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冬瓜・里芋・ごぼう/Winter melon Taro Burdock


明日香村の黄金色の棚田が見たくなり、行って来ました。高松塚古墳周辺から稲渕へと車を走らせると、見事な棚田が続きます。以前はチャリンコで散策したのに……もうそんな気力も体力も、ありません(笑) 稲渕地区では、毎年恒例の 案山子の展示がありました。今年のジャンボ案山子は、大リーグで大活躍の大谷翔平選手です(右写真)。鬼滅の刃の案山子もあり、まだブームは続いているようですね。案山子を見ながら、世相を感じて歩くのも楽しいし、ひっそりと健気に咲く野の花たちを見ながらの散歩は、心が温まるひとときでした。

日中は、まだまだ暑いですね。それでも、夕暮れが早くなり、涼しい風を感じると、秋の深まりを感じます。そろそろ、煮物が恋しくなって来ました。冬瓜に里芋、そして牛蒡の煮物を作りました。牛蒡が食べたくなると、私の体が秋へとシフトしたサインです。どの料理も、塩と醤油のみの味付けですが、素材の個性や食感の違いで、それぞれの美味しさを感じることができます。秋から冬へと、寒さに備える体は、今から作っていかなければなりません。特に冷え性の方は、生野菜は厳禁です。季節の野菜、根菜類などをしっかりいただいて、風邪など引かずに、元気で過ごしたいものですね(^_-)  by ichi

ロールキャベツ/Cabbage rolls


メイストームで始まった5月でしたが、連休後半は、穏やかな晴天に恵まれた日もありました。明日香村へ行き、岡寺を参拝しました。花の寺というだけあり、ツツジやシャガ、石楠花が美しく咲いていました。そして、水に浮かべた天竺牡丹(ダリア)の花の華麗なこと!元々 華やかな印象のダリアが、こんなに贅沢に沢山、色とりどりに水面に浮かんでるのは、なんとも素敵でした。正に、いわゆるインスタ映え!(って、インスタやってませんが…)

岡寺は、「龍蓋寺/りゅうがいじ」が正式名ということです。龍にまつわる伝説があるとか(→こちら参照)。これまで 何度か行ってるのに、知らんかった…(^^;; というより、忘れていたのかもしれません。以前も、へえー、そうなんやー、なんて思っていたのかも。紫陽花が咲いたら、また行きたいな、とか、紅葉もキレイだろうなー、と思いつつ、お寺を後にしたのでした。

今日のお料理は、「ロールキャベツ」です。フワッと柔らかい春キャベツが美味しい時期、サラダにしたり、サッと湯通しして和え物にしたり…と、冬場の しっかり巻いたキャベツとは、また違った使い方をしています。柔らかいキャベツに包まれた中身は、潰したお豆腐と、玉ねぎ・人参・干し椎茸などです。野菜のあんは、爽やかな季節のイメージで、豆乳のホワイトソースにしました。盛り付けの最後に、えんどう豆を乗せると、季節感がグンと増しましたo(^o^)o(左写真クリックで拡大) by ichi

春キャベツのサラダ/Spring cabbage salad


朝晩は、まだまだ寒くて、時々 ストーブを使っています。日中は、カラッと晴れると、本当に快適で気持ちが良いですね。高取町に所用があり、帰る途中で 飛鳥駅で下車して、駅のすぐ近くの道の駅(あすか夢販売所)に寄りました。新鮮で安い野菜がお目当てです。筍はもちろん、こごみやワラビなど、春の山菜も出ており、嬉しくなりました。春キャベツに新玉ねぎ、高菜も有る~!しめじがプリプリで美味しそう…!と ついあれこれ買ってしまいそうになりましたが、今日は車じゃないんだと、買いたい気持ちをグッと押さえたのでした(^^;;

ところで、飛鳥駅から「あべの橋行き」の電車に乗った時、「あっ、この線は、実家のある松原に繋がってるんだ~」と あらためて認識しました(西ノ京に戻るには、橿原神宮前で京都線に乗り換えです。)そうそう、松原に居た頃は、同じ奈良でも、奈良駅の方へ行くよりも、飛鳥方面の方が近かったな…などと、思い出しながらの帰り途でした。

さて、今日のお料理は、その明日香村の道の駅で買った、春キャベツのサラダです。キャベツを切って軽く塩もみし、新玉ねぎのスライス・菜の花などと和えました。清見オレンジの黄色が、一気に春らしさを料理に吹き込みます。この清見オレンジは、高校の同級生が自身の農園で丹精込めて育てたもの。お客様が召し上がりながら、「このオレンジ、すごく美味しいですね~」とおっしゃったので、私の同級生が作ったんですよ、と ちょっと誇らしい気持ちでお伝えしました(^_-) by ichi

芹の白和え/Wild parsley with mashed tofu


早春の明日香村を訪ねました。2~3年ぶりかも…。明日香村は大好きな場所で、若い頃から 一人でもよく行って ぶらぶら歩きをしていました。でも、この時期に行くのは、初めてかもしれません。久しぶりの明日香村は、梅が咲き、冬枯れの中に芽吹きの緑色が生き生きと見られ、その豊かな自然は、心が安らぐものでした。あ~ やっぱり良いな~~~(*^^*)。いっそ明日香村に住むのも良いかもねー、なーんて、そんなことをぼんやり考える春です。

さて、今日のお料理は、明日香村で買って帰った「芹」です。芹の白和えを作りました。芹を湯がくと、清涼感のある爽やかな香りがします。芹さん、きれいな水場に居たんだもんねー、などと芹に話しかけながら(ちょっと怪しげ 笑っ)。そして、「せり」の語源である、競り合って生える強さも、同時にいただきましょうo(^o^)o

しっかり水切りした木綿豆腐は、以前はすり鉢ですって潰していましたが、裏ごしした方が、滑らかでクリーミーな和え衣ができることがわかりました。それからは、ずっと裏ごししています。そのお豆腐を、塩・白味噌・白ごまペーストで味を整えて、湯がいた芹と和えると、ほらっ!春らしいひと品ができました(左写真クリックで拡大) by ichi

春の明日香村 ~番外編~


ichiによる、ユキノシタ/春の明日香村の番外編です。先日、サイクリングに行った際、稲渕の棚田にも行ってみました。これから田植えが始まるという、手入れ前の状態でしたが、やがて美しい水田風景となることでしょう(^^)

さて、稲渕の県道を走っていて見つけたのが、右上のバス停留所。てっきり、奈良交通バスかと思ったら、「かめバス」。明日香村の村営バスでした(写真クリックで拡大)。時刻表をみると、1時間に1本しかありません。9時台~16時台までの運行で、平日14~16時台はスクールバスも兼ねているようです。

高校・大学へ通学する学生さんや会社員の方は、バスでは通えないですね。上の停留所は、夜になると人気(ひとけ)もなく、真っ暗になりそうなところで、ちらりと、「となりのトトロ」に出てきた、夜のバス停のシーンを思い出しました(左画像クリックで拡大)。明日香村のバスは夕方4時台までで、夜は走りません。ところが、なぜか8時過ぎにバスがやって来て、よく見たらネコバスだった…なーんてね(^^) by dan

PS 8年前にもバス停の名前をマクラに、トトロの話を書いていました。我ながら、その進歩の無さにあきれます(苦笑)→こちら

ユキノシタ/春の明日香村


GWの一日に休みを頂いて、新緑の明日香村へ行きました。昨年秋に、黄金色に輝く棚田に会いに行って以来、約半年ぶりです(→2013/10/21 他参照)。同じ場所でも、季節が違うと、全く風景が違います。花が咲き、新緑がまぶしいこの時期は、木々の呼吸が聞こえて来るような気がします(写真クリックで拡大)

飛鳥駅の近くに、農産物販売所があります。ユキノシタ・ウド・山ふきなどを買いました。ユキノシタは、「雪の下にあっても枯れず、緑鮮やかに生き生きしている」ということが、名前の由来とか。強い生命力を持ち、薬効も多い(右上写真クリックで拡大)。天ぷらにして出しています(左写真クリックで拡大)。春の野草によくある苦味やクセもなく、ふわふわサクサク。とても食べやすいです(^_-) by  ichi

とびだせ!えほん@奈良県明日香村


先日、奈良の明日香村へサイクリングに行った際、毎日放送「ちちんぷいぷい」の「とびだせ!えほん」というコーナーの撮影現場に居合わせたという話を書きました(→2013/10/23参照)。当日訪れた明日香村が番組でどのように紹介されているのか興味津津。ひょっとしたら、われわれもチラリと映っているかもしれないなぁ、と思いながら、10/31の放送(録画)を観ました。

絵本作家の長谷川義史さんはサイクリングが趣味だそうですが、撮影の都合もあって、番組の中で乗っていたのはレンタサイクル。いわゆるママチャリ(変速機なし)なので、起伏の多い明日香村を移動するのは大変だったと思います(^^)。さて、石舞台等を回って、毎日放送の一隊が最後にやって来たのが稲渕でした(右地図クリックで拡大)。長谷川さんが稲渕棚田の案内版のところで、遠くに見えるジャンボかかしを指さすシーンがあります。

この時、案内板の横でジャンボかかしの写真を撮っている人物がバックに映っていました。クリーム色のジャージ、赤いデイパック、黒っぽい帽子(どこかで見たような格好)。最初、その男性?が誰か判らなかったのですが、左に停まっている黒い小径車、これは、私の愛車 BD-1 ではありませんか!つまり、私、danの後ろ姿だったのです^^(左写真クリックで拡大)。この後、私の肩越しに、ジャンボかかしにズームイン。後ろでカメラが回っていたとは全く気が付きませんでした。ホントにびっくり。でも、この後ろ姿をみて、danと判る人は誰もいないでしょうね(苦笑) by dan

コーナーの後半で、長谷川さんがジャンボかかしの下に立つ場面が出てきます。ギャラリーに囲まれての撮影で(合間にツーショットで記念撮影をしてもらう人もいました)、我々が映っているとしたら、そのあたりと思っていましたが、編集でばっさりカット。見事に外れました(^^;;

あす香 in 明日香村/かかしコンテスト その2


その1より続く) 稲渕棚田のかかしコンテストには五十数件の応募があったそうです。廃品利用、微笑ましいもの、力作、なんじゃこりゃ?というもの…、いろいろありました。コンテストの形を借りて人を呼び込むことで鳥獣を近づけさせず(=農作物を守るというかかし本来の目的)、かつ地域の活性化にも寄与しているこの催しは、素晴らしいアイデアだと思います^^(右はユーモラスな”カエルの道祖神”かかし。写真クリックで拡大)

多くのかかしの中でdanが気になったのが左下写真のかかし。ブランコに乗った青赤の二人はさるぼぼでしょうか(奈良的にはみがわりざる)。注目して欲しいのは、赤い方の腹掛けの文字。なんと「あす香」と書かれています!(写真クリックで拡大。もちろん、あす香の応募作品ではありません)。将来、あす香が稲渕にかかわることになるのかも…。預言めいたものを感じます(^^)

ところで、われわれが稲渕を訪れたその日、撮影クルーが丸いメガネをかけた男性をビデオ録りしている現場に出くわしました。何だろう?と思って、見物人に聞いてみると、毎日放送「ちちんぷいぷい」の撮影だとか。「とびだせ!えほん」というコーナーがあって、それに出演されている絵本作家の長谷川義史さんでした。秋の明日香村を紹介する一編となるようです。10月31日(木)16:20ごろ放送予定。ぜひチェック下さい^_-(→こちら参照) by dan