No.71の記事

アバターを作ってみました

アップロードファイル 8KB ichi&danのアバターを作ってみました(笑)

 似ているか否かは、皆様の判断におまかせします。ichiによれば、左のdanは割と似ているそうです(^^)

 これは、アビステーションさんのアバターメーカーで作ったものです。アバターメーカーと言っても、あばた(痘痕)を作るのではありませんよ(うぅ、毎度のことながら寒いオヤジギャグ...^^;;)

 アビステーションさんのサイトでは、このアバターを作った「似顔絵アバターメーカー」と、イラスト系の「似顔絵イラストメーカー」(下左画像)、萌え系の「萌える!アバターメーカー」(下右画像)の3パターン他のアバターメーカーが使えるようになっています。

 顔の輪郭や目のパーツを入れ替えるだけで、絵から受ける印象が全然違ってきたりするので、時間をかければ、かなり本人の雰囲気に似たアバターが作れそうな気がします(笑)

アップロードファイル 7KB ここで、アバターについて簡単に説明しておきます。

 "アバター(avatar)とは、2D/3Dのビジュアルチャットやワールドワイドウェブ上の、比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる、「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称である。漫画のような姿のキャラクターが用いられる場合が多い。"(以上、Wikipediaより)

 分身キャラクターをイチから作ろうとしたら大変です。絵心のない人間が描くと、せいぜいこんなものしかできません(ichiが書いたdanの肖像です。首から下はdan補作 ^^;;)

 かと言って、デンスケさん(ブログのプロフィール写真参照)のように、素顔をそのまま公開する勇気のある方は稀だと思います(笑) 何かワンクッション置いて自分を表現したり、スタッフを紹介したい時ってありますよね。

アップロードファイル 7KB そういう時、こういったお絵かきツールは非常にありがたいわけです。モンタージュ写真あるいは着替人形の感覚で、顔のパーツや服装などを選んでいくだけで、それらしきものができてしまいますから...。

 あまりリアルだと逆に使いにくいので、ほどほどの線に留めるのがよいと思います。「ほどほど」と言う割りには、全然似ていない、とご指摘受けそうですが(^^;;...

 なにはともあれ、一度、アバターを作ってみましょう。家族や友人とお互いのアバターを作りっこすると面白いと思いますよ(^_-)