勝間和代「チェンジメーカー」/サインの話


先日、古本屋で「チェンジメーカー」(勝間和代著)を手にしたところ、サインらしきものが扉に書かれていました(右写真、クリックで拡大)。勝間さんのファンでもないし、欲しくなるようなサインでもなかったのですが(失礼!)、これも何かの御縁と思い直し、購入しました。

芸能人・スポーツ選手ばりの流麗なサインだと、それはそれでどうかと思いますし…。難しいところです(苦笑)

値段は300円(安い)。店の人もサイン入りとは気付かなかったようです。もっとも、サイン入りだから高いとは限りません。「○○さんへ」などと個人名が書かれていると逆に売りにくいでしょうし、下手くそなサインだと”ありがた迷惑”ということもありえます^^;;

後、出版社の意向で仕方なしにやっているのだと思いますが、表紙の「かかってきなさ~い」(あるいは指パッチン)ポーズ(右写真)は変えた方が無難かも。アマゾンのユーザーレビューを見ても、表紙のポーズ写真が気にくわないという理由で、最低評価(5段階評価の1)をつける人がいたりするので…(^^;; by dan

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