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長芋の寒天寄せ/Agar cuisine with Chinese yam


チャゲアス熱 再燃!猫ちゃん動画を物色中、画面をスクロールしていたら、なぜかチャゲアスのライブ動画が入って来ました。「あの事件」以来、封印してきたチャゲアス……動画を1つ見たら、次々と何本も一気に見てしまいました。動画を見ながら、コメントを読み、激しく同意。ASKA、元々歌唱力は絶賛されていましたが、本当に歌 うま過ぎる~!CHAGEのハモリもきれい。CDよりライブの方が上手って、普通 あり得ない~。詞とメロディの美しさ・深さ、やっぱり凄い!何でこんな風に、言葉を紡げるのだろう?

PRIDE」は、長い間 私の 大好きダントツNO.1の曲でした。ライブでイントロが流れた瞬間に、背中に戦慄が走ったことは、鮮明に記憶に残っています(ちなみにNO.2は「On Your Mark」^^;;)。野球選手も、この曲が好きな人が多いとか。今までにリリースされた多くの楽曲は、本当に名曲揃いです(アルバムのみの収録曲にも、秀逸な楽曲が沢山あります)。何年も聞いてなくても、全部歌える(笑) 最近、ドライブのお供は、チャゲアスのCDです(このブログ書きながら、やや興奮気味 ^^;;)

CHAGE and ASKA  Web Site はこちら YouTube Channel はこちら

さて、今日のお料理です。蒸し暑い毎日、ひんやりと涼やかなお料理が大変喜ばれます。長芋をすりおろして寒天で固めると、まるで淡雪のよう。見た目のイメージからも、暑さが凌げそうです。長芋の白さは、すりおろしてからしばらく経つと色が変わって行きます。寒天を煮溶かす直前に長芋をすりおろすことが、真っ白に仕上げる一つのポイントです(^_-)。また、古い物も色が変わりやすいので、できるだけ新しい物を使うことを心がけています。トッピングは、自家製梅干しの梅肉をすりつぶし、白味噌と混ぜて、みりんで伸ばしたものです(左写真クリックで拡大) by ichi

お弁当の仕事を いただきました/Lunch box


久しぶりに お弁当の仕事をいただきました。20個のご注文に、気合いが入ります(笑) お客様のご都合上、使えない野菜がいくつかあり、また、お酒・味醂を使わずに、というご依頼でした。お客様のご要望にできるだけお応えすることは、自分にとっても勉強になります。例えば、高野豆腐を炊く時は、いつも 塩・醤油・味醂で味付けをしますが、味醂が使えないとなると、どうやって甘味を付けようか…。砂糖はやっぱり使いたくないし…と考えていると、以前にも同じようなご依頼があったことを思い出しました。

様々なベジタリアンの違いについては、グリーンカルチャーさんのサイト/早見表が分かりやすいです(^^)(→ベジタリアンの種類

そうそう、あの時は、千切り大根の戻し汁と、蒸し煮した野菜から出た、甘い野菜のお汁を使ったんだった!よし!今回も、それで行こう!ということで、作ってみると、味醂を使わなくても、いつものあす香の高野豆腐煮の味になりました。料理は2日がかりとなりました。お弁当の数からいっても、当日の盛り付けは誰かに手伝ってもらおうと判断しました。それで、複数の友だちに頼んでみたのですが、都合が合わず、結局 一人で黙々とこなしました(^^;;

お弁当の盛り付けは、器の盛り付けとは、違いがあります。器に盛り付ける時は、「余白の美」「空間の美」が大切です。上品に、立体的に、が基本。しかし、お弁当の場合は、空間を作ってはいけません。スカスカ厳禁、端まできっちりと、が基本です。実際に盛り付けると、時々 意外とスペースが埋まらないことがあります。そんな時のために、少なくとも1品は予備を作っておく。今回も、予備の1品が、役に立ちました(^^)

お弁当は、召し上がってくださったお客様のお顔・反応が、実際に見れないのですが、翌日、ご依頼主様から、心温まるメールをいただいたのでした。ホッとするとと共に、とても嬉しいことでした(^_-)☆ by ichi

新じゃがのコロッケ/Potato croquette


夏至の日に、再び鳥羽へ…。昨年、鳥羽で冬至のご来光を拝んだことがとても感動的でした(→2021/01/08参照)。あの後、 是非、夏至のご来光も見たいと 強く思ったのでした。梅雨の時期ゆえ、雨が降ることも想定内でしたが、前日から良いお天気に恵まれました。前泊して、4時過ぎに起きて浜へ向かいました(日の出の時間は冬至とは2時間ほど違うのです^^;;)。空は もう明るくなって来ています。

前回と同じ所に行くと、どうも 太陽の出る場所が違うようです。「あぁ、そうか!日の出の場所も変わるんだ!」と、ここに来て、小学校のおさらい(大汗)よく見えそうな場所に急いで移動して、なんとか間に合いました。

波の音を聞きながら、昇る朝日に手を合わせました。やっぱり、来て良かった~!(^o^)。その後、豪華な朝食をいただき(前日の夕食は、食べきれないほどの魚尽くし。普段 ベジの私は、1年分のお魚をいただきました(^_^)、伊勢神宮にお参りして、夏至ツアーから無事戻って来ました。今年も半分が終わりました。残りの半年、元気で、楽しく 充実した日々を過ごしたいと思います。

さて、今日のお料理です。「新じゃが」が美味しいですね~。水分の多い新じゃがは、ホクホクとしっとりが同時に楽しめます。じゃが芋とは別鍋で、人参・玉ねぎなどのみじん切りの野菜を蒸し煮して、マッシュしたじゃが芋と混ぜます。全ての野菜の旨味をカリッと揚がった衣ごと、熱々をハフハフといただくのが、あす香のコロッケの醍醐味です! (^_-)☆ by ichi

葛きりのサラダ/Kuzu starch noodles salad


先月、初めて 松葉ジュースを作りました。きっかけは、実際に作られたものをいただき、普通に飲めたので(実は、私は青汁はちょっと苦手です(^^;:)、自分でも作ってみようと思ったからです。作ってくれた友だちに作り方を聞くと、他のレシピも一緒に写メを送ってくれました。それで、松葉のことがもっと知りたくなり、結局、そのレシピの本を買いました(→「野草を宝物に」小釣はるよ

読むと、松葉の効能って、凄いようです。癌さえも、退縮させることができるとか。あの 年中変わらず緑色の、チクチクと痛い松の葉には、素晴らしいパワーがありそうです。これからの時代、きっと必要とされるのでは…と思います。こちらのサイトも参考になります。

さて、今日のお料理です。梅雨の時期は、蒸し暑かったり、ちょっと涼しい時があったり、晴れると30度近くまで気温が上がって 暑かったりと、体調管理が難しいですね。梅雨の晴れ間のスカッと暑い日は、さらっとしたものが、食べたくなります。葛きりのサラダが、あす香のメニューに、今年 初登場です。

きゅうり・ズッキーニ・赤玉ねぎなど、料理を美しく彩る野菜たちも、出て来ました。そして、葛きりは、奈良の名産品。もちろん、地元奈良県産の物を使っています。湯がいた葛きりは透明で、いかにも涼しげ。しっかりした歯応えも、良いですね。数種類の野菜の旨味を絡めて、ツルツルといただくと、まだ暑さに慣れていない体が、するんと受け入れてくれます(^_-)☆(左写真クリックで拡大) by ichi

車麸 角煮風/Cooked wheat gluten


2年前の5月から始めた「楽健法」(→2019/11/032020/6/24を参照)ですが、1年間のセラピスト養成講座を無事に終え、この度「セラピスト中伝」の允許状(いんきょじょう)をいただきました。ご覧のように、和紙に一人ひとり、毛筆で手書き!!(^o^)

月1回、1泊2日の合宿は、毎月 行くのがとても楽しみでした。何かを学ぶということは、厳しく辛いもの…という気がしていたのですが、見事にそれを覆す楽しさでした。楽健法創始者の山内宥厳先生からは、楽健法の哲学を学び、また 先生の奥様からも、厳しさと優しさ、両方を見せていただきました。(ご夫妻の年齢は、お2人併せて 御歳175歳です)

踏んで踏まれて育まれる絆、同期の方々とのご縁は、一生の宝物です。ほぼ毎回、夜は爆睡、朝の勤行でもウトウト、Tシャツは前後ろ 逆に着ていたこと数回、喋り出したら止まらない、など 私のキャラも すでにバレバレ。伸び伸びと過ごせた合宿でした。もっともっと スキルアップをして、施術や教室をも開けるようになりたいと思っています。もちろん、料理も 今までと変わらず 続けます!

さて、今日のお料理の紹介です。お麸と言えば、「お汁の具」程度に思っていた私でしたが、初めて「車麸のフライ」を食べた時に感じた「ナニコレ?美味しい!」、そして、これがお麩だと知った時の衝撃・感動は、今でも忘れられません。その後自分でも、車麸で、フライや唐揚げ風・ステーキなどの料理を作るようになり、益々この お麩の料理の美味しさを、知ることになったのでした。

お麸自体には、味がないので、いかようにも味付けできる、そして、お麸の焼き目の食感が やはり好きですね~。この「角煮風」も、大好きな車麸の料理です。お客様からも、とても人気があります。マクロのお料理を知らない方には、「豚の角煮」に見えるようで、お麸と知ってびっくりされることも、しばしばあります。 by ichi

ロールキャベツ/Cabbage rolls


メイストームで始まった5月でしたが、連休後半は、穏やかな晴天に恵まれた日もありました。明日香村へ行き、岡寺を参拝しました。花の寺というだけあり、ツツジやシャガ、石楠花が美しく咲いていました。そして、水に浮かべた天竺牡丹(ダリア)の花の華麗なこと!元々 華やかな印象のダリアが、こんなに贅沢に沢山、色とりどりに水面に浮かんでるのは、なんとも素敵でした。正に、いわゆるインスタ映え!(って、インスタやってませんが…)

岡寺は、「龍蓋寺/りゅうがいじ」が正式名ということです。龍にまつわる伝説があるとか(→こちら参照)。これまで 何度か行ってるのに、知らんかった…(^^;; というより、忘れていたのかもしれません。以前も、へえー、そうなんやー、なんて思っていたのかも。紫陽花が咲いたら、また行きたいな、とか、紅葉もキレイだろうなー、と思いつつ、お寺を後にしたのでした。

今日のお料理は、「ロールキャベツ」です。フワッと柔らかい春キャベツが美味しい時期、サラダにしたり、サッと湯通しして和え物にしたり…と、冬場の しっかり巻いたキャベツとは、また違った使い方をしています。柔らかいキャベツに包まれた中身は、潰したお豆腐と、玉ねぎ・人参・干し椎茸などです。野菜のあんは、爽やかな季節のイメージで、豆乳のホワイトソースにしました。盛り付けの最後に、えんどう豆を乗せると、季節感がグンと増しましたo(^o^)o(左写真クリックで拡大) by ichi

せり豆腐/Sesame tofu with wild persly


先月、冷蔵庫が壊れました(><)。冷凍室が冷えなくなり、徐々に 冷凍室の物が溶け始めました。冷蔵室の方も、段々 冷えなくなり、こりゃイカン…と、業者さんに来てもらうことに。修理に9万~10万円かかります、とのこと!購入から11年と1ヶ月でした。幸い もう一つ小さい冷蔵庫があり、そちらに料理を保存して 急場凌ぎをしていましたが、その冷蔵庫もパンパン状態。即、新しい冷蔵庫を買うことに決めました。そして、新しい冷蔵庫へ。前と同じく、東芝製です。

選んだポイントは、野菜室の位置と容量。他のメーカーは野菜室が一番下の段になっている物が殆どですが、東芝は野菜室が冷蔵室のすぐ下にあり、しゃがまなくても出し入れができます。そして、野菜室の大きさもかなり大きめ。「野菜が命」のあす香にとって、迷いのない選択でした。使い勝手も前の物と変わらず、しかし10年の間に確実に進化しているのを感じました。尚、全体の容量は80Lほど増えましたが、幅が5cm大きくなっただけで、以前の場所に余裕で納まっています(^^)

さて、ここからが 本題、今日のお料理の紹介です。夜のコース料理には、時々 胡麻豆腐が登場しますが、春の山菜が出回っている時期なので、芹を入れて胡麻豆腐を作りました(左下写真クリックで拡大)。ウグイス色の胡麻豆腐は、春の陽気にピッタリ。作っている途中、火にかけた鍋の胡麻豆腐を練り練りしていても、ウキウキと気分が上がって来るのでした。つやっと仕上がった「せり豆腐」は、満足の出来具合い。いつもは生姜醤油で召し上がっていただく胡麻豆腐ですが、この日は こちらの方が合うかなー と、自家製お味噌を味醂で伸ばしたものを添えて、お出ししました(^_-) by ichi

お花見弁当/Lunch boxes for cherry blossoms


今年の桜は早くて、お花見を楽しむ間もなく、終わってしまいました。来年こそは……と思っていたところ、まだお花見できる所があるよ と、遅咲きの枝垂れ桜で、花見を楽しむことができました。場所は、東吉野村の「高見の郷(たかみのさと)」という所です。ググってみると、1000本の枝垂れ桜があるということで、写真や動画を見ると、ワクワク期待が高まります。楽健仲間7人で、車2台に分乗して、行ってきました。駐車場に車を停めて、そこからマイクロバスで移動。すんごい急坂をバスは登って行きます。こりゃあ、一般車は無理だな~(^^;;(Scooter散策日記様の【天空の花園】で雰囲気がお判りかと…。感謝)

到着後も坂や階段を登り、息切れしながらも(うっ、情けない…)、見事な枝垂れ桜の絶景に感激しました。小振りの八重の桜の花は可憐で、まさに空から降って来るかのようです。車で1時間半ほどの距離を少し遠いな~と思いながら行ったのですが、本当にその甲斐がありました。私にとって、奈良のオススメお花見スポットの一つとなりました(^^)

ありがたいことに、お花見弁当を作って~、とリクエストをいただきました。山菜なども多く出回るこの時期、そういうものも入れて、春を感じてもらえたらなー、とメニューを考え作りました。盛り付けを手伝いに、朝早くから来てくれた同期女子のお陰で、スムーズに仕事が はかどりました。お弁当の献立は、そば米ボール・筍の煮物・こごみの味噌和え・わらび・こんにゃく・ごぼう・千切り大根・菜の花の生姜炒め・スナップエンドウなどでした。みんなで 桜を愛でながら楽しく食べると、本当に美味しい。途中、少し雲行きが怪しくなりましたが、大したこともなく、お弁当はきれいに完食してもらうことができました(^_-) by ichi