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天満宮の"ドラ絵馬(えま)ん"

アップロードファイル 44KB 今年は戌年(丙戊年)です。日常会話で「干支(えと)」と呼ばれているものは、正確には"十二支"(子・丑・寅・・・)のことで、これに"十干"(甲・乙・丙・・・)を組み合わせたものが、本来の「干支」です(一回りで60年。還暦の由縁) 阪神甲子園球場が、甲子年(きのえのとし。1924年。「甲」と「子」、つまり十干十二支の最初の年)に完成したことにちなんで命名されたのは、よく知られた話です。

アップロードファイル 3KB 閑話休題。1月も下旬となりましたが、大阪天満宮の境内はまだ新春モード(^^) 賽銭箱の横の飾り物?は季節によって色々変わるのですが、今飾られているのが干支絵馬(えとえま。上写真。クリックで拡大) 見た瞬間、何かに似ているなと思いませんか(^^) まぁるいフォルムと青・黄・赤の色使い、そう、"ドラえもん"です!!(笑)

 この絵馬を描いた五世長谷川貞信は、四世貞信(1999年没)の娘さんだとか。このページで、四世貞信、五世貞信、御二人の絵馬を見ることができますが、四世貞信も結構まるっこい絵を描いていますね。特に平成11年の卯(ウサギ)や平成6年の戌(イヌ)はマンガチックでかわいらしい(^^) しかし、五世貞信が子供の頃にドラえもんを見て育ち、無意識にドラえもんチックな絵柄になった可能性はあると思っています(笑)

アップロードファイル 50KB 過去の絵馬は境内別棟の軒下に飾られています(右写真) 写真では、右から順番に"子・丑・虎"と三つ並んでいて、この建物をぐるりと一周すると最後の"亥"まで、12枚の干支絵馬を見ることができます。上でも触れたように、干支絵馬は厳密には60種あるわけですが、さすがに60枚は飾れません(苦笑)

 最後に、おまけ。リアルドラえもん(「燃えよドラエ○ン」) これを見て笑える人って、30歳代後半以上の方になるかな?世代限定でスミマセン(^^;;