ichi&danの徒然日記 〜 玄米工房あす香 〜
関西FamilyWalker '07〜'08冬号(2007年12月3日発売。発行:角川クロスメディア)に玄米工房あすかの記事が掲載されましたので、ご紹介します。「キッズに優しいレストラン」という特集(P.89〜98)の中で、有機&無農薬の食材使用で安心の店舗の一つとして掲載されました。
同特集の中で"あすか"と共に掲載された店舗は、めだか(2号店)さん、ママンテラスさん、ばんまいさん等の馴染み?の店舗以外に、danが知らないお店がたくさんあったのでちょっとビックリ。最近、安心できる食材のみを使用しているお店が増えているんですね。ちなみに、記事で使用された料理の写真は、夜のコースより玄米ごはんとおかず3品。プロの方が撮るとやっぱり綺麗です!
■ P.95に掲載された紹介記事はこちら
京阪電車が発行しているフリーペーパー「KPRESS」で玄米工房あすかの記事が掲載されましたので、ご紹介します。2007年10月号の見開き特集「京阪沿線味めぐり 〜ごはんがおいしい実りの秋〜」で、北浜駅が最寄のお店として、和田萬さんと一緒に載っています(^o^)
ランチの写真をとても美しく撮って頂きました。環境にもよりますが、PCのディスプレイで見た場合、印刷物よりも発色が綺麗な気がします。また、手元に置いた玄米にピントをあわせ、おかずを後ろに並べて(←食べる時、こんな並べ方は普通しない)ぼかし撮りするテクニックには「なるほど、うまいなぁ」と感心しました(早速、このテクは使わせて頂こう...^^;;)
KPRESS10月号は、あすかにも取り置きしていますので、自由にお取り下さい。京阪各駅もしくは沿線のショップ等に置いてありますが、京阪をご利用されない方はネットで読むこともできます。PCがあれば、縮小拡大が自在、必要な頁だけ印刷可能...と結構便利です。下記にリンクを張っておきますので、お試し下さい。
■ KPRESS 2007年10月号 (掲載頁はP.2)
「とらばーゆ」(リクルート)2007/3/21 No.13(左写真) に、玄米工房あすかの記事が掲載されましたのでご紹介します。「とらばーゆ」って女性向け就職情報誌なので(男性のdanからすると)立ち読みするにもちょっと勇気が要ります。「クロワッサン」とか「マリ・クレール」あたりだとOKなんですが(^^;;
幸い、リクルートから贈呈誌として1冊送って頂けたので、じっくり?中身をチェックすることができました。面白かったのが、履歴書記入例に出てくる人物名。雑誌にちなんで"虎場(とらば)あゆ"という超ベタな名前なんですね。"虎場ゆみ"という妹?もいるようです(苦笑)
今回、あすかが紹介されたのは、一番最後の占い頁<運命のツボ>(P212)の下にある「こころがなごむ癒しスポット 〜リラックスGO!GO!〜」というコーナーです(右写真は記事の抜粋。クリックで拡大) 今までに何度か雑誌等であすかの店内写真が掲載されてきましたが、このアングルから撮られたのは初めて。アングルもさることながら、どちらかと言えば、しょぼい?テーブルもキレイに写っていますし、椅子の配置(カウンターから少し離し、ピシッと一直線上にセッティング)やテーブルの花瓶の置き方等、さすがはプロ! 見せ方が上手いと思います。撮影の現場に立ち会っていたichiも感心しきりでした。
ところで、<運命のツボ>に出てくる占いは「新六甲法占星術」といい、「古代中国に生まれ、4千年もの悠久の歴史を持つ」んだそうです(←神戸の六甲とは全く関係ない) 本も出ているようですが、amazonで検索しても1冊しかヒットしないところが、ちょっと寂しい(怪しい?)...^^;; 生年月日で6つのタイプに分けて占うそうで、ちなみにdanは「剣の人」でした。興味のある人はこちら(万象学のホームページ)でご自分のタイプを確認できます。
話が脱線しましたが、「素材から元気をもらえる身体に優しい食事が揃う」「体内環境をリフレッシュ」できるお店、玄米工房あすかで皆様のお越しをお待ちしております(^^)
■ 分類カテゴリに<紹介記事>を新設しました。過去の紹介記事をまとめてご覧になりたい時にご利用下さい。
『大人の大阪 2007年度版』(阪急コミュニケーションズ、2006/12/02発売)に、玄米工房あすかが掲載されましたので、ご紹介いたします。
今号のテーマは、大人がリラックスできる空間。大阪のキタを中心に、リラックス・癒し等をキーワードに様々なお店がセレクトされており、その中の「大阪のお昼を変えたロハスな定食」というページで紹介された三店の一つがあすかです(他の2店は、サンミ梅田店さんとめだかさん) あすかが最初に紹介されていて、「さすがは、あすか!」と言いたいところですが、50音順に並んでいるだけのようです(^^;;
ということで、ランチの写真(右写真。クリックで拡大)が載っているのですが、さすがはプロ!キレイに撮っていただきました。
余談ですが、最近、デジカメの性能はどんどん向上してきており、一般ユーザー向けの機種でも画素数は800万〜1000万画素程度(2006年12月現在)。画素数だけ見れば、少し前のプロ用を凌駕していますが、やはり、プロが撮った写真との差は歴然としていますね。最近、dan家のカメラを買い換えたのですが(安曇野紀行は新機種で撮影しています)、使いこなす時間が無く、せっかくのマニュアルモードも殆ど休眠状態。もう少しいい写真が撮れたら、カメラと併せて紹介します(^^;;
フリーペーパー「Si*Di*Fa 夏号 Vol.4」(UR都市機構 2006年6月発行)に、玄米工房あすかの記事が掲載されましたので、ご紹介します。
この情報誌は表紙が表と裏の二つあり、左開きが「大阪・兵庫版」(横組)、右開きが「京都・奈良・滋賀版」(縦組)という、デュアルフロントデザイン?となっています。「大阪・兵庫版」(右写真)の"ワタシ流ロハスの楽しみかた"という見開きページで、当店が紹介されました。
Si*Di*Faは、インターネットでも読むことができます(→こちら) 最近、このような電子雑誌が増えましたが、PC上でペンによる書き込みが出来たり、付箋が貼れるなど、ユーザーインターフェイスが実際の雑誌を読む感覚にどんどん近くなっていますね。感心しました。玄米工房あすかの記事だけ読みたいという方(いるかなぁ?)は下記画像でどうぞ。
(それぞれ、クリックで拡大)
偶然ですが、表紙の女性は当店と同じ"あすか"さん!(笑) 開高明日香さんという方で、「この苗字はひょっとして...」と思ったら、やっぱりそうでした。芥川賞作家開高健さんの姪御さんだそうです。
昨年9〜11月に、カタログハウス大阪校で『食を考える』 をテーマに「環境と暮しのセミナー」が開催され、全3回のセミナー中、ichiが最終回(11/13)の「ナチュラルキッチン(料理教室)」を担当したことは、ホームページやあすかDiary(2005/11/13)で、以前、紹介しました。この時のセミナー内容が誌上採録された「2005年版 カタログハウスの学校へようこそ」の冊子見本が、先日届きましたので、ご紹介します。
(記事はP54〜57に掲載。左がP54、右がP56の画像。クリックで拡大)
この冊子は、昨年の場合、「通販生活」で商品を購入した方に無償配布、希望者には180円で有償配布されました。カタログハウスの店で買うこともできます(詳しくはカタログハウスのウェブサイト参照) この特別編集号は2006年6月発行となっているので、皆様の目に触れるのは少し先になりますが、見かけたら、一度覗いてやって下さい(^^)
2006年3月24日(金)の 日経新聞夕刊>夕悠関西>「寄り道グルメ」で当店が紹介されました(右写真。クリックで拡大) 日経ネット関西版でも読むことができます(→こちら。ただし、成瀬國晴さんのイラストは掲載されていません) 取材は終わっていたものの、掲載当日に日経新聞様からお電話を頂くまで、いつ掲載されるのか、ichiは分かっていなかったそうな...(3月下旬頃?というアバウトな認識^^;;) 当日、記事をご覧になった方々から早速お問い合わせのお電話を頂きました。ありがたいことです。感謝m(__)m
さて、掲載翌日は土曜日。強いて分類すればビジネス街立地になる「あすか」は、ランチタイムのお客様の数が、平日と土曜日でかなり違います。その為もあって、25日(土)のシフトは「休日ランチモード」(店主一人だけで切り盛り)でした。ichiからは「応援を頼むかもしれないので時間を空けておいてね」と頼まれていたdanですが、多分、なんとかなるだろうと思っていました(^o^)
ところが、11時過ぎの段階で、新聞をご覧になったお客様が4名も来られました。まだ準備中ということで営業時間の11:45に再度起こし頂くよう、一旦お引取り願ったのですが、「忙しくなりそう...」ということで、自宅待機のdanがスクランブル発進!! この日、danにとって記念すべきホールデビューの日となりました。
右写真は、エプロン姿のdan。ichi曰く「渡辺いっけいみたい...」(NHK朝ドラ「風のハルカ」でお父さん役) つまり、似合ってないってこと!?(苦笑) 実際、何にも出来ない木偶坊(でくのぼう)で、ほとんど突っ立っていただけ。ところが、初めて来られたお客様から、ichiを差し置いて「マスター」と呼ばれてしまい、面映かったです(汗) その場に居合わせた常連様からは何と思われたやら...(^^;;
(以下、ichi)
営業時間中に売り切れとなる盛況で、せっかく楽しみに来られたお客様を数名お断りすることに…。また、お食事をして頂いたお客様にも長らくお待たせしたりと、申し訳なかったです。しばらくは新聞掲載の影響で、お客様が増えるかもしれませんが、充分なおもてなしが出来るように努めたいと思います。「美味しかった」と喜んでいただけるように…。