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500円玉貯金 その4

 本日2月24日はASKAの誕生日(2006/02/05参照)。ブログ読みましたよ、とか何とか言えば、あすか店主に酒代をまけさせるのはいとも簡単な日だったのですが(笑)、大型予約がありませんでした(^o^)ホッ 「そうとわかっていれば無理にでも予約入れたのに...」と切歯扼腕されている貴方、来年のご予約をお待ちしております(^_-)

 さて、本題。またまた500円玉貯金...(^^) 10月に始めた500円玉貯金の経過報告その4です。奇特な方は、その1(2005/10/23)、その2(2005/12/03)、その3(2006/01/13)もお読み下さい^^;;

アップロードファイル 42KB 開始から4ヶ月(約120日)が経過しました。右写真でおわかりのように、なかなか順調。今日現在で70%近くまで来ました。500円玉の直径が大きいせいもあるのですが、普通に入れようとすると、ストンと下まで落ちずに、投入口のところでつかえたりします(笑) 3月中に満杯になるかもしれません。

 500円玉貯金の為の、涙ぐましい努力の一例を紹介しておきましょう。例えば、500円の買い物をする時、五千円札を出します。お釣として4500円貰うわけですが、ここで!! ヒジョーに申し訳なさそうな顔をして店員さんに「すみません、この千円札を500円玉に替えてもらえますか?」と一言。はい、これで500円玉3枚get!!(あぁ、俺はなんてセコイことやってるんだろ...T^Tウルウル)

 性懲りも無く、その5(3月下旬?)に続く(笑)

ASKAのコンサート

アップロードファイル 50KB 遅ればせながら、1月17日のASKAのソロコンサートについて書きます(^^) danによる露払い(2006/01/18)も参照下さい(^^;;

 ASKAのソロツアーは確か3回目だと思います。当然私は毎回参加。この日は前から5列目で、バッチリはっきり見えました。今回も聴かせてくれました、のせてくれました。1曲も手を抜くことなく、まさに全身全霊で歌ってる姿は、感動!でした(T^T)

 数年前から、CHAGE and ASKAのコンサートの様相が、少し変わってきました。ライブで必ずやっていたノリノリの曲をやらなくなったり、ステージでの動きが少なくなったかなと感じていました。彼らの変化がちょっと淋しくもありました。でも、本当に聴かせることに徹している彼らに、やはり感動もしました。そして今回も"ボーカリストASKA"を強く強く感じました。

アップロードファイル 28KB 「自分は歌うために生まれて来たのではない。歌うことでいろんな人と知り合うために生まれて来たように思う。」というようなことをASKAは語っていました。そしてご縁というものの不思議さや大切さについても。昨年リリースされたアルバム「SCENE V」(右写真)を聴いていると、ASKAは輪廻転生を信じているのかな、と思われます。

 ライブのMCでも、「人は自分で親を選んで生まれて来る」ということを言っていました。これは、私も以前から同じように考えていたので(人は自分が進化していくために、親も環境も自身で選んで生まれて来る)、「そうやんなあ〜ASKA!」と感激していたのでした。

  ♪今も遠くも 人は誰も 真っすぐ伸びた円を歩く
    今日に明日に 寂しくなったら 心に花の咲く方へ♪

My Game is ASKA

アップロードファイル 35KB 昨日(17日)、玄米工房あすかは夜の営業をお休みさせて頂きました。理由は簡単、フェスティバルホールでASKA(飛鳥涼)のコンサートがあったからなのでした(笑) ichiはコンサートで、ASKAの歌に感動して帰ってきました。一晩たっても興奮さめやらぬようで、もう少し落ち着いてから感想をDiaryに書く予定です。しばしお待ち下さい。

 本日は、danによる露払い。ASKAの「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」を聴きながら書いていたりして...(^^)

 昨日は、2005年下半期(第134回)直木賞の発表があり、東野圭吾氏が受賞しました。東野氏の受賞コメントは「落ちるたびにやけ酒を飲んで、普通の人にはできない面白いゲームをやらせてもらった感じ。これからはゲームに参加できなくなるが、今日は勝てて、やはり良かったと思う」というもの。彼の作品名に倣えば『ゲームの名は"直木賞"』てなところでしょうか。

アップロードファイル 21KB 偶然ですが、東野圭吾とASKA(飛鳥涼)は同年同月生まれなんです。東野圭吾は1958年2月4日、そしてASKAは1958年2月24日。20日違いなのですが、数字の並びだけ見たら殆ど一緒(笑) 二つ目の偶然ですが、今回の ASKA Concert Tour 名が「My Game is ASKA」(上写真)。東野圭吾の作品名「ゲームの名は誘拐」に似てますよね(ちょっと苦しい...^^;;) 更に、2人とも眉毛くっきりの正統派?男前ですよね(もっと苦しい...^^;;)

 なお、右の写真は東野圭吾です。ASKA(飛鳥涼)ではありませんので、お間違えのないように(笑) 間違いと言えば、昨日、テレビニュースを見たdanが「直木賞は東野圭吾だ」と言うと、ichiが真顔で「あのチリチリ頭の東野(幸治)が!?」と返して来たのには参りました^^;; きっと、ASKAボケだったんでしょうね(苦笑)

ランチタイムはビートルズで...

アップロードファイル 14KB 今日、あすかに来られた方は、BGMが変わっていたので「あれっ」と思われたのではないでしょうか?いつも流しているクラシックをビートルズに変えてみました(^^)

 先週、FMを聴いていたら、ビートルズ特集をやっていたのです。イエスタディ、レット・イット・ビーなど、お馴染みの曲が次々と流れてきます。ビートルズは中学・高校生の時によく聴いたものでした。懐かしく、また、あぁ、やっぱりビートルズっていいな〜、てしみじみ思いました。

アップロードファイル 36KB という訳で、たまには気分を変えて、BGMをビートルズにしてみたのです。とりあえず、ジョン・レノンの命日(12月8日)までの約1週間(ビートルズのナンバーにちなんで Eight Days a Week^^;;)、ランチタイムはこれで行こうかな、と思ってます。

 ビートルズの曲の中で、一番好きな曲を選ぶとすると、とても難しいですね。あえて言うなら、うーん、何でしょう。やっぱりかなり、難しいなぁ。

アップロードファイル 28KB The Long and Winding Road

 この曲は大好きな曲のひとつですが、CDのジャケットを見ると、たった3分半程なんです。意外にも短いというか、私は5〜6分の曲かと思っていたので...。3分半の長さを5、6分に思わせるほど、曲の広がりや深さを聴く側に感じさせる曲だったのですねぇ。改めて感動しました。

 日本のミュージシャンで40代以上の人たちの多くは、ビートルズの影響を受けていると思います。我が愛するASKA様もそのひとり。う〜ん、やっぱり偉大なるビートルズ!