No.46の記事

黄いろいにんじん

アップロードファイル 60KB 昨日、奈良の「菜一輪」に行った後、ichiと「黄いろいにんじん」という喫茶店に入りました。私は初めてだったのですが、奈良通のichiによると、奈良では知る人ぞ知る有名なお店だとか。

 場所はちょっとわかりづらいのですが、商店街の中、地下の映画館(名前失念。大阪では絶滅した名画座的雰囲気あり)へ降りる階段のつきあたりにあります。この説明だけでお店を見つけるのは無理でしょうから(^^;;、興味のある人はネットその他で調べて下さい m(__)m

 まず、店内いっぱいに飾ってある柱時計に驚かされます。店内にはジャズも流れているのですが、耳を澄ませると「チックタックチックタック....」と時を刻む音が...(実際に動いている時計とそうでない時計があります)

アップロードファイル 36KB お店に入ったのが3時前だったので、3時になると時報が鳴るわけですが、時計毎に微妙に時間がずれている為、あちらこちらから「ボ〜ン、ボ〜ン、ボ〜ン」と時報が鳴り続け、ちょっとにぎやかでした^^;; ichi曰く「3時だからまだよかったけど、10時だったらもっとすごいよねぇ...」 ごもっともで(笑)

 ある時計の文字盤に発見したのが「逓信省(ていしんしょう)」という3文字(下写真)。余談ですが、逓信省というのは郵政省(2001年総務省に)の前身で、明治20年から昭和20年頃までありました。逓信省は無くなりましたが、郵便マーク「〒」として今も健在です(つまり、「〒」は逓信省(テイシンショウ)の「テ」です)

アップロードファイル 30KB 更に興味深いのは、逓信省の下にある、K.HATTORI という文字。これって、ひょっとして、セイコー(服部時計店)の創業者・服部金太郎さんの K.HATTORI!? 個人の名前を記しているところに、技術者の魂というか誇りを感じます。

 かなり脱線してしまいました。「黄いろいにんじん」が有名なのは、コーヒーを頼んだらメザシがついてくることなんです!! ...で、肝心のメザシの写真を撮るのを忘れた(大笑)