Monthly Archives: 11月 2015

ココイチ と 551 / Five な話 その2


その1 より続く) ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)がハウス食品の子会社になるそうです(→こちら参照)。外食産業は経営的に厳しいところが多いので、ココイチもそうだったの?と思ったら、さにあらず。中長期展望からハウス食品による買収に至ったのだとか。経営の第一線を退き、現在、メセナ活動に取り組んでいる創業者・宗次徳治氏は独特の哲学の持ち主として知られており、今回の件もかなり以前に決まっていた気もします。

ところで、このニュースであらためて分かったのが、ココイチは愛知県の企業だということ。カレーハウスCoCo壱番屋の屋号が「カレ-はココ一番!」という関西弁に由来することから、てっきり、関西企業と思い込んでいました。サントリー(SUN+鳥井)はまだしも、サンガリア(国破れて山河あり)といい、オルファ(折る刃)といい、関西企業はベタなネーミングが多いなぁ~と思っていたのです(失礼!!^^;;)

あと、忘れてならないのが、551 の蓬莱(大阪名物の豚まん)。潤滑剤 KURE  5-56  のように社名と一体化しているため、わかりにくいですが、実は、551 も ココイチと同類。「味もサービスもここいちばんを目指そう」という意味を込めて命名されています(→こちら参照)。KURE 551 と言い間違えて失笑を買った経験のある人は、551 の由来を頭に入れておけば、今後、バカにされずに済むかもしれません^_-(その3 に続く) by dan

きのこ汁


近鉄沿線での出来事です。ある駅前のスーパーで花の苗を買い(赤と白のデイジー)、電車に乗りました。買った花苗の袋を、足元に置いたのが間違いでした。あべの橋で降りた時、電車の中に置き忘れてしまい、改札を出ました。あっ、と思い出して引き返し、駅員さんに事情を話して、乗ってきた電車に戻って中を探したのですが、無い!仕方なくまた改札を出ようとしたら、駅員さんが「後で届くことがあるかもしれませんよ」ということで、遺失物の問合せ先の電話番号を、教えてくださいました。

せっかく電話番号を教えていただいたのに、その翌日はバタバタしていて連絡するのを忘れ(^^;;、2日後にダメモトで電話してみました。すると、それらしき物が届いているとのこと!ヤッター!届けてくださった方と近鉄電車に感謝です。遺失物係の方に「花はイキイキしてますか?枯れたら可哀想なんで、お水を少しあげておいてもらえませんか~?」と厚かましいお願いをしてしまいました。「はあ?あ、はい…」と、戸惑い気味の係員さん。奈良に移って3年半余りになりますが、まだまだ「大阪のおばちゃんスピリット」は健在です(笑)

さて、本日の料理紹介です。秋はきのこが美味しい季節、きのこ汁が好評です(左下写真クリックで拡大)。シイタケ・舞茸・しめじなど、4~5種類のきのこを使っています。そして、きのこ以外に無くてはならないのは…。「ゴボウのささがき」です!そう、切り方も、ささがきでないと…。汁物にささがきゴボウを入れると、なんとも美味しい「お出汁」と言うか、旨味が出ます。ささがきにするのは少し面倒かもしれませんが、ここはやはり譲れないところです(^^)。秋が深まり季節が進むにつれ、朝晩だけでなく、昼間の気温も徐々に下がって来ました。温かいきのこ汁で、お客様に緩んでいただいています(^_-)    by  ichi

奈良・昼/夜 MAP (2015年8月版)


奈良の主要駅や観光案内所などで入手できるガイドブックのひとつに「奈良・昼/夜 MAP」があります(24ページのリーフレット)。もともと、奈良中心街の飲食店を紹介するグルメガイドでしたが、この秋に2015年8月版として改訂され、ページ数が大幅に増えました(右写真)。「尼ケ辻・西ノ京」エリアに、めでたく?「あす香」が掲載されましたので、宣伝もかねてご報告させていただきます(^^)

実際の紹介記事は左下の通り(画像クリックで拡大)。まず、写真が綺麗なことに感嘆。今回の記事では、料理だけでなく、お店(部屋)の雰囲気もよく伝わってきます。限られたスペースに店舗情報をコンパクトにまとめる手際の良さに、「さすがは百戦錬磨のプロ」と感心しきり(さり気なく、料理教室の案内も入っています)

今まであまり意識しなかったのですが、和室の障子を開けた時の開放感が「あす香」の魅力の一つですね。つまり、食事+α の雰囲気を求めるならば、夜よりも昼の方がおすすめということです。広い庭があるわけでもありませんが、庭にある四季折々の花はプライベート感があって、友人の家に遊びに来たようにくつろげると思います(^_-) by dan

PS 「奈良・昼/夜 MAP」についてもっと知りたい方は、奈良県観光サイト「1300年のこころ、見つけました」へどうぞ。PDFをダウンロードできます(11/03現在、データが旧版のままですが、近日中に更新の見込み)

奈良県立美術館/11月の画像


当サイトのヘッダー(ページ先頭に表示される横長の画像)は、ほぼ月一回の頻度で更新されます。ところが、皆さんの目に触れるのが年一回であるのをいいことに、実は同じ画像を使い回しています。例えば、昨年までの「11月の画像」は信貴山の紅葉でしたが(→2012/11/06 参照)、写真の出来がイマイチなので差し替えなくては…と思いつつ、3回も(つまり2年間)使っていました。

今回、その「11月の画像」を久々に更新したので、ご紹介します。上の2枚の写真は奈良県立美術館で撮ったもの(各々クリックで拡大)。左写真をトリミングして、今月の画像としました。色彩鮮やかで精細感もあり、いい感じです(自画自賛^^)

ちなみに、写真は3年前の蔵出し画像です(今年の紅葉と勘違いされた方、スミマセン)。あと、右写真をよく見ると、ichiが写っています(写真クリックで拡大)

さて、奈良県立美術館では、「浮世絵版画 美の大世界」が現在開催されています。期間中、前期と後期で作品がかなり入れ替わるので(→出品リスト参照)、既に行かれた方も、紅葉鑑賞がてら、もう1回足を運ぶ価値はありそうです(^_-) by dan