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はくさいの生姜炒め/Stir-fry Chinese cabbage with ginger


2月1日は旧正月、2月4日は立春ということで、2月を新たな年明けと捉えてまた気持ちを新たにしています。今月の初めに伏見稲荷さんに初詣に行きました。伏見稲荷と言えば千本鳥居が有名ですが、途中の四ツ辻までお詣りをしてそのまま下ってしまう方が多いようです(右下の稲荷山マップ参照。クリックで拡大)。かくいう私も30年位前に友だちとお詣りしたことはありますが、多分そこまでしか行ってないように思います。今回は神事(かみごと)に詳しい方々とご一緒させていただき、いろいろと学ばせていただきながら、山頂(一の峰)まで登りました。

朝の7時半に大鳥居前に集合、寒さで冷えた体は登って行くうちに段々温まりました。「ブーツは失敗やったな、登山靴か せめてスニーカーで来たら良かった…」と思いつつ登ると、やがて山頂に到着。ここは空気の清々しいこと!こんな気持ちの良いお詣りができるなんて!神社は、神様に感謝を述べ、自分がどう生きて行くかを誓う所だということです。因みに、下の方(下界と言うべき?)は大勢の人の「お願い お願い」「頂戴 ちょうだい」の気で満ち溢れているらしいです(笑)清浄な気でいっぱいの山頂に感動しました。これから時々 お詣りしようかと思っています(^_-)

さて、今日のお料理です。冬は根菜や葉野菜が美味しいですね。ハクサイは、煮物か お漬物にすることが多いかもしれませんが、私は断然 炒めるのが好きです。軸を3センチ位に切り分け、縦の繊維を長く残した千切りにします(6~8ミリ位)。葉は適当な大きさに。先ずは軸の方から塩をして炒めて、蓋をして軽く蒸し煮。この時、少しだけ水を入れておくと、焦げたりせず安心です。

程よく火が通ったところで、葉を入れます。強火にして炒め、全体に火が通ったら出来上がり。炒め過ぎて、軸の「しゃきっと感」を損なわないようにしたいものです。細かく千切りにした生姜も一緒に炒めると、美味しさアップ!最後に、水菜を加えて炒めて、仕上げました。今回、共に盛り付けているのは、人参・長芋・シメジの重ね煮です。 by ichi

漢字ミュージアム@京都


お盆休みに、京都へ行きました。久々の四条界隈は、相変わらず人・ひと・ヒト(*_*) 外国人の方も、当然いっぱい、でした。

漢字の博物館「漢字ミュージアム」ってご存じですか?今年の6月に開館したばかりなので、まだまだ知名度は低いかもしれませんね(右写真)。TVでチラッと紹介されていたのを観て、面白そうやなー、と思い行ってみました。

ところで、皆さんは漢字って一体何個あると思いますか?? 私は1万か2万個位かなー、なんて何となく思ったのですが、いやいや、そんなもんじゃないんです!実は5万とも7万とも、言われてるらしいです。そんな驚きから始まって、漢字の歴史や文化的背景等を、1階で紹介されています。

そして2階は、クイズやゲームで遊べるスペースです。先ずは答案用紙をもらって、漢字検定の5・6級に挑戦!(写真左)。一応満点を取りました(^^)v 小学校6年生レベルとのこと、そう威張れるものでもないですね。1級の問題をチラッと見てみると、全然分らない上に、見たこともない漢字ばかり並んでいました(笑)。写真右はタッチパネルを用いた「部首組み合わせかるた」。これが意外に難しい。思わず熱くなってしまいました(^^;;

1時間~1時間半位で見て回れる規模です。そう混んでもいないので、避暑?にも丁度良いかも(笑)。頭の体操にもなりそうです。大人も子どもも、共に楽しめる所だと思います(^_-) by ichi

小休止 ~烏丸丸太町~


もともと大阪に住んでいたこともあって、奈良に引っ越して以来、dan の活動範囲は奈良・大阪間の東西軸が基本でした。ところが、最近、近鉄京都線/橿原線沿線(南北軸)を移動することが多くなりました。ichi に「(あんたの)今年の吉方位は北/南だよ~♪」と吹き込まれたせいかもしれません(^^;;(右図は2015年の九星盤。クリックで拡大)

ちなみに、ichi は学生時代を京都で過ごしているので、私の10倍ぐらい京都に詳しい。京都に行く時は、いろいろ指導を受けるのが習わしとなっています。

さて、先日、所用で京都の丸太町に行くことになり、ichi のレクチャーを受けていて笑ってしまったのが「烏丸丸太町」を「カラス丸々太る町」と読む人がいるという話(左写真クリックで拡大)。確かに…(^^;;。予備知識無しで、この五文字を「からすま まるたまち」と読める人は少ない気がします。 by dan

大原山の縄文杉/炭撒き登山


今月も、炭撒き登山に参加しました。今回は、大原山の縄文杉の所へ(→2013/11/03参照)。先の料理教室(→2014/05/24参照)に来てくださった女性も、初めて参加されました。お天気も最高に良く、まさに登山日和り。炭5キロと竹酢を2キロ、合計7キロ背負って、いざ出発!

登っていると、4月の登山(→2014/04/25参照)の時と違って、汗がタラタラと流れます。段々炭の重さが、肩に食い込んで来ます。喋る余裕も無くなって来ましたが、何とか頑張って歩いて行くと、大きな縄文杉が現れました。やった!着いた~!(右写真、大原山の縄文杉と一緒に。手前のオバチャンが私です^^;;。クリックで拡大)。杉を見上げながら少し休憩、その後すぐに、炭と竹酢を根元に撒きました。元気になってねと、願いながら…。この活動の代表である柴田さんによるとは、以前はもっと草も木もあったらしいです。たった20年の間に、随分山が変わってしまったということに、驚きと悲しさを感じました。

下山後は、お楽しみの昼ご飯、おむすびや美味しいお料理、アツアツのお汁…お腹いっぱいいただきました(左下写真、各々クリックで拡大)。みんなで食べると本当に美味しいですね!帰りの車中は、「オバチャンの会話」で大盛り上がり、大爆笑でした。翌日は、心地良い疲労感と筋肉痛を感じながら、来月の登山の日を、スケジュール帳に書き込んだのでした(^^) by  ichi

天空の桜に呼ばれて/炭撒き登山


昨年10月に行った、大原山の縄文杉登山が、またこの4月から始まりました(→2013/11/03参照)。今回は杉の方ではなく、枯れかけた桜の木の根元に、炭と竹酢を撒きに行きました。日頃、運動不足の私にとって、炭と竹酢を背負っての登山はハードですが、主催の柴田さんを初め、仲間の方たちと会えるのが、とっても楽しみでした^^(→2013/12/15参照)

滋賀県組の方たちと守山駅(右写真)で合流、車で移動し、登り口へ。山ヒルがいるかもしれないということで、肌を出さないようにと念入りに服装チェック。さて、いよいよ登山が始まりました。ユルユルとなだらかな登り道を歩くこと小1時間、着きましたよ~、と声がかかりました。

見上げると、大きな、でも花も新芽も無い大木がそびえ立っています。関東豆桜/マメザクラ、樹齢1500年とか(左下写真クリックで拡大)。みんなで運んだ250キロの炭を、桜の根元に撒いて行きます。作業を終えて帰る前に、桜の木に手を当ててみました。「今日は私をここへ呼んでくれてありがとう。元気になってね。」 何度もこう木に語りかけている自分がいました。

少し下った所に、同じ種類の桜があります。こちらは樹齢700年、花が咲き、丁度見頃でした(右上写真クリックで拡大)。先の桜とは、木から感じる勢いが全然違います。どの木も枯らしてはならない、そんな思いでいっぱいになりました。尚、土壌の状態は良くなって来ているようなので、少し安心しました。

登山を終えて、みんなで囲むお昼ご飯、本当に美味しくて、楽しくて、お腹いっぱい、いただきました。このご飯が、登山の楽しみの一つ(と言うか楽しみのかなりの部分を占めてる?)なのです。お天気は朝からずっと快晴、登山道の側には小川が流れていて、川のせせらぎを聞きながら歩きました。おだやかに流れる水音には、不思議と安らぎ覚えます。来月も、また行くぞ!そう強く思いながら、奈良へと戻って来たのでした(左写真は登山道の途中で見つけたワラビ。クリックで拡大) by  ichi

今更ですが…中型免許の話


前回に引き続き、クルマの話を…(^^)。先日ドライブしていて目の前に停まったのが、「YAMASHIRO DRIVING SCHOOL」のロゴ入りトラック。よく見ると「仮免許練習中」というプレート付き(右写真クリックで拡大)。教習中のトラックでした。

後日調べると、中型自動車免許の教習中だったようです。で、この時に初めて知ったのが、2007年6月に道路交通法が改正され、クルマ(四輪)にも中型免許という区分ができていたという事実(→こちら参照)。この改正で、それまでの「普通免許」は「中型免許(限定)」にスライドし、表記が左下写真のように変わったのですが、dan は全く気付いていませんでした(苦笑)

思うに、バイクの免許(昔の「中型限定」)を持っている関係で、「自二車は中型二輪に限る」という文言にマヒしていて、左の但し書きを二輪関係の記述と思い込んだのです。冷静に考えれば、8tのバイク?そんな馬鹿な!と気付くはずですよね(ハーレークラスでも 300~400kg 程度)。うかつでした(^^;; by dan

関西のお薦め日帰り天然温泉


スルッと KANSAI おでかけ情報誌「Asobon!」(アソボン)という広報誌があります。各駅・営業所等で無料配布されているので(読んだことがない人でも)目にされていると思います。2014年1・2月号の特集は「沿線ちょいっと日帰り天然温泉」。電車を使って日帰り可能な関西の天然温泉が紹介されています。具体的には以下の8つ。

上方温泉・一休京都本館(城陽市)
塩田温泉・上山旅館(姫路市)
宝来温泉・奈良パークホテル(奈良市)
ふくろうの湯(和歌山市)
高槻天然温泉・天神の湯(高槻市) ※駅近
嵐山温泉湯浴処・風風の湯(京都市) ※駅近
松葉温泉・滝の湯(貝塚市)
南郷温泉・二葉屋(大津市)

上の温泉の多くは、最寄り駅から更にバスに乗る必要があるので(広報誌の趣旨=公共交通機関の利用促進とは異なりますが)日帰りドライブ先として考えた方がよいかもしれません(^^;;。奈良パークホテルは利用条件に制約があって少々きびしかったので(料理とセットで11:30~14:00限定)、上方温泉・一休京都本館に行ってみました。奈良・西ノ京からだとクルマで約50分。高級旅館のような外観・内装です(右上写真)。半日ゆっくり過ごすことができました。お薦めです(^^) by dan

PS 「Asobon!」についているクーポン券を持って行くと(一休さんの場合)次回使える入浴無料券がもらえます。MAX3枚の大盤振る舞い。これは大きいですね~。

京都大原山の縄文杉 その2


その1からの続き) 杉の姿は、神々しく、感動でした。「この木には神様が宿ってるね」「そうやね」そんな会話を聞きながら、いや、神様そのものや、と思いました。すぐ目の前に、樹齢5000年以上の杉が立っている… なんだかとってもありがたい気持ちになり、涙が出て来ました(写真各々クリックで拡大)

太い幹には、人が入れるような窪みがあり、そこに入ると、杉に抱かれているような、杉と一体化したような、なんとも温かな感触でした。根が張っている所に炭を置き、炭の上に竹酢を撒きました。作業が終わると、みんなで杉に向かって手を合わせ、アワ歌を歌ったのでした。

 こちらのサイト(伏条台杉〔芦生杉〕の群生地)にも、上の縄文杉他のいろいろな写真が載っています。ご参考まで。

下山時、なめこ(なめ茸)を採りながら、ゆっくり下りました。少し疲れは感じながらも、気分は爽快、背負って来た炭が無いので、それも楽でした。登山口まで戻り、楽しみにしていた、小屋でのお昼ご飯が始まりました。焚き火の上では、うどん入りのなめこ汁が、ぐつぐつ煮えています。少し冷えて来た体には、アツアツのなめこ汁がとても嬉しかったです。あまりの美味しさに、3杯もいただきました(^^) 他にもスタッフの方がご用意くださった、手作りのおにぎりや稲荷寿司、おかずがあり、もう最高に美味しかったです。写真を撮るのも忘れて、がっついてしまった(^^;)

杉の木が弱るのは、酸性雨などが原因とのこと。そして最近では、セシウム(福島原発事故の影響がこんな所まで!)や中国の大気汚染も影響しているらしいです。全て人間の為したこと。古木がまだまだ命を長らえていけるような地球に戻すこと、これも人間にしかできないことです。また機会をいただければ、是非参加させていただきたいと思っています(→2014/05/30参照) by ichi