンパス内を散策しました。何枚か写真を撮ったので御紹介します。
中央写真はイチョウ並木。本郷キャンパスのものが有名ですが、こちらもなかなか見事です。できれば、落葉前に見たかったですね(^^)。余談ですが、欧州のイチョウ/銀杏は17世紀に日本から輸入されたものだとか(→日本から欧州に伝わったイチョウ参照)
右写真は、正門を入ったところにある時計台(教養学部1号館)。安田講堂と勘違いする人が多いそうです。大学に時計台が二つあるとは普通考えないでしょうから、見た瞬間に「ああ、これがあの…」と思い込んでも不思議ではありません(^^;; (その2へ続く) by dan
昨日の女子サッカーはすごい試合でした(アルガルベカップ決勝戦、日本3-4ドイツ)。ichiと仕事をしながら観ていたのですが、試合は二転三転(点数にひっかければ、三転四転^^;;)。人生も七転び八起きです。もうすぐ、東日本大震災から丸一年になりますし、こんな話題を…。
右は、心斎橋のシモジマで購入した「おきあがりこぼし」の猫(クリックで拡大)。机の上に飾っています。東日本大震災の復興支援商品でした。同じナイナイづくしでも、「くじけない、負けない、あきらめない」のように、ポジティブなナイナイづくしでありたいものです(^_-)
ところで、「おきあがりこぼし」を漢字で書くと「起き上がり小法師」だそうです。こぼし=小法師とは思いもよりませんでした(^^) by dan
■御参考
和食器ぷらり 上記商品の他、いろいろな猫グッズを扱っています。
大阪市の北区民センターで見かけたのが右の案内板(クリックで拡大)。青指(あおゆび)??すると赤指もあるの?と気になります。青髭、赤帽、赤毛連盟(組合)…そんな言葉も頭に浮かびました。
調べてみると…。青指とは青少年指導員連絡協議会の略だそうです(なんとも長い正式名称)。従って、青指は”せいし”と読むのが正解。ひょっとして、怪しい団体(秘密結社)の集まりでは?と一瞬ドキドキした分、楽しませて頂きました(笑)
今は分からないことがあってもネット検索で(とりあえず)解決するので、便利な半面、あれこれ想像する/妄想する楽しみが奪われる気もします。要は、ハサミと同じで使い方次第なのでしょうが、今更、インターネット無しの世界には戻れないですよね(^^;; by dan
つい最近まで、AKB48を「エーケービーよんじゅうはち」と読んでいたdanです^^;;。先日、ichiからAKB48のメンバーは48名ではなく、二軍、三軍があって総勢100名近くいると教えてもらって、またまたびっくり!プロ野球みたいです。
というか、名古屋や大阪などの各都市を根拠地とする姉妹グループがあり(SKE48、MNB48etc。専用劇場もある)、神セブンと呼ばれるメンバーがいる(野球でいうレギュラー)等、調べれば調べるほど、プロ野球あるいはJリーグのビジネスモデルそのまま…(^^;;
そんなことを、某喫茶店にあったオリックスバッファローズのメンバー表(右写真、クリックで拡大)を眺めながら思いました。実績のあるビジネスモデルを臆面もなく堂々とパクる、これが成功への近道ですよね(→カレンダーの話/猫めくりも参照下さい)
ところで、このメンバー表をみるとキャッチャーだけで7名。プロになってからも熾烈な競争が待ち構えているわけで、ホント、厳しい世界です(^^;; by dan
先日、古本屋で「チェンジメーカー」(勝間和代著)を手にしたところ、サインらしきものが扉に書かれていました(右写真、クリックで拡大)。勝間さんのファンでもないし、欲しくなるようなサインでもなかったのですが(失礼!)、これも何かの御縁と思い直し、購入しました。
芸能人・スポーツ選手ばりの流麗なサインだと、それはそれでどうかと思いますし…。難しいところです(苦笑)
値段は300円(安い)。店の人もサイン入りとは気付かなかったようです。もっとも、サイン入りだから高いとは限りません。「○○さんへ」などと個人名が書かれていると逆に売りにくいでしょうし、下手くそなサインだと”ありがた迷惑”ということもありえます^^;;
後、出版社の意向で仕方なしにやっているのだと思いますが、表紙の「かかってきなさ~い」(あるいは指パッチン)ポーズ(右写真)は変えた方が無難かも。アマゾンのユーザーレビューを見ても、表紙のポーズ写真が気にくわないという理由で、最低評価(5段階評価の1)をつける人がいたりするので…(^^;; by dan
右写真は、阪急東通商店街にある居酒屋「酒友龍馬」の看板。「さかともりょうま」とはうまいネーミングです。居酒屋のテーマ(坂本龍馬)にあわせて、宴会コースも「亀山社中コース」「黒船コース」なんてのがあります。
坂本龍馬クラスの歴史的人物の場合、名前を使ったり、下写真のような像を作っても、誰からも文句言われないのでしょうか?だとしたら、言った者勝ち、作った者勝ちですね(^^;;
さて、最近の ichi & dan のマイブームが坂本龍馬。一昨年、NHKで放映された大河ドラマ「龍馬伝」のDVDを連日観ています。1月下旬から観始め、ほぼ1日1話ペース。現在、第29話まで終了。
あまりおすすめはできませんが、晩御飯を食べながら観ています(龍馬ファンのichi公認^^)。二度目の視聴で、だいたいの筋はわかっているので気楽に観ることができますし、45分という時間も、長すぎず短すぎずでちょうどいいですね。 by dan