ichi&danの徒然日記 〜 玄米工房あす香 〜
vowネタです。すみません。これは、天神橋1丁目にある看板です。青果を扱う会社の商材保管スペースで見つけました。最初見た時、遠赤外線(熱い)×冷蔵庫(冷たい)という思い込みがあるので「えぇーっ、何これ!?」と思いました。
ネットで調べると、某メーカーの冷蔵庫の機能説明にこんな文章が...
【遠赤外線ランプ】‥‥特殊セラミックランプからの遠赤外線による共振効果が、食品の水分の分子を活性化して、食品の酸素による蛋白質の変質や低下を遅くして、食品の鮮度を保ちます。食品の味がより長く保たれます。
どうやら、この種のランプを使っているようです。何だか眉唾な説明なんですが、本当なんでしょうか(苦笑)
vowネタついでに、最近ネットで見つけた面白写真。世代限定?郷ひろみファンなら喜びそうな写真です。→これ
お粗末様でした。さて、本業に戻ろう...^^;;
半分寝ぼけ顔のichi(^^;;)が写っている右の写真ですが、バックにあるのは「蕪村生誕地の碑」です。周りの風景は こんな感じ。ichi & dan の早朝ポタリングの一コマです。
ichiは学生時代サイクリング部にいたのですが、最近、また自転車を始めました。先日も二人して,大川・淀川沿いに、あすか〜万博公園〜服部緑地〜あすか、とぐるりと回ってきました。
手前に写っている自転車は BD-1 という折り畳み自転車です。お揃いに見えますが、左の自転車(dan所有)は98年モデル、右の自転車(ichi所有)は2004年モデルのタイプCという別バージョンです。
とまれ、Asuka Bicycle Club (ABC) を発足させました。現在、会員募集中です。よろしく(^o^)
先日、「中之島物語、その未力と魅力」というイベントを紹介しましたが、それと連動して「中之島1dayチケット」という乗車券が発売されています。これは
(1) 大阪市交通局 (もしくは京阪電鉄) の路線が1日乗り放題の乗車券
(2) 大阪水上バスが1日乗り放題の乗船券
(3) 中之島周辺文化施設や一部飲食店の割引券
がセットになった企画乗車券で、大阪市交通局版と京阪電鉄版の2種類あり、価格はいずれも1400円です (10月8日(土)〜11月6日(日)の期間限定)
中之島周辺の探訪にはうってつけのチケットとなっていますので、是利ご検討下さい (「玄米工房あすか」と併せてのご利用をお勧めいたします(^^;;) 詳しくは こちら まで。
先月中旬から、ホームページを開くことができない状態が続いており、皆様には大変ご迷惑&ご心配をおかけしました。申し訳ありません。「玄米工房あすか」のサイトは、自宅サーバによる運用です。技術的な話は割愛しますが、要するに障害が起きやすい環境だったわけです(苦笑)
ハードをリプレースしましたので、しばらくは安泰でしょう (ichiからは5年間の買替禁止を言い渡されていますが...。シクシク)
今回わかったのが、接続できない状態が1〜2週間続くと検索エンジンから「戦力外通告」を受けることです。先程確認したら、google では復活していましたが、その他の検索サイトでは、戦列復帰までもう少し時間がかかりそうです。
以上、サーバ復旧のご報告まで。
「中之島物語、その未力と魅力」というイベントが、2005年10月8日(土)〜11月6日(日)の期間に渡って、中之島周辺で行われます。
danは、中之島図書館や大毎地下劇場、ゼロワンショップなんかに通っていた時期があるので、この周辺には思い出があります。最近は、再開発によってお洒落なスポットに様変わりしつつあるようです。仲村さんが店長をされている Rocca も肥後橋でしたね(^o^)。
ところが、当時(20年前)から変わっていないのが、東西の便の悪さ。肥後橋以西との行き来には、実は自転車が一番便利という状態がずっと続いていました。現在、工事が進められている中之島新線の開通によって、多少は改善されると期待しています(ホントは、淀屋橋&肥後橋を素直に串刺しする路線が一番だと思うのですが、実現できなかった諸事情があるのでしょう...)。
多少の交通の便の悪さに目をつぶれば、中之島は水都大阪を象徴する歴史あるスポットです。一応、「あすか」も中之島エリアにありますので(^^;;、イベント紹介させて頂きました。
詳しくは Nakanoshima-Style.com まで