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漢字ミュージアム@京都


お盆休みに、京都へ行きました。久々の四条界隈は、相変わらず人・ひと・ヒト(*_*) 外国人の方も、当然いっぱい、でした。

漢字の博物館「漢字ミュージアム」ってご存じですか?今年の6月に開館したばかりなので、まだまだ知名度は低いかもしれませんね(右写真)。TVでチラッと紹介されていたのを観て、面白そうやなー、と思い行ってみました。

ところで、皆さんは漢字って一体何個あると思いますか?? 私は1万か2万個位かなー、なんて何となく思ったのですが、いやいや、そんなもんじゃないんです!実は5万とも7万とも、言われてるらしいです。そんな驚きから始まって、漢字の歴史や文化的背景等を、1階で紹介されています。

そして2階は、クイズやゲームで遊べるスペースです。先ずは答案用紙をもらって、漢字検定の5・6級に挑戦!(写真左)。一応満点を取りました(^^)v 小学校6年生レベルとのこと、そう威張れるものでもないですね。1級の問題をチラッと見てみると、全然分らない上に、見たこともない漢字ばかり並んでいました(笑)。写真右はタッチパネルを用いた「部首組み合わせかるた」。これが意外に難しい。思わず熱くなってしまいました(^^;;

1時間~1時間半位で見て回れる規模です。そう混んでもいないので、避暑?にも丁度良いかも(笑)。頭の体操にもなりそうです。大人も子どもも、共に楽しめる所だと思います(^_-) by ichi

小休止 ~烏丸丸太町~


もともと大阪に住んでいたこともあって、奈良に引っ越して以来、dan の活動範囲は奈良・大阪間の東西軸が基本でした。ところが、最近、近鉄京都線/橿原線沿線(南北軸)を移動することが多くなりました。ichi に「(あんたの)今年の吉方位は北/南だよ~♪」と吹き込まれたせいかもしれません(^^;;(右図は2015年の九星盤。クリックで拡大)

ちなみに、ichi は学生時代を京都で過ごしているので、私の10倍ぐらい京都に詳しい。京都に行く時は、いろいろ指導を受けるのが習わしとなっています。

さて、先日、所用で京都の丸太町に行くことになり、ichi のレクチャーを受けていて笑ってしまったのが「烏丸丸太町」を「カラス丸々太る町」と読む人がいるという話(左写真クリックで拡大)。確かに…(^^;;。予備知識無しで、この五文字を「からすま まるたまち」と読める人は少ない気がします。 by dan

大原山の縄文杉/炭撒き登山


今月も、炭撒き登山に参加しました。今回は、大原山の縄文杉の所へ(→2013/11/03参照)。先の料理教室(→2014/05/24参照)に来てくださった女性も、初めて参加されました。お天気も最高に良く、まさに登山日和り。炭5キロと竹酢を2キロ、合計7キロ背負って、いざ出発!

登っていると、4月の登山(→2014/04/25参照)の時と違って、汗がタラタラと流れます。段々炭の重さが、肩に食い込んで来ます。喋る余裕も無くなって来ましたが、何とか頑張って歩いて行くと、大きな縄文杉が現れました。やった!着いた~!(右写真、大原山の縄文杉と一緒に。手前のオバチャンが私です^^;;。クリックで拡大)。杉を見上げながら少し休憩、その後すぐに、炭と竹酢を根元に撒きました。元気になってねと、願いながら…。この活動の代表である柴田さんによるとは、以前はもっと草も木もあったらしいです。たった20年の間に、随分山が変わってしまったということに、驚きと悲しさを感じました。

下山後は、お楽しみの昼ご飯、おむすびや美味しいお料理、アツアツのお汁…お腹いっぱいいただきました(左下写真、各々クリックで拡大)。みんなで食べると本当に美味しいですね!帰りの車中は、「オバチャンの会話」で大盛り上がり、大爆笑でした。翌日は、心地良い疲労感と筋肉痛を感じながら、来月の登山の日を、スケジュール帳に書き込んだのでした(^^) by  ichi

天空の桜に呼ばれて/炭撒き登山


昨年10月に行った、大原山の縄文杉登山が、またこの4月から始まりました(→2013/11/03参照)。今回は杉の方ではなく、枯れかけた桜の木の根元に、炭と竹酢を撒きに行きました。日頃、運動不足の私にとって、炭と竹酢を背負っての登山はハードですが、主催の柴田さんを初め、仲間の方たちと会えるのが、とっても楽しみでした^^(→2013/12/15参照)

滋賀県組の方たちと守山駅(右写真)で合流、車で移動し、登り口へ。山ヒルがいるかもしれないということで、肌を出さないようにと念入りに服装チェック。さて、いよいよ登山が始まりました。ユルユルとなだらかな登り道を歩くこと小1時間、着きましたよ~、と声がかかりました。

見上げると、大きな、でも花も新芽も無い大木がそびえ立っています。関東豆桜/マメザクラ、樹齢1500年とか(左下写真クリックで拡大)。みんなで運んだ250キロの炭を、桜の根元に撒いて行きます。作業を終えて帰る前に、桜の木に手を当ててみました。「今日は私をここへ呼んでくれてありがとう。元気になってね。」 何度もこう木に語りかけている自分がいました。

少し下った所に、同じ種類の桜があります。こちらは樹齢700年、花が咲き、丁度見頃でした(右上写真クリックで拡大)。先の桜とは、木から感じる勢いが全然違います。どの木も枯らしてはならない、そんな思いでいっぱいになりました。尚、土壌の状態は良くなって来ているようなので、少し安心しました。

登山を終えて、みんなで囲むお昼ご飯、本当に美味しくて、楽しくて、お腹いっぱい、いただきました。このご飯が、登山の楽しみの一つ(と言うか楽しみのかなりの部分を占めてる?)なのです。お天気は朝からずっと快晴、登山道の側には小川が流れていて、川のせせらぎを聞きながら歩きました。おだやかに流れる水音には、不思議と安らぎ覚えます。来月も、また行くぞ!そう強く思いながら、奈良へと戻って来たのでした(左写真は登山道の途中で見つけたワラビ。クリックで拡大) by  ichi

今更ですが…中型免許の話


前回に引き続き、クルマの話を…(^^)。先日ドライブしていて目の前に停まったのが、「YAMASHIRO DRIVING SCHOOL」のロゴ入りトラック。よく見ると「仮免許練習中」というプレート付き(右写真クリックで拡大)。教習中のトラックでした。

後日調べると、中型自動車免許の教習中だったようです。で、この時に初めて知ったのが、2007年6月に道路交通法が改正され、クルマ(四輪)にも中型免許という区分ができていたという事実(→こちら参照)。この改正で、それまでの「普通免許」は「中型免許(限定)」にスライドし、表記が左下写真のように変わったのですが、dan は全く気付いていませんでした(苦笑)

思うに、バイクの免許(昔の「中型限定」)を持っている関係で、「自二車は中型二輪に限る」という文言にマヒしていて、左の但し書きを二輪関係の記述と思い込んだのです。冷静に考えれば、8tのバイク?そんな馬鹿な!と気付くはずですよね(ハーレークラスでも 300~400kg 程度)。うかつでした(^^;; by dan

関西のお薦め日帰り天然温泉


スルッと KANSAI おでかけ情報誌「Asobon!」(アソボン)という広報誌があります。各駅・営業所等で無料配布されているので(読んだことがない人でも)目にされていると思います。2014年1・2月号の特集は「沿線ちょいっと日帰り天然温泉」。電車を使って日帰り可能な関西の天然温泉が紹介されています。具体的には以下の8つ。

上方温泉・一休京都本館(城陽市)
塩田温泉・上山旅館(姫路市)
宝来温泉・奈良パークホテル(奈良市)
ふくろうの湯(和歌山市)
高槻天然温泉・天神の湯(高槻市) ※駅近
嵐山温泉湯浴処・風風の湯(京都市) ※駅近
松葉温泉・滝の湯(貝塚市)
南郷温泉・二葉屋(大津市)

上の温泉の多くは、最寄り駅から更にバスに乗る必要があるので(広報誌の趣旨=公共交通機関の利用促進とは異なりますが)日帰りドライブ先として考えた方がよいかもしれません(^^;;。奈良パークホテルは利用条件に制約があって少々きびしかったので(料理とセットで11:30~14:00限定)、上方温泉・一休京都本館に行ってみました。奈良・西ノ京からだとクルマで約50分。高級旅館のような外観・内装です(右上写真)。半日ゆっくり過ごすことができました。お薦めです(^^) by dan

PS 「Asobon!」についているクーポン券を持って行くと(一休さんの場合)次回使える入浴無料券がもらえます。MAX3枚の大盤振る舞い。これは大きいですね~。

京都大原山の縄文杉 その2


その1からの続き) 杉の姿は、神々しく、感動でした。「この木には神様が宿ってるね」「そうやね」そんな会話を聞きながら、いや、神様そのものや、と思いました。すぐ目の前に、樹齢5000年以上の杉が立っている… なんだかとってもありがたい気持ちになり、涙が出て来ました(写真各々クリックで拡大)

太い幹には、人が入れるような窪みがあり、そこに入ると、杉に抱かれているような、杉と一体化したような、なんとも温かな感触でした。根が張っている所に炭を置き、炭の上に竹酢を撒きました。作業が終わると、みんなで杉に向かって手を合わせ、アワ歌を歌ったのでした。

 こちらのサイト(伏条台杉〔芦生杉〕の群生地)にも、上の縄文杉他のいろいろな写真が載っています。ご参考まで。

下山時、なめこ(なめ茸)を採りながら、ゆっくり下りました。少し疲れは感じながらも、気分は爽快、背負って来た炭が無いので、それも楽でした。登山口まで戻り、楽しみにしていた、小屋でのお昼ご飯が始まりました。焚き火の上では、うどん入りのなめこ汁が、ぐつぐつ煮えています。少し冷えて来た体には、アツアツのなめこ汁がとても嬉しかったです。あまりの美味しさに、3杯もいただきました(^^) 他にもスタッフの方がご用意くださった、手作りのおにぎりや稲荷寿司、おかずがあり、もう最高に美味しかったです。写真を撮るのも忘れて、がっついてしまった(^^;)

杉の木が弱るのは、酸性雨などが原因とのこと。そして最近では、セシウム(福島原発事故の影響がこんな所まで!)や中国の大気汚染も影響しているらしいです。全て人間の為したこと。古木がまだまだ命を長らえていけるような地球に戻すこと、これも人間にしかできないことです。また機会をいただければ、是非参加させていただきたいと思っています(→2014/05/30参照) by ichi

京都大原山の縄文杉 その1


「縄文杉」と言えば、ほとんどの方が、屋久島の杉を思い浮かべると思います。私もそうでした。しかも縄文杉は、屋久島にしか無いと思っていました(右写真)。ところが、つい2ヶ月程前に知り合った方から、京都の大原山に、樹齢4000年・5000年級の縄文杉があって、その杉が弱っているということ、杉の根元に竹炭と竹酢を置いて、杉を助けるプロジェクトに参加した、という話を聞きました。次回の日にちを聞くと、丁度定休日です。これは参加しなさい、ということやなと思い、行くことにしました。炭や竹酢を背負っての登山は、大変そうだけど、縄文杉に是非会いたい!そんな思いで、いっぱいになりました。

今回は、人数が多くて、20人位になりそうだとのこと。人数が多ければ、一人の荷物の負担も軽くなります。良かった~ 登山道まで、車での移動。秋晴れの中、最高のドライブを楽しみました。

運ぶ炭は、全部で200キロ。それに竹酢も有ります。炭は5キロずつ袋に入っていて、リュックにやっと一つ入りました。それでも背負うとズシッと重い。一人で6袋(30キロ)を担いでいる男性もいました。凄い!いよいよ縄文杉目指して出発!初めの5分程の道が、結構険しく、その後は比較的歩きやすい道になりました。段々リュックの重みが肩に食い込んで来ます。30分程経った頃、少し足が痛くなって来ました。ありがたいことに、休憩しましょうということになりました。助かった~(^^;) 10分程の休憩後、再び出発。ストックを持つ手も、結構力が入ってしまって、だるく感じます。秋山の景色を楽しむ余裕も無く、黙々と登り続けました。

あとどれ位かな~、もう3分の2位は来たんやろか…と思いつつ、なおも黙々と歩いていると、着きましたよー、と声がかかりました。顔を上げると、前方に大きな杉の木が、静かにしずかに立っていました(続く) by ichi