末広書店が閉店 その2


その1より続く) 6月3日で営業終了する末広書店に最後のお別れをして来ました。私がいたのは、営業最終日の夜7時から7時30分頃にかけての約30分ですが、閉店間際にもかかわらず、多くの方が来られていました。ラストチャンスとばかり?雑誌のバックナンバーをまとめ買いする女性も…(^^)

私も8冊購入しました。上写真、左から順に、「癒やす心、治る力」(アンドルー・ワイル)、「モーツァルトの目玉焼き」(小田晋)、「ついついの発言」 (山藤章二)、その他5冊です。値段は、最初の2冊が各100円。3冊目が50円でした。この3冊は、当Diaryでも、あらためて紹介したいと思っています。

末広書店さん、今までありがとう! by dan

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