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さつま芋の くるみ味噌和え/Sweetpotato dressed with walnuts and miso


最近、お客様から、美味しいものが送られて来たり、もらったりが続いています。栗・南瓜・さつま芋・柿・冬瓜などなど。「収穫」という美味しいとこ取り、感謝感謝!秋の実りをありがたく頂戴し、料理をしています。

さつま芋は、コロッケにしたり、お菓子にしたりと、いろいろと活用しています。一番簡単なのは、1センチ余りの輪切りにして、フライパンに薄く油をひいて、蒸し焼きにする食べ方です(右上写真)。塩をパラパラと降って、弱火でじっくりと焼くだけ。さつま芋の水分が少し抜けるからでしょうか、ふかし芋にするよりも、甘味が増すように思います。これは、お客様に出すことは余りなく、私のおやつになってしまうことが多いです(^^;;

同じく、さつま芋で作った和え物をご紹介します。クルミとお味噌で和えた「クルミ味噌和え」です。クルミは少し煎ってからすり鉢ですっていますので、ほんのり芳ばしさも感じると思います。白味噌と自家製のお味噌で、合わせ味噌にした和え衣は、甘過ぎず、さつま芋の甘味を上手く引き立てるようにという塩梅にしています^_-(左写真クリックで拡大) by ichi

南瓜と高野豆腐の煮物/Pumpkin & Freeze-dried tofu


楽健法/らっけんほう」というマッサージのようなものを 習っています。足で踏む施術ですので、手でするマッサージよりも接地面が広い分、効果的です。また、軸足と踏み足の左右の体重移動によって踏むので、上手にできれば、施術をする人も疲れません。しかも、施術を受ける人だけでなく施術をする人も、足裏が刺激されるからか、代謝が良くなります。「人間青竹踏み」とイメージしてもらったら良いかもしれませんね(^^)

実際、私は踏んでもらってる時よりも踏ませていただいている時の方が、体がホカホカとしてきて汗をかきます。講座は近鉄奈良駅から徒歩7~8分の所ですので通いやすく、月2回受けることを目標にしています。講座を受け始めて約半年ですが、体調も以前にも増して良いですよ(^^)v

上でご紹介した「楽健法」のサイトにある、漫画ルポ(富田通江さん)が非常にわかりやすいです!(→こちら

さて、本題。今日のお料理は「南瓜と高野豆腐の煮物」です。クツクツと炊いて、最後に粉豆腐(高野豆腐の粉)を入れて、仕上げています。煮汁を吸った粉豆腐が 南瓜と高野豆腐に絡むので、ふんわりとした美味しさを感じます。粉豆腐を入れる時、少し多目に煮汁を作っておくのがポイント。そこは、「料理勘」の見せどころです(^^)q by ichi

料理教室 冬瓜づくし/Cooking class


10月、久しぶりに料理教室を開催しました。今回は「冬瓜を使い切る」をテーマに、煮物・きんぴら・すり流しの3品を作り、普段は捨ててしまう”中わた”は天ぷらに、皮はかき揚げにして、すべていただきました。

冬瓜の料理といえば、煮物か餡かけ、というくらいで、余りレパートリーがないとおっしゃる方が多いかもしれません。きんぴらや優しいお味のすり流しには、参加者の方からも、こんな使い方があるなんて~、と喜んでいただきました(下左から、冬瓜の旨煮、冬瓜のきんぴら、冬瓜のすり流し)

いつも一人で料理をすることが殆どですが、どなたかとワイワイ言いながら料理をして一緒にいただくのは、本当に楽しいなー(^^) と思います。これからは煮物が美味しい季節、また近いうちに料理教室をしたいな~と思っています(^_-) by ichi

秋の三種盛り/Three kinds of autumn dishes


この週末はいろいろなことがありました。超大型の台風19号は、各地に大変な被害をもたらしました。濁流に家や車が流されて行く映像には、驚きと恐れを感じます。被災された方々の気持ちを思うと、心が痛みます。一日も早い復旧と、穏やかな日常が戻りますようにと 祈ります。

そして、台風襲来の翌日に行われたのがラグビーワールドカップの 日本―スコットランド戦。本当に感動しました。さすがは、スコットランド、簡単には勝たせてくれません。両チームとも、素晴らしかったです。日本の勝利に、大いに元気をもらいました(→ハイライト動画はこちら)。この勝利は、被災地の方々をも勇気づけるものだったのではないでしょうか。ありがとう!ジャパン!

さて、お料理の紹介です。この時期、「秋の三種盛り」と称してお出ししているのが「梨の白和え・秋ナスの揚げ浸し・里芋の煮っころがし 」です(下左写真)。梨は、私の高校の同級生が、丹精込めて作っている すごーく美味しい南水(なんすい)です。秋ナスは、本当に美味しいですが、もうそろそろ ナスの出番は終わりになりそうです(ナスは体を冷やしますよ~^^;;)

里芋には、大和当帰(やまととうき)で作った「当帰味噌」を添えています(上右写真)。この当帰味噌は、人気番組「やまと尼寺精進日記」で作っておられたのを見て、私も作ってみました。「 学ぶ」は「まねる」から、ですよね(^_-)  by ichi

冬瓜の旨煮 / Winter melon


ラグビー ワールドカップが、盛り上がってますね~(^^) 。先月末に、花園ラグビー場にアルゼンチンvsトンガの試合を観に行きました。最寄駅を降りた時から、すごい人波で お祭り騒ぎ。アルゼンチンのユニフォームを着た人たちが歌ったり踊ったり…。試合を観る前からワクワクしてきます。そして、同じ日に日本がアイルランドを破り、喜びはマックスに!(^o^)  この調子と気合いで、勝ち進んで欲しいものです。

さて、今日のお料理の紹介です。常温で保存ができ、冬になっても食べられることから、この名前がついたという「冬瓜(とうがん)」のお料理です。ちなみに(旧あすかDiaryの)初投稿も冬瓜の記事でした(→こちら

冬瓜には、利尿作用や血圧を下げる効果があると言われています。今回、玉ねぎや人参などと重ね煮・蒸し煮をすることで、全ての野菜の旨味と水分が しっかり出て美味しい煮物ができました(左写真クリックで拡大)。トウモロコシを使うのは今年最後になるかな?日中はまだまだ暑い日がありますが、野菜は少しずつ 少しずつ、秋に変わって行っています(^^) by ichi

大豆ボール/Soybeans ball


ラグビー ワールドカップが開幕しました!日本チームは、初戦のロシアに勝利して、上々のスタートとなりました。でも、前半は ちょっと もたついていたので、ハラハラしました。後半、交代で出てくる選手が、良い仕事をして、選手層の厚さを感じました。4トライしたらもらえるボーナスポイントも獲得、前回 このボーナスポイントで泣いただけに、本当に良かったです。奇跡を起こした前回の再現、大いに期待しています! 日本チームの活躍が、とても楽しみです(^^)

さて、今日のお料理です。茹でた大豆をマッシュして、野菜のみじん切りを混ぜ、ボールにしました。全部潰してしまわずに、一部 大豆の原形が残るようにしています。潰した大豆を丸めるとカチッと固まってくれるので、「つなぎ」無しで大丈夫!温かい大豆ボールに熱々のトロリとしたあんをかけて、召し上がっていただいています。大豆の茹で汁(呉汁)は、味噌汁やスープ、時には煮物に活用しています。呉汁を使うとコクがあって美味しいな~、と思います。大豆の副産物は「産物」ですね~(*^^*) by ichi

ゴーヤと玉ねぎの炒め物


お盆休みの間、買い物も行かずに、有る物で料理をしていましたが、さすがに もう無理…となりました。近くのコープへ行くと、地元の新鮮なお野菜が並んでいます。あれこれと買って帰ってから、一旦 冷蔵庫に入れようとエコバッグから中の物を取り出すと、茄子・なす・ナス…!なんと、茄子ばかり3種類も買っていました(汗)。普通のナス・長ナス・水ナス… まだ白ナスも買おうかと思っていたことを思い出し、「どんだけ茄子好きやねん!」と自分に突っこみを入れてしまいました(笑) 普通のナスは 生姜の炒め煮に、長ナスは お味噌汁、水ナスは 糠浸けにしました。

と、この流れで行くと、今日のお料理は茄子の料理になりそうですが、そうはならずにひねりを加えて(笑)……ゴーヤの料理をご紹介します(左写真クリックで拡大)。玉ねぎとの炒め物です。塩・醤油のシンプルな味付けですが、程よいゴーヤの苦味がとても美味しい~!夏の終わりでも、まだまだこの苦味が美味しく感じられます。ゴーヤも玉ねぎも 炒め過ぎないように、美しく仕上げるのがポイントのひとつです(^_-)  by ichi

茄子の揚げ浸し・冬瓜の葛煮/これは経費で落ちません!


最近、毎週楽しみに観ているテレビ番組があります。NHKの「これは経費で落ちません!」というドラマ。経理部で働くアラサーの主人公が、経費として認められるかを厳しくチェックし、経理部に持ち込まれる一枚の請求書から見えてくる社員の人柄や人間模様を、テンポ良くコミカルに描いています。とにかく展開が早くて、画面から目が話せません。経理部というケムタイ部署で、職務を忠実にクールにこなす主人公に、多部未華子がピッタリのはまり役ですね~(^^)

さて、今日のお料理は、夏の定番料理2品。「茄子の揚げ浸し」は大好きな茄子の料理の中でも、一番好きと言っても過言ではないかも。油と相性の良い茄子の旨みがよく感じられます。また、加熱するとどうしても茶色になってしまう 茄子皮の美しい色を損なわずに料理できるのも、嬉しいことです(^_-)

冬瓜は水分やカリウムが多いので、体の熱を取ってくれ、暑気払いにもってこいの野菜です。とろみをつけるのは、片栗粉を使わずに必ず葛粉にしているのですが、それは冬瓜の陰性を意識してのことです。冬まで食べられるから「冬瓜」、まだまだこれから献立にしっかり入って来ることでしょう。 by ichi